玻璃の天(文藝春秋)北村薫
「玻璃の天(文藝春秋)北村薫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年7月5日収集分=
*ゆらゆらな毎日:『玻璃の天/北村薫著』
舞台は昭和初期。今では想像もつかないくらいの世界。華族、皇族など上流階級の登場人物たち。
http://plaza.rakuten.co.jp/kaukaudaisuki/diary/200707020000/
*わたしのブログ:本日の読み物
ミステリ作家から徐々に遠ざかりつつあるように見うけられる北村薫の中編ミステリ。
http://plaza.rakuten.co.jp/natsutaro/diary/200707020000/
*海野英俊のメモ:玻璃の天
これだよこれこれ、こういうのが読みたかったですよ。主張がストレートすぎて説教臭いのが難だけど、まあ、いいか。
http://blogs.yahoo.co.jp/unnohidetoshi/48804809.html
*ペンギンブックカフェ:現代国語の時間
内容は、紹介文にあるような「謎解きの醍醐味」は?マークだけど、相変わらずの「繊細な北村ワールド」でございます
http://penguin-bookcafe.blog.ocn.ne.jp/penguin/2007/07/post_893a.html
*DIARY:玻璃の天
「古き良き時代」の雰囲気を漂わせている。博識さと立ち位置ゆえに謎めいた女性運転手・ベッキーさんが、いい味出してるなと思った。
http://milerick.blog13.fc2.com/blog-entry-400.html
*たいりょうのちょっと一息:『玻璃の天』
第2作はそれ以上に静かな深さを感じる作品だった。それだけに北村薫の凄みを感じさせる珠玉の1冊であることは間違いないかもしれない。
http://blogs.yahoo.co.jp/tai_y1976/47398670.html
*きもも活字中毒メモ:「玻璃の天」 北村 薫
北村さんの作品は いつも読んでいて大変心地いいですし、昭和初期の銀座の風景や、英子の学校での友人とのやりとりなど ステキです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kimomo77/33514414.html
*花野だより:北村薫「玻璃の天」
時代は昭和初期、令嬢花村英子とお付きの運転手ベッキーさんが謎を解き、「幻の橋」では、「ロミオとジュリエット」風の恋
http://blogs.yahoo.co.jp/hanano1948/21352042.html
*北海道在住記:『玻璃の天』
『街の灯』の続編で、両家の子女である花村英子さんと彼女のお抱え運転手・ベッキーさんのシリーズ。
http://blogs.yahoo.co.jp/tenshima16/34355366.html
*ハンドメイドの優しい時間:「玻璃の天」 北村 薫
北村 薫さんの上質で上品な文章が好きです *^-^*この「玻璃の天」は、前作「街の灯」に続く昭和モノの第2作目になります。
http://blogs.yahoo.co.jp/chicalors2005/34203284.html
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カテゴリー:小説:北村薫 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月06日 07:37