アフリカにょろり旅(講談社)青山潤
「アフリカにょろり旅(講談社)青山潤」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年6月2日収集分=
*leeswijzer: boeken annex van dagboek:『アフリカにょろり旅』
うなぎがにょろにょろと逃げ回っていますな.潤クンも俊クンもがんばれ.ターゲットがやっと獲得できてよかったねえ
http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20070511/1178840779
*辺境・探検・冒険ブログ MBEMBE ムベンベ:「アフリカにょろり旅」
今、発売されている「本の雑誌」(雨合羽潜水号)の連載(「高野秀行の辺境読書」)で、こんな本をとりあげている。
http://www.aisa.ne.jp/mbembe/index.php?eid=235
*太古の海から銀河の果てまで 毎日がびっくり:アフリカにょろり旅
出てくる国は、マラウイ、ザンビア、モザンビーク、ジンバブエ。みなさん、どこにあるかわかるかな??
http://amazing-days.cocolog-nifty.com/wonder/2007/05/post_21f8.html
*学生の徒然日記:にょろり旅
生物学研究者が何を行なっているのか・・(涙)読むとご理解頂けると思います・・(涙)私は読んでいて,泣けてしまいました ^^;
http://plaza.rakuten.co.jp/sirenia/diary/200705250000/
*桜えび・うなぎ・地魚料理の店 蒲原の味処よし川:アフリカにょろり旅
東京大学の研究者が、うなぎを求めてアフリカまで旅をする旅行記です。楽しい一冊。
http://ameblo.jp/unagi-yoshikawa/entry-10034701222.html
*本を読む生活:『アフリカにょろり旅』(青山潤、講談社)
これは「旅行記」には違いないのですが、東大の科学者が書いたという点で、ちょっと異色の旅行記です。
http://blogs.yahoo.co.jp/hazuki_biblio/47639935.html
*The 劇的ルネッサンス:アフリカにょろり旅
かなりハードな旅行記。東大の研究者だって悲惨な状況に置かれていることが分かるし、アフリカの風俗についても少し知ることができる
http://blogs.yahoo.co.jp/taqueyuki/48957366.html
*いよいよおじさん日記:青山潤さん著「アフリカにょろり旅」
皆さん、日本で食べられているウナギが日本から遠く離れたアフリカの海でで生まれて太平洋を渡ってきているとご存知でしたか?
http://blogs.yahoo.co.jp/tiggogawa66/46664361.html
*Un Dia de Noviembre:「アフリカにょろり旅」青山 潤著
「朝中」(朝日中学生ウイークリー)で紹介されていておもしろそうだったから家族で読もうとお買い上げ
http://ururun.at.webry.info/200705/article_3.html
*傲岸不遜男天野才蔵の「私は本を買って読む」:青山潤「アフリカ・・・
本書はウナギ研究のため、けっして行きたくて行ったわけではないアフリカの大地を、しかたなく駆け抜けた紀行エッセイなのである。
http://www.amanosaizo.com/amen/2007/05/20070522_435a.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:エッセイ/旅行記 | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月02日 17:18