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卵の緒(新潮文庫)瀬尾まいこ

「卵の緒(新潮文庫)瀬尾まいこ」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「第7回坊ちゃん文学賞受賞作品「卵の緒」などふたつの中編小説集。ちょっと変わった家族の優しい気持ちになれる感動の作品集です」



=2007年8月20日収集分=

*読丸電視行:[瀬尾][卵の] 卵の緒
《母さん》の《僕》に対する愛の言葉の数々は実に直球勝負なんですが、からっとした性格がうかがえるせいか、まったく気恥ずかしくないところが魅力
http://d.hatena.ne.jp/yomimaru/20070812#book

**雑草くらぶ 〜青い空は 青いままで*:【文庫】 卵の緒
「ほろりとくる。」っていうのは、こーゆうことなんや〜。そう思いました。瀬尾まいこさんの作品を読んだのは2回目ですが、両方大好きです
http://blogs.yahoo.co.jp/rip_smile05/23859517.html

*ひなたぼっこは3時まで:瀬尾まいこ 「卵の緒」
瀬尾さんが書く「おかあさん」はマイペースをくずさない。「卵の緒」の君子さんも「7’s blood」のお母さんも。
http://ameblo.jp/tombom/entry-10043216642.html

*わたし的慢慢生活:卵の緒
どれもなんだかせつなくて、 出てくる食べ物が妙においしそうで。 私の五感がもうびゅんびゅん刺激されてしまう。
http://hanaa.blog42.fc2.com/blog-entry-123.html

*みのむしのかくれんぼ by きんぎょ姫:卵の緒・・・瀬尾まいこ
この作品は、私自身特別な気持ちで読みました。親の気持ち、子の気持ち、それぞれのバランス。私は、いい感じだなと思いました・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/ffrmj791/15335278.html

*まさひの隠し部屋:7月の成果
ちょっとはずれが多かった〜。でも、「卵の緒」は、予想外の良作。デビュー作ですか。これ。
http://blog.so-net.ne.jp/masahi_hideout/archive/c12184

*a four-leaved clover:卵の緒/瀬尾 まいこ
卵の緒 7's bloodの二つの短編小説。「卵の緒」主人公の育生は捨て子じゃないかって思うことから始まる。
http://four-leaved-clover.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_bdb8.html

*PIOの日記〜as a piano lover, as a tutor 〜:『卵の緒』
息子推薦の本。典型的、模範的な家族でなくとも、いろんな発見をしながら成長していけるんだな。
http://pio.cocolog-nifty.com/tutor/2007/08/post_e2c2.html

*生活費を把握しよう!ついでに少し読書のことも:瀬尾まいこ『卵の緒』
表題作で第7回坊っちゃん文学賞の大賞受賞作の「卵の緒」と、書き下ろしの「7's blood」の2つの中編集。
http://blogs.yahoo.co.jp/capture_the_budget/17464466.html

*さるぶろぐ:卵の緒 / 7's blood
なかなかいい話だった。「卵の緒」にしてみると「家族」ってもんの理想的なあり方ってこゆもんだよな、って思った。
http://blogs.yahoo.co.jp/osaru0208/49616334.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:小説:瀬尾まいこ | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月20日 23:28

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