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ぼくには数字が風景に見える(講談社)ダニエル・タメット

「ぼくには数字が風景に見える(講談社)ダニエル・タメット」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「サヴァン症候群でなおかつアスペルガー症候群の青年が語る手記。円周率22500桁を暗唱、10カ国語を話す天才の「頭と心の中」が描かれています」



=2007年7月30日収集分=

*There is no free lunch:読書「ぼくには数字が風景に見える」
サヴァン症候群には知的障害も伴うものと思っていたので、サヴァン症候群の人自身が書いた本が出たということに驚きました。
http://plaza.rakuten.co.jp/snoozer8888/diary/200707150000/

*EVO日記:天才の『頭の中』に広がる、驚きべき世界
その困難を抱えながらも自立していく日々を本人が綴った著書、人間が持つ底知れぬ力の神秘と無限の可能性に感動します。
http://plaza.rakuten.co.jp/hirevo3/diary/200707190000/

*私のすきなもの:ぼくには、数字が風景に見える
アスペルガー症候群でもあるダニエル・タメット君が、自分の生い立ちや、頭の中や、心の中の事について書いたものです。
http://hinata11.blog110.fc2.com/blog-entry-15.html

*記憶の置き場所:『ぼくには数字が風景に見える』
彼の驚異的な能力に驚くのもいいのですが、一人の青年が世界と折り合いをつけていく物語として読んでも、面白いです。
http://plaza.rakuten.co.jp/qilixiang/diary/200707210000/

*千代田線沿線フォトライフ:ぼくには数字が風景に見える
可能性を信じてダニエルに接するの周囲の人達と、愛情を受け止めて成長していくダニエルに感動したよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/hellolittlegirl/diary/200707270000/

*納屋:ぼくには数字が風景に見える
読んでよかったと思わせてくれる本です。多くの方に読んでいただきたいとこれほど思ってしまう良書もそうはありません
http://waterbarn.blog108.fc2.com/blog-entry-94.html

*毎日が読書日和:『ぼくには数字が風景に見える』ダニエル・タメット /古屋美登里
とりたててドラマチックという気がしないのは、その文章のせいだと思うけど、実はものすごいドラマがそこかしこに潜んでいる。
http://plaza.rakuten.co.jp/kurimuubu/diary/200707270000/

*薄紅風鈴草:ぼくにはすうじがふうけいにみえる
もちろんダニエルさん本人の話も面白いんですが、一番心に残ったのはご両親の教育ですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/pinkcampanula/diary/200707280000/

*せいかつくんジャーナル:みんな持ってるらしいよ!
ぼくには数字が風景に見える』っていう本。 サヴァン症候群の人の話。 映画『レインマン』の主人公もサヴァンっていえば話が早い?
http://seikatsukun.blog3.fc2.com/blog-entry-556.html

*Weekly Blog:一人称で語られたサヴァン症候群
単に面白いだけでなく著者の人間性や著者の家族や友人関係などは感動的でもある。
http://minumablog.exblog.jp/6189570

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:海外作家 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月31日 10:31

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