古本屋を怒らせる方法 (白水社)林哲夫
「古本屋を怒らせる方法 (白水社)林哲夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年8月25日収集分=
*営業部録(ぶろぐ):今日の配本(08/09)
他社から何点も古本屋がらみの本を出していらっしゃいますが、うちからはお初です。なかなか扇情的なタイトルですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/rockfield/diary/200708090000/
*古本ソムリエの日記:買った本をまわりに積み上げて楽しむ
林哲夫『古本屋を怒らせる方法』を一気に読了する。ほとんど全部、雑誌掲載のとき読んでいるが、こうして、まとめて読めるのがいい。
http://d.hatena.ne.jp/zenkoh/20070814
*ナンダロウアヤシゲな日々:カナブンで古書店の資料に出会う
『古本屋を怒らせる方法』(白水社)を読み終わる。いまいる「カナブン」のこともよく出てくるので、おもしろい。いろいろ興味深いが、ひとつだけ
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20070816
*daily-sumus:初等日本語読本
いやあ、さすがに自伝は……。小出しにしてるからいいんじゃないでしょうかね。丁寧に読んでくださったことに感謝です。
http://sumus.exblog.jp/7304375/
*書店員の話:古本屋を怒らせる方法
古本屋のオヤジはすぐに怒るのか。もともと本屋は立ち読み客に対してはたきをかけ、注文品も平気で待たせる。
http://ameblo.jp/ddt-naka/entry-10043718268.html
*マン・レイと余白で:ニタニタ通勤
(古本屋を怒らせる方法、白水社)を読んだ。さすがのウンチク、うなりながら感心させられ、痛快な気分がふつふつと沸いてきた
http://d.hatena.ne.jp/manrayist/20070813
*蟲日記:まえがきあとがき
ここのところコケ一色の生活なのですが、林さんの本を傍に、少しずつ古本屋のアタマに戻っていきたいと思います。もうひと息です。
http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/article/52317736.html
*daily-sumus:荘厳なる詩祭
Aさんより『古本屋を怒らせる方法』の感想とともに、最近の収穫についての報告があった。さすがだ
http://sumus.exblog.jp/7334014/
*晩鮭亭日常:セミ・リタイア。
「古本屋を怒らせる方法」読了。“丸善”が早矢仕有的こと“丸屋善八”の略からでた店名であることを初めて知る。
http://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/20070822/1187794692
*糸巻きパレットガーデン♪:薀蓄(ウンチク)センセイの「古本屋を・・・
いろいろ驚いたことがある。 この古書マニアといわれる方々の実態というのを、わずかながら垣間見ることができました。
http://daikatoti.exblog.jp/6016535/
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:エッセイ/旅行記 | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月26日 07:38