「大連立の仕掛人は渡邊恒雄主筆（読売新聞）マスコミの中立性は」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＊ブログ意見集！Good↑or Bad↓：ジャーナリズム/マスコミの中立性は？
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http://blog.blog-headline.jp/themes/0013/000093/

＝２００７年１１月１０日収集分＝

＊[鈍想愚感］小沢辞任は自民党への謝罪か
渡辺氏の指示によることは間違いない。新聞人がここまで政争に介入していいものなのか。斜陽一途の新聞の断末魔の”あえぎ”と映ってならないのだが‥‥。
http://blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425/e/f480cf7f343d2e2948860af219677461

＊［ＯＬＤ ＆ ＮＥＷ］どう思いますか？？
報道の自由はあると思いますが、中立公正にやらないと『世論操作』にもつながると思います。それと政治が密着しているとすれば、おかしな現象だと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/longhorn_la_la/25639799.html

＊［有田芳生の『酔醒漫録』］「情報戦」を仕掛けた渡邊恒雄主筆
解説記事で「独断」「封印解かれた『小沢批判』」などと民主党批判のキャンペーンが続く。まるで自民党の機関紙かと思えるほどバランス感覚を欠いた誌面となる。
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/11/post_14fa.html

＊［ブタ面ブログ］政治もマスコミも国民をなめている
こんな異常なことも中にいればスポンサー様には逆らえないの一点張りなんだろうな せいぜい自分だけは「健全」「正義」と思っていればいいさマスゴミども
http://plaza.rakuten.co.jp/takanikki/diary/200711080001

＊［ともくん的コラムそして日記］叩きやすいものだけ叩くマスメディア
指示がなくても「書いたら干される」という現場の判断があったのかは知らんが、騒動の主要人物の一人に触れずして、読者に何を伝えられるっていうんだろう。
http://blog.goo.ne.jp/tomokun303k/e/da4ffb092384a6074bc98feab20dab85

＊[映画感想ノート］保守マスコミの大御所、傲慢不遜 （1）
マスコミ人が野党の代表や幹事長に「お国のために大連立を」と会って勧めるのは、非常識だ。明らかに越権行為であり、国政への容喙である。出過ぎた行為といってよい。
http://ameblo.jp/ameblojp-blog777/entry-10054686493.html

＊［飛松武士の日記］ナベツネ批判圧倒的
自民支持層の大半もナベツネ批判に回ったことになる。最近のネットの普及率を考えると、そうおかしな数字とも思えない。日本国民は、まだまだ正気なのかと嬉しくなった。
http://himatsuno.seesaa.net/article/65550273.html

＊［大西　宏のマーケティング・エッセンス］真実を語るべきは讀賣さん･･･
主張することは大いにやってもらいたいのですが、情報操作を行い、さらに裏工作で仕掛けて政治を動かすというのは本当に危険であり、ジャーナリズムとして最悪の姿です。
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50379116.html

＊［奥田健次の教育改革ぶろぐろ部］鳩も似て食うナベツネ爺
まあ、読売新聞に限らず、マスメディアが世論操作しているのは自明のこと。それがここまで露骨になるほど、何でもありになってきたというのが情けないね。
http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_4a08.html

＊[ｋｏｄａｍａ−ｗｏｒｄｓ−ｋｏｄａｍａ］腐敗政権と歩む読売新聞
読売新聞社は、利権まみれの政治・官僚・民間の癒着構造に目を向けない勢力であることが判明した訳である。国民はそういう目で読売新聞社を監視しなければなるまい。
http://blogs.yahoo.co.jp/sdwkj355/25596305.html

＊［五反田諜報部］作法５９
福田首相と小沢代表の会談のお膳立てをしたのも渡辺会長とされ、暗躍するのは御勝手だが、密室でコソコソ動くのを受け入れられる環境など無いのだ。
http://d.hatena.ne.jp/R127/20071108

＊［ツカサネット新聞］大連立構想における仮説（２）
６日深夜、この構想を仕かけたと噂される読売新聞、渡邉主筆と福田首相が会食したと言う。シナリオどおりの展開に勝利の乾杯をあげたのだろうか。
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=6995

＊［南無然坊］読売渡辺 鳩山氏にも「大連立構想」
ワタナベは新聞というメディアを使って世論を誘導することもできます。ワタナベの思惑通りに動かない政治家に対して誹謗中傷の記事を載せることもできます。
http://blog.goo.ne.jp/namunen/e/ee3941edacd0245e9a00fef01b61b6f1

＊［ぱんちょなあおのり物語］読売の渡辺主筆、いわゆる一つのナベツネ
良いことばかり報道しているのは単なるファンでしかない。要するに、批判対象に近付いて仲良くなってしまったら、批判もクソもないと思うのである。
http://panchona.seesaa.net/article/65519546.html

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