東京0区(STUDIO4℃とSBI)金融特化のネット仮想世界
「東京0区(STUDIO4℃とSBI)金融特化のネット仮想世界」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年6月8日収集分=
*CNET Japan:SBI RoboがSTUDIO 4℃とジョイントベンチャー--仮想世界・・・
建物やアバターなどのデジタルコンテンツはSTUDIO 4℃が制作するだけでなく、一般のクリエーターも自由に制作可能になる予定で
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350251,00.htm?ref=rss
*ネトゲ研究日誌:どれも同じ…ではない
この東京0区もそこらの仮想世界と同じ扱いをしてしまったが、WiKiを見てみると、ゴミ処理やエネルギーといった要素が目に入る。
http://blog.livedoor.jp/borisgoto/archives/50807572.html
*second life:数より質。質はリアルでの評価という悲しき現実。
second lifeが評価されないのも同じである。mixiのような「日本版村社会」をSNSとして立ち上げた「強制web1.0」が有利なのだ。
http://ameblo.jp/secondlife2/entry-10035910508.html
*ぐりぞう通信 : 仮想世界サービス「東京0区」
こっちはSTUDIO 4℃がグランドデザインと都市デザインを担当。みんな似たこと考えるわけですね。
http://gurizou.exblog.jp/5833853
*SBIの仮想都市:新人金融マーケティング担当者による、自己成長の・・・
おそらくセカンドライフとは全く違う仮想世界を創り、我々を招待してくれるのではないだろうかと思います。
http://ameblo.jp/financial-marketing/entry-10035915158.html
*ネトゲナウブログ: 「メタ・バース」百花繚乱でしょうか
RPGのほうがRPするにしろ、素の自分を出すにしろ、むしろ日本人にはやりやすいんではないかと。
http://netogenow.seesaa.net/article/44098745.html
*3106.org: 仮想世界
個人的にはSBIの東京0区というコンセプトが好きだ。ロンドンのシティやニューヨークのウォール街を目指すとか?
http://3106.org/archives/000817.php
*energize/tips:ふたつの仮想東京
立て続けに仮想東京がふたつも。しかも、かたや、すたじおぴえろとプロダクションIG、かたやスタジオ4℃を使う構造までいっしょ。
http://ameblo.jp/energize/entry-10035932072.html
*標高190センチメートル:セカンドライフとか
いずれのサービスも、WINDOWS VISTAがサクサク動くくらいのスペックのPCが必要なようなので、直ぐに日本に普及するとは思えませんが
http://www.190centimeter.com/archives/50941262.html
*ちょいヲタ日記 >また図書館に_:仮想都市は電脳コイルの夢を見るか
ソフトバンクの仮想都市は、『東京湾に浮かぶ「東京0区」』なのですから、「meet me」の東京湾に浮かべちゃえば、相互接続できるって事ですよね。
http://d.hatena.ne.jp/choiota/20070607#1181200830
*IT社長のありがとう日記:ITmedia News:東京をリアルに再現する・・・
人間と人間であれば、良い事と悪い事は半々だろう。理想郷となる仮想空間ははたしてどこの空間だろうか?
http://ameblo.jp/yonep/entry-10035959143.html
*CODE BLUE ネットベンチャー雑記:仮想世界ビジネス
トランスコスモスの方が、大きくなりそうに思えます。MixiやDeNAもここら辺を狙っているように思いますが、どうなんでしょうか。
http://ameblo.jp/codeblue/entry-10035963018.html
*ミーム吉田のネットニュースクリッパー:メタバースがいっぱい・・・
どこまで「仮想だから」という楽しさを持たせられるか、特に金融ベースというのがどこまで魅力的かことになる。
http://ameblo.jp/meme-meme/entry-10036025379.html
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カテゴリー:044IT/コンピュータ | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月08日 16:21
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