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水の迷宮(光文社文庫)石持浅海

「水の迷宮(光文社文庫)石持浅海」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「水族館を舞台に殺人事件、脅迫・・が起こる長編推理小説。ラストでは、胸を打つ感動がこみ上げてきます」



=2007年7月16日収集分=

*チリヌルヲワカ:【水の迷宮】 石持浅海
ミステリーとしては、私が犯人を当てられたぐらいなので本格的とはいえないかもですが、美しく壮大かつ悲しいストーリーでした。
http://tionne.blog71.fc2.com/blog-entry-68.html

*週末趣味人:「水の迷宮」石持浅海著
現実には無いだろうなぁといった内容なのですが、お話としては十分に楽しむことができると思いますよ。
http://roadrunner.way-nifty.com/blog/2007/06/post_9428.html

*またたびの本箱:「水の迷宮」 石持浅海:著
こんなに熱意を持った人たちが働いている水族館なら 是非行ってみたいなという気にさせられる様なお話です。
http://neko2matatabi.blog57.fc2.com/blog-entry-21.html

*ふぐは泳ぐ:最近までのラインナップ
ちょうど沖縄で美ら海水族館を堪能した後だったので、水族館という舞台で起こる事件に、自然と情景が浮かびやすかった。
http://fugu1002.exblog.jp/5806561

*BRAZIL NUT:水の迷宮。
読み終わった後で表紙の意味、タイトルの意味がわかりました。人こそ死んだけど、想いがとてもせつなくて涙がでてきました。
http://blog.goo.ne.jp/tane0o115/e/ae5af28d50876035ec3f8c16015e163a

*Star light, Star bright:水の迷宮
内容はファンタジなミステリ。荒唐無稽なのに、物事の絡まり方、人々の気持ち、動機、納得できる
http://starlightstarbright.blog98.fc2.com/blog-entry-425.html

*明日につなげる読書メモ:水の迷宮 (石持浅海/光文社文庫)
どうも基本がすっぽりと抜け落ちたよう。どんなに突飛な話でも、細部にリアリティがないと、面白くないんだよね。
http://jinta.jugem.cc/?eid=320

*お金持ちになりたいわぁ。:最近読んだ本
前作の「月の扉」も良かったが、「水の迷宮」の方が面白い 水族館が舞台のミステリーって珍しい
http://jnagase.seesaa.net/article/47718308.html

*快読ブログ:水の迷宮
ある意味ファンタジックなストーリーなのだが、なかなか感動させてくれる話なのである。
http://openbookman.cocolog-nifty.com/books/2007/07/20076_7602.html

*本屋回遊記:水の迷宮
この著者のミステリーは純粋なミステリーとは言いがたい。トリック重視型ではなく、少しメランコリックなストーリーが重視されている
http://bookslob.exblog.jp/5797936

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:小説:石持浅海 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月17日 07:23

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