治療島(柏書房)セバスチャン・フィツェック
「治療島(柏書房)セバスチャン・フィツェック」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年7月15日収集分=
*Caramel Tea:『治療島』 セバスチャン・フィツェック
映画化も決定しているというサイコスリラー小説ですが、そこそこおもしろくはあるものの、さほど頭抜けたものがあるとは思えませんでした
http://carameltea.blog5.fc2.com/blog-entry-377.html
*don't worry!な毎日:「治療島」
「治療島」。帰りの新幹線の中で、もう夢中になってしまった。350ページの、もうめくるめくように、次々とと走る展開。
http://ktanizawa.exblog.jp/7064136
*三十路女のリアリティ:治療島。
映画化される書籍って、大概は映画よりも書籍の方が面白いんだけど、これは映画を観てみたくなる作品でした。
http://ameblo.jp/vrai/entry-10038936408.html
*HEART OF ROSE MEMORY:『治療島』
その映画を「ぜひ!」と薦めた相手の人から、「では」と気になる内容の本を紹介されました。
http://plaza.rakuten.co.jp/rosane/diary/200707090000/
*ねここな日々。:「治療島」セバスチャン・フィツェック
うーん・・・私には面白さがわかりませんでした。単にサイコスリラーが苦手なだけかもしれませんが。
http://plaza.rakuten.co.jp/necoko/diary/200707100000/
*あしたのようにミステリ。:治療島
かなり前の段階で、落ちが読めてしまって、これじゃないといいなぁ・・と思って読んでたら、やっぱりそれで、むぅ・・みたいな感じでしたね。
http://kigen1979.blog.shinobi.jp/Entry/25/
*博士号取得を目指す人々:治療島
レビュー復活記念第一弾はこれ。ドイツの新人作家のミステリー小説で、統合失調症とかの精神病がテーマになってます。
http://blog.livedoor.jp/hakase2005/archives/50353812.html
*にこぱ☆ごきげんぼうや:治療島、を読んだ
主人公ヴィクトルが翻弄される途中が、物凄いドライブ感があるだけに、残念な結末です。
http://blog.kansai.com/nicopaboya/248
*砂糖銀行:治療島/セバスチャン・フィツック
”真相まで後×日”と煽りながら話は進む。この語り手は怪しいぜ…と思いながら著者の狙い通りに読み進んでしまった。
http://d.hatena.ne.jp/big-s/20070708#p2
*檸檬草紙:治療島
ジェットコースター小説とありましたが、私はスピード感はあまり感じませんでしたが、降りたときのちょっとくらっとする感じが、ずっと続きます
http://blog.goo.ne.jp/kimuramay_himawari/e/34126a8a4ece1f95a57a82441a4c6a3a
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:海外作家 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月16日 09:07