葉桜の季節に君を想うということ(文藝春秋)歌野晶午
「葉桜の季節に君を想うということ(文藝春秋)歌野晶午」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年7月3日収集分=
*晴れたる空は花の色:葉桜の季節に君を想うということ/歌野 晶午
久しぶりに面白いミステリを読みました〜!場面や、時期が章ごとに転々として飽きさせず、最後にすべてが繋がって、納得。大満足。
http://chirinureba.blog19.fc2.com/blog-entry-525.html
*footstep:きょうだい
タイトルからもっと繊細な文学的作品を連想してたんだけど…一行目から意表をつかれました。そして驚きのラスト。
http://stepstep.jugem.cc/?eid=436
*西村さんの独り言:「キリストの棺」<「葉桜の季節に」
前者の文章がイマイチだった分(たぶん訳のせいではなく、原書のせい)読むスピードに拍車が掛かってあっという間に半分経過。
http://joli-e-vie.com/oneself/log/eid773.html
*読書日記:葉桜の季節に君を想うということ
まんまとだまされました。でも、おもしろかった〜久しぶりに一気に読んでしまったかも。
http://ameblo.jp/akt1212/entry-10038398629.html
*わたしのブログ:「葉桜の季節に君を想うということ」を読んで
”あらゆるミステリーの賞を総なめにして 究極の徹夜本”そのとおり! やられました おもしろかった。
http://plaza.rakuten.co.jp/kumitako8/diary/200707010000/
*∽グリフォンとうみがめもどき∽:「葉桜の季節に君を想うということ」。
読み出しはもう一つキレにかけるけど、だんだんとスピードが乗ってキレ味が出てきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/3syukan/diary/200707010000/
*三つ数えろ:葉桜の季節に君を想うということ
一見ハードボイルド風の話だが、実はとんでもない「本格派ミステリー」。ホント気持ちよく騙された。“大人”のミステリ。
http://midnight09.blog110.fc2.com/blog-entry-2.html
*A small ,good thing:『葉桜の季節に君を想うということ』
勝手に期待しすぎていたのですが見事に裏切られました。 とにかく文章が軽くて稚拙。トリック(というか作者の仕掛け)もアンフェア。
http://ksuke918.blog52.fc2.com/blog-entry-1806.html
*ヘアライター増田ゆみ日記〜サンドリヨン編集長:昨日愕然としたこと
460ページくらいまで一気に読んで、夜もうっすらあけはじめあと20ページ、というところですっごく重要なことに「はっ」と気づいた。
http://style1.jp/masuda/log/eid524.html
*「非ラテン系」スペイン語翻訳者のブログ:「葉桜の季節に君を想うということ」
最後に、とんでもない丼電化絵師。。じゃなかった(変換ミス!)、「どんでん返し」があるらしいですね。
http://ameblo.jp/pie-mano/entry-10038638674.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:小説:歌野晶午 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月04日 07:52