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川の光(中央公論新社)松浦寿輝

「川の光(中央公論新社)松浦寿輝」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「芥川賞作家の松浦寿輝の大人から子供まで楽しめる童話的な冒険物語。安住の地を求めるネズミ一家の冒険にワクワクハラハラしてしまいます」



=2007年11月3日収集分=

*Season Soda:川の光
読売新聞の夕刊で連載されたネズミの冒険小説なんですがなぜか夢中にさせられる魅力があるのです!
http://blog.livedoor.jp/wa_sa_345/archives/50152097.html

*赤チン少年日記:紅葉まで3週間
鼠の一家が新天地を見つけるまでの冒険譚。ストーリーラインとは別に「根を張ること」について考えながら読んでた
http://d.hatena.ne.jp/castlerock/20070929#p3

*しんちゃんの買い物帳:「川の光」松浦寿輝
そして怖がりだったタータだけでなく、お父さんも共に成長していく。小さな子供のころに出会いたかった、と思える物語でした
http://tmxxb1973.blog82.fc2.com/blog-entry-485.html

*弁護士会の読書:川の光
この本も、幼い子どものころにかえったような気分でワクワクドキドキしながら読みすすめました
http://www.fben.jp/bookcolumn/archives/2007/10/post_1592.html

*本読みの覚書:松浦寿輝 『川の光』
この本は、波瀾万丈のねずみ一家の物語として、それだけでも十分楽しめるものだった。
http://miranda.kitaguni.tv/e433904.html

*三パパ日記: [ 読書の秋 ]
子供向け?と思ったのですがどうもそうではないらしい…そんなところになんかおもしろそうな感じがする…と感じたので買った本。
http://ryonan388.blog9.fc2.com/blog-entry-584.html

*体育会系本読み、時々…:川の光
単なる冒険譚でなく、家族の暖かさを人間とは別の媒体、ネズミという手段で伝えることがまた新しい一面を持っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/whiks/50738128.html

*子育てママの読書(乱読)録:松浦寿輝 『川の光』
これは単に血のつながった親子間だけの話ではなく大きな意味での親と子の話ですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/nyannmama7/19748587.html

*まったり読書日記:川の光 〔松浦 寿輝〕
これらの登場人物(動物)たちも魅力的で、タータたちのドキドキハラハラの冒険と併せて楽しく読むことができました。
http://blog.livedoor.jp/ebinote/archives/51166835.html

*日だまりで読書:「川の光」松浦寿輝
だけど私はそんなことより、タータたちの冒険に釘付け。 ドキドキハラハラの連続でした。
http://xxxsoraxxx.blog11.fc2.com/blog-entry-608.html

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カテゴリー:小説:松浦寿輝 | 投稿者 xbheadjp : 2007年11月04日 22:40

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