book
blog-headline+

 

スコーレNo.4(光文社)宮下奈都

「スコーレNo.4(光文社)宮下奈都」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「宮下奈都が初めて挑む書き下ろし恋愛長編。ひとりの女性の中学生から、社会人になるまでの日常の描写が、心に染みてくるお話です」



=2007年5月27日収集分=

*読書な日々:『スコーレno.4』宮下奈都著
一人の女性の成長物語とでも言えば良いのかしら。。。がんばる麻子に力を貰える、読後感の良い作品でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/olivegreen88/diary/200704220001/

*読書日和:『スコーレNo.4』宮下奈都著
「この文章、いいな。」という余韻をゆっくり味わうまもなく、更に更に言葉が紡ぎ出されている様な…?
http://hiiragi.tea-nifty.com/hiyori/2007/05/post_6b7b.html

*かみさまの贈りもの〜読書日記〜:スコーレNo.4 宮下奈都
そして、瑞々しく繊細な文章が、心の中に流れ込んでくるようでとても心地よかった。
http://yaplog.jp/you_1102/archive/510

*あっこ&たーぼうの読書三昧:『スコーレNo.4』 宮下奈都
うちの長女をみているようで面白かったけど、若い読者にとっては、けっこう好き嫌いが分かれそうな作品だと思いました。
http://plaza.rakuten.co.jp/AandTbooklover/diary/200705120000/

*パンダの日記:スコーレNO.4
何年も会わなくても昔からの友人やいとこに会ったときのほわっと心が温かくなる感じが蘇りました。
http://pandafactory.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/no4_0687.html

*本のある生活:「スコーレNo.4」宮下奈都
期待していたよりもずっとずっとよかったです。特に女の子(何歳でも!)は心をぐっと掴まれるのではないかと思います
http://blog.livedoor.jp/soleil1/archives/50987613.html

*ほんとのたわむれ:スコーレNO.4 宮下奈都
激しい展開は何にもないけれど、家族への想いの変化や恋愛(かなり地味目)が語られて、悪くないなぁって感じ。
http://papiron.blog.shinobi.jp/Entry/344/

*WeblogArroyo:スコーレNo.4/宮下 奈都
表現力に瞠目。派手なことは何もないのに、感情を、こころの動きを丁寧に描き浮かび上がってくるその物語に惹きこまれる。
http://arroyo.blog14.fc2.com/blog-entry-566.html

*優雅な修行日記:「スコーレNo.4」
「コイノカオリ」で『日をつなぐ』を読んだときも思いましたが、主人公の心の機微がすごく伝わってくる小説です。
http://yaplog.jp/sakuraya2006/archive/295

*月夜のごはん:スコーレNo.4
うちも妹のほうが美人なものですから、前半はリアルすぎて、怖くてしょうがなかった。
http://plaza.rakuten.co.jp/gekkokitchen/diary/200705240000/

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:小説:宮下奈都 | 投稿者 xbheadjp : 2007年05月28日 07:38

■コメント

コメントしてください




保存しますか?