国のない男(日本放送出版協会)カート・ヴォネガット
「国のない男(日本放送出版協会)カート・ヴォネガット」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年8月14日収集分=
*最後の本たちの国で:『国のない男』
但しこれは小説ではなくエッセイ集で、アフォリズムに満ちているところなどは詩も含まれているかのような趣のある一冊です。
http://lastbooks.exblog.jp/5966174
*人生で大切なことは全て撞球場で学んだ。:『国のない男』
この本の全ての言葉を自分の頭にインプットしたいと思った。思わず吹き出したり、胸がつまったり、しばらく考えたり。
http://blog.goo.ne.jp/matsushima-m/e/4a51ee47c8c79b4f6a9e55f91d13bff5
*裸足の愚娘:ヴォネガット『国のない男』、に、想ふ。
ヴォネガットの『国のない男』を読んでいる。読んでいる。読んだ、ではない。読み終わりたくない。
http://ameblo.jp/yoko-mina/entry-10042474836.html
*恵文社一乗寺店 店長日記:国のない男
ファンが読んでも充分納得のいく、丁寧な編集と美しいデザインが施された素晴らしい1冊だと自信を持っておすすめ出来る仕上がりです。
http://d.hatena.ne.jp/keibunsha/20070807
*Personal_NewsN:訳者あとがき(『国のない男』)
訳者あとがき(『国のない男』)二十世紀後半のアメリカを代表する作家カート・ヴォネガットの遺作!
http://hengsu.cocolog-nifty.com/personal_newsn/2007/08/post_fcd3.html
*日々のおぼえ書き:夏休み
精神を鎮める。買い溜めてた本を読む。とくにSFマガジンのヴォネガット特集とやっと訳された国のない男。
http://soulfire.jugem.cc/?eid=1193
*積読日記:[読了本]『国のない男』
心優しいニヒリスト、ヴォネガットが逝ってもう4ヶ月か・・。訃報を聞いたとき、正直さほど悲しい気持ちは起きなかった
http://d.hatena.ne.jp/catscradle80/20070806/1187064342
*た ま む し い ろ:国のない男
亡くなる前の最後の作品であるらしい。 しかし… 我が侭な願いだが、エッセイではなく、彼の「お話」が読みたかった。
http://unyue.blog63.fc2.com/blog-entry-1355.html
*書評・本/かさぶた書店:国のない男
非常に正しい。ヴォネガットは正しかったわけだ。でもやっぱり、フェイバリットじゃない。たぶん、ギャグが合わないんだと思う。
http://kasabuta65.blog54.fc2.com/blog-entry-165.html
*読書と物理と時々車:カート・ヴォネガット 国のない男
ヴォネガットは本ではない。スペシャルドリンクだ。ひさびさにヴォネガット節が書きたくなった。そんな本。
http://blogs.yahoo.co.jp/mindrefugee307/15614301.html
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カテゴリー:海外作家 | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月15日 07:57