となりのクレーマー(中央公論新社)関根眞一
「となりのクレーマー(中央公論新社)関根眞一」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年7月16日収集分=
*とうふの角:関根眞一著「となりのクレーマー」
以前、仕事上で書く、/ 詫び状の事を書きましたが、そんな処理なんて、てんでお話にもならない事例ばかりが紹介された本でした。。。
http://blogs.yahoo.co.jp/takaron0829/48645696.html
*医者になる。:となりのクレーマー
お金目当ての方を別として、実際、くだらないクレームを言う人ってどういう神経をしているんでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/scientist0109/34007658.html
*「天かす日記」:となりのクレーマー
すごいためになります。仕事柄あらゆる人と接するし時々キツネにつままれた?みたいな意味不明な苦情もいただくことがあるので。
http://blog.goo.ne.jp/satitarou5/e/7ad4c6baa3757d6316ea642cf5db7071
*ちーぷな毎日:となりのクレーマー
すぐ読めちゃいました。自分もこんなお客さんになる可能性はないとは言えませんが、絶対なりたくない!!!
http://plaza.rakuten.co.jp/nachicolumn/diary/200707140000/
*飾り窓の憂鬱:となりのクレーマー
結構売れているらしい、クレーム事例集&対応指南書。おもしろおかしく書こうとするクレーム本と違い、かなり真摯に取り組もうとする教科書的な良書
http://mado.livedoor.biz/archives/50397341.html
*デール・カーネギー日記:クレーマーは客ではない
やくざでもクレーマーでも金で解決するのはタブーである。では、どうすればいいか?というのがこの本。
http://plaza.rakuten.co.jp/pom3z/diary/200707150000/
*頑張るしかない!:となりのクレーマー
詐欺師、ヤクザ…次々登場するクレーマーとのバトルの実例が余りにリアルだ。こわい、異常だ、はらはらする……
http://plaza.rakuten.co.jp/kuma1964/diary/200707150002/
*本まもんの音だね:こんな人、確かにいる!
本書の中身は、現場で経験した生の情報から構成されていますので、実にリアルです。著者曰く・・・クレーマーとは?
http://iitabida.cocolog-nifty.com/osusume/2007/07/post.html
*支配人ピニョンの書斎:関根 眞一: となりのクレーマー―「苦情を・・・
クレーマーの実例がすごくおもしろいが、そこに引き込まれるとさらっと読めなくなる。第3章のみ読めばとりあえず理解は出来る。
http://fca.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/244_6268.html
*雲をながめながら:最近読んだ本
百貨店に勤めていた著者の実体験をもとにしてあり、読み物としても楽しめるし、実用本としても使えます。
http://peachboy-peachboy.blogspot.com/2007/07/blog-post_16.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:実用書 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月17日 07:29