「二大政党制はどこへ？自民と民主の連立案くすぶる。」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＊ブログ意見集！Good↑or Bad↓： 二大政党制の是非
この主題テーマに関するブログ記事の投稿やブログ意見に対する賛否の投票はこちらでお願いします。
http://blog.blog-headline.jp/themes/0005/000088/

＝２００７年１１月５日収集分＝

＊北海混プログ：政治家は二大政党制の意味をわかっていない。
党議拘束を外すことから始めないといけないのでは。議員本人の意見を自由に言えるようになって、初めて二大政党制が機能する。
http://star.ap.teacup.com/hokkaikon/169.html

＊吉川まさしげ活動日誌：何があっても政権交代と二大政党制をめざして…
解散総選挙になだれ込むことも想定される。次も大逆風で戦わねばならないので覚悟されたし。」とのこと。望むところである。
http://d.hatena.ne.jp/masashige/20071105

＊思うこと：二大政党制無理なのか？
自公が政権を担い続けるのは日本にとって損である。権力が一つの所にあり続ければ歴史が証明するようにホントに腐っていく。
http://blogs.yahoo.co.jp/daisukiosatou/6982515.html

＊社民党躍進を祈るブログ：二大政党制の欺瞞
政局の面白さには繋がるかもしれませんが、国民生活をよりよいものにする「本当の意味の」政治には役立たないものであると思います。
http://blog.goo.ne.jp/sdpj_2007/e/577de8079e3902474041bca8087dcd9e

＊between「0」and「1」：二大政党制はどこへ・・・？
今後も自民党と民主党が激突するのは必至。福田首相から持ちかけたとされる「大連立」だが、なぜそこに乗ろうとしたのか。
http://digital-and-analog.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_d273.html

＊重信川の岸辺から：国民をバカにした大連立
ほとんどのマスメディアはそれを生み出すことに全力を傾けたが、彼らは保守ニ大政党制の実現を望んでいたということであろう。
http://plaza.rakuten.co.jp/mz5na/diary/200711040000

＊tak-shonai’s Today’s Crack 2：大連立に 「はぁ？」 以外のことを…
何を基準に投票の判断をすればいいのか…わからないのである。両党とも、右から左へ広がる大変なバラエティで、キーとなるコンセプトが見えないじゃないか。
http://d.hatena.ne.jp/tak-shonai/20071104

＊暴れ熊ラスカル：「二大政党制」への疑問
「政権交代可能な二大政党制を」と主張したのが、今は反米の顔になった小沢一郎だった。…あれから15年近くが経過した。
http://abareguma.iza.ne.jp/blog/entry/300972

＊BLOG BLUES：二大政党制は格差社会の母
ヨーロッパ大陸のほとんどの国々は、左派を含めた4つ5つの有力政党があって、選挙結果に応じて、その都度、連立内閣を組む。
http://blogblues.exblog.jp/5911175

＊まいにちまいにち：二大政党制へのファーストステップ
自民、民主という二大政党にとっての、二大政党時代を迎えるための学習の時間であり場所であると考えるべきなのだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/tadhayase/49639856.html

＊raison d'etre：二大政党制
日本には二大政党制の方が多少は良いと思う。だって、自民党独裁でも結局今までも多くの企業の最大公約数取る政策だったしね。
http://blog.livedoor.jp/kyou_koko_niiru/archives/50476311.html

＊ヤズマットタイムアタック：二大政党制ってホントにいいの？
各分野ごとにその枠組みを自由に変え、その分野の最大グループがその分野を担うほうが断然いい結果を得られると思うのだが、
http://blog.livedoor.jp/yazbuster/archives/50992720.html

＊まんぷく：二大政党制への道、多難
二大政党の両党首が密室で談合みたいな会談をやったこと自体、参院選の結果の見方に甘さがあるとしか見えない。
http://mangpuku.seesaa.net/article/64221479.html

＊ケビン・クローンオフィシャルブログ：二大政党制という浄化装置
多数政党方式では弱小政党どんぐりの背比べで、互いに競ったり、連立戦略に取り込まれたりして、チェック機能はおろそかになり、
http://ameblo.jp/kevinclone/entry-10053630403.html

＊伊木会計事務所のきまぐれ日誌：日本の二大政党制
国内が二分されるような動きというのは、日本の国益にとって何か意味があるのか、政治家の方々はもう少しよく考えてもらいたい。
http://igi-cpa.cocolog-nifty.com/jimusyonisshi/2007/11/post_0d98.html

＊CWS private：二大政党制は大政翼賛会体制の変種
大政翼賛会体制のバリエーションでしかない、と私には思えて仕方ありません。…大連立の是非などはむなしい話でしかありません。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2007/11/post_031d.html

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