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神は妄想である (早川書房)リチャード・ドーキンス

「神は妄想である (早川書房)リチャード・ドーキンス」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「科学啓蒙にも精力的に携わっている著者の脱宗教宣言と言える1冊。科学者の立場から、神を信仰することについて鋭い批判が書かれています」



=2007年6月14日収集分=

*eigenvalue:The God delusion
久しぶりに骨太の本に出会った。リチャートドーキンスの「神は妄想である」
http://eigenvalue.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/the_god_delusio.html

*烏有亭日乗:神は妄想である
世界中の無心論者よ堂々と自分の主張を通せ、あと一歩の努力だと奮起を促しているように思える。それほどドーキンスは宗教を排撃する
http://blog.goo.ne.jp/hy223606/e/f485e43e491051ac4b0405d21a90363e

*オオカミの遠吠え通信:「私」を呼ぶ書物。
タイトルは「神は妄想である」。日本人の(しかも、信仰心がない)私ですら、「これはまずいでしょう…」と眉を顰めてしまう。
http://blog.goo.ne.jp/syuka-chan/e/f4b0e367dd100b4e1ee94c3be7b6ce99

*Silent Life of Dr. Hara:ああ神様、神様なんていないのね
「神は妄想である」(R.ドーキンス/垂水雄二訳/早川書房)、読了。大変に面白かった。アメリカとイスラム圏では焚書されかねないが
http://kshara.blogspot.com/2007/06/blog-post_08.html

*うしろむきコアラ日記:『神は妄想である』
ここで言う神は、特定の宗教の特定の神ではなく、「神」といわれる概念すべてを言っているようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ufufunoyami/diary/200706100001/

*アイズ ワイド オープン:ドーキンスと神
ここでドーキンスが「宗教」として攻撃しているものは、基本的に3大一神教である。
http://kensuke.cocolog-nifty.com/eyeswideopen/2007/06/post_7730.html

*Underconstruction by Taiyo@hatena:神は妄想である
出張前に購入して読み始めたのだけど、合肥で読了。550ページの大著。
http://d.hatena.ne.jp/t_trace/20070610/1181504725

*自然淘汰モデルで考える:時折感じる疎外感
ドーキンスの「神は妄想である」という本を買った。即買いしてしまった。ドーキンスの主張は常に一貫している
http://g0lg0tha.exblog.jp/5591969

*しぬまでいきる:神は妄想である―宗教との決別 / リチャード・ドーキンス
昨夜読了。お腹いっぱいである。今年のベスト本ノミネート作品。最後のほうは「新しい科学論」と重なる議論である。
http://d.hatena.ne.jp/ichiyu/20070612/p4

*A Prisoner in the Cave:神は妄想である
書店で平積みになっていた。図書館に入りそうなので買わなかったが、いずれ目を通してみたい。
http://d.hatena.ne.jp/eirene/20070613/p1

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:実用書 | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月15日 00:08

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