「キャンプ・シュワブで人間の鎖（在日米軍再編）普天間は？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年４月３０日収集分＝

＊保坂展人のどこどこ日記 沖縄県民を欺く「オスプレイ」の嘘
「オスプレイ配備」は明記されており、これを日本側の強い要望で削除したというのだから、「第2の沖縄密約事件」そのものではないか。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/656fa12a38a63d7c5ac33dab755af047

＊ジュゴン掲示板 現況調査は環境アセス法を形骸化させるもの
市民の意見を無視し、調査方法も示されない事前調査反対！仲井真知事は事前調査をさせないでください。
http://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/809ffdb912e0868158eb19fb1c2d96a7

＊陶芸、などなど：参院補選
本土大手紙、テレビは、国外（国内ではない）移設を訴える現普天間市長が「大差」（沖縄タイムス）で勝ったことは無視ないし軽視。
http://amyoo.blog101.fc2.com/blog-entry-6.html

＊助手席にイヌ：哀訴嘆願
調査している人、造ろうとしている人、心が痛みませんか？驕っていると思いませんか？子供たちに自分の仕事を誇れますか？
http://ameblo.jp/ebi-tako/entry-10031766853.html

＊Small Talk:種子島・屋久島の旅　Part2
一方沖縄では貴重なジュゴンが棲息する北限海域と言われている辺野古に普天間からの基地移設が決まっています。
http://blog.livedoor.jp/isaien/archives/50854384.html

＊干瀬のまれびとの座:「不当逮捕対応マニュアル」
現地からのいくつかの報告によれば、この調査に反対し、海上阻止行動を行なっている人たちへの圧力が日増しに強まっているようです。
http://hisenomarebito.ti-da.net/e1519077.html

＊ひょっこりひょうたんじま：今日の熊日。
それが、これから、孫子の代まで、続くと、思ってください。普天間飛行場基地移設にともなう地元の気持ちがわかるはずです。
http://blog.goo.ne.jp/tgima1311/e/03689557af312560c8a98bf455ae70dc

＊はたらけ！まなべ！そして、人生を楽しめ！:米軍基地問題
わが地元、沖縄名物、基地反対運動です。私も高校生の中ごろまでは基地反対派、反軍事的な考えでした。
http://blog.so-net.ne.jp/yuu_sion/2007-04-29-1

＊ヒノアラシ新聞: 今日は基地移設に反対　座り込み封鎖へなど
近くのアジアの国々と仲良くしてれば、裏切りがない限り攻撃される心配はないんだから、この問題は日本のやり方にも問題があるとヒノは思う。
http://hinoarasi.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_ae6a.html

＊ワイルド・ニュース ジュゴン13頭…レッドリストへ
激減したジュゴン…保護するには、エサとなる海草が生えた生息域(＝藻場)を保全する必要があるそうです。米軍基地の建設は、影響ないのでしょうか？
http://blog.goo.ne.jp/wild-news/e/3f729a485fdb60180dd59e0b7f04169f

＊milou's note Bis: 変わらぬ「基地オキナワ」
宜野湾市長選では国外移設を唱える候補が大差で勝った。知事は県益に立った慎重な判断をすべきだ。
http://milou.seesaa.net/article/40320225.html

＊ムルダヴァのように: 美しい国とはやっぱり美国（アメリカ）？
安保は改定されるべきだったのだが、そうなるとすべて一度テーブルの上に出さなければならなくなり、アメリカにとっておいしすぎる条件を続けることがしにくくなるので、
http://waitingforthesun.seesaa.net/article/40324932.html

＊From OKINAWA: 普天間代替基地　辺野古住民反対を撤回
しかし、現実は、内地とは異なり、財政状況が厳しいこの沖縄の不景気の中、基地ができることによる仕事や銭が必要なのである。
http://kow.air-nifty.com/kow/2007/04/post_fee4.html

＊kaze-voice:僕の錯覚？
日本国民の意思として、米軍を国内に置くことが、共通了解の意思なのだとするなら、集中している沖縄の米軍基地を、せめて、他府県なみの比重にする、と
http://blog.so-net.ne.jp/kamakura-kaze/2007-04-30

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