「国際捕鯨委員会（ＩＷＣ）脱退で新たな国際機関の設立？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年６月４日収集分＝

＊どないやっちゅうねん！！：捕鯨問題
鯨が一体、どれほどの鰯を大量に食ってしまってるか（苦笑） 鯨を守るために、人間さまが食う魚が激減！
http://machan45.blog98.fc2.com/blog-entry-556.html

＊Ｐの視点：捕鯨国日本の意地
『捕鯨産業の発展を促す』という目的の組織だった訳で、これがいつの間にか、捕鯨を全面禁止する組織になってしまった。
http://blog.goo.ne.jp/yoshikazu53toyoshima/e/2c9128ca54b48db1ca5355e8790bf916

＊ねぎトマト的なにか。：捕鯨問題
2chの反応知っているかと思いますが、欧米諸国にゃとやかく言われたくねーよという意見が結構な数です。
http://tentekorin.blog106.fc2.com/blog-entry-5.html

＊[L2]second cache: 捕鯨と日本(1)／IWCの欺瞞
クジラ資源の無駄遣いによるクジラの激減、それは世界各国を侵略して回った欧米列強諸国の責任なのだ。
http://tsukapon.blog.ocn.ne.jp/tsukablo/2007/06/1iwc_7023.html

＊たぬきおじさんが語る人生いろいろあるさ: 捕鯨の不思議
一般的日本人は、ほとんど食べていないといっていい。なのに、捕鯨に固執するのは何故なのだろう。
http://slownin-a.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_5cbc.html

＊初老の独り言：捕鯨
捕鯨国が幾ら主張しても受け入れる気など全く無いので有る。その反面、反捕鯨国のアメリカに一部捕鯨を認可している。
http://ameblo.jp/mikemaki/entry-10035547851.html

＊NMNL：ホントに捕鯨はダメなの？
そもそも今回日本が解禁を求めてるミンククジラですが、現在かなりの数がいることが推測されます。
http://sugiuram.jugem.jp/?eid=200

＊A Successful Failure：科学ではなく政治が支配する国際捕鯨委員会
問題はIWCを脱退し新機関に移行したとしても、同じ道を繰り返すだけになる可能性があることだ。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070601/1180871881

＊ほしあかりをさがせ：伝統的捕鯨
この「沿岸捕鯨」、私のイメージに置き換えると、長良川の鵜飼やら、スペインの闘牛みたいな位置づけになります。
http://hosiakari.blog34.fc2.com/blog-entry-335.html

＊素人評論家のなんでも落書帳:商業捕鯨
総会の脱退も辞さないとは珍しく強気に出たもんだ。けどこれは日本だけの問題じゃないようだね。
http://blog.livedoor.jp/cap_naoto/archives/974188.html

＊儚くも騒々しき日々：捕鯨のためのうんぬんカンヌン
わざわざ何でクジラを食わないといけない？という人たちは クジラを食べたいという権利を否定することはできないと思いますよ？
http://fjknext.btblog.jp/cm/kulSc09BC4662DB7D/1/

＊SUKIなこと：捕鯨問題　日本、ＩＷＣ脱退か
食べない国は否定し、食べる国は肯定する。それだけのことで世界の考えを統一するのは、馬鹿げた話に思えるのです。
http://ameblo.jp/sukinakoto/entry-10035599664.html

＊ある女子大教授の つぶやき：国際捕鯨委員会ＩＷＣ
牛や豚などいくらでも日本は手にすることができるから、反捕鯨国からはどうして日本が捕鯨をしなければならないのか理由がわからないのであろう。
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=953

＊軋んだ欠片：国際捕鯨委員会(IWC)
他国の食文化、価値観をまず理解しようとしないと、いくら議論しても、結局、平行線に終わるだろうな。
http://ameblo.jp/hy-ooltcloud/entry-10035603587.html

＊起業への道　リフォーム編　2ｃｈニュース考察:オーストラリア環境相･･･
恥ずかしいこと。他国の食文化を自国の基準（勝手な、歪んだ偏見のモノサシ）ではかるのは止めてもらいたい。
http://blog.livedoor.jp/door793854/archives/54518101.html

＊こりあうぉっちんぐ：日本、商業捕鯨再開に向けIWC脱退を示唆。粛々と･･･
オナシスの伝記を読んでいると、彼も一時は捕鯨船を造り、社交仲間を連れて乗り込み、鯨が血だらけで苦しむのを楽しんでみていたそうです。
http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/186864

＊駒沢亭日乗: 捕鯨を考えなおす5つの理由
鯨問題に関して、日本の主張は概ね正しい。とても論理的だ。しかし、それはたいして意味を持たない。
http://komazawa.blogzine.jp/diary/2007/06/post_ec85.html

＊ある追跡者の足跡 : IWC捕鯨問題について
これを見ただけでは一方的に日本が悪いように見えてしまうので日本人としてちょっと擁護したいと思います。
http://ropanya.exblog.jp/6237340

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