book
 

新帝都物語(角川書店)荒俣 宏

「新帝都物語(角川書店)荒俣 宏」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「ベストセラーとなった帝都物語の前日談である帝都幻談の続編。幕末の会津を舞台に瑠璃尺を手に入れた魔人・加藤が動き出します」



=2007年10月31日収集分=

*空手&映画&もろもろ日記:「新帝都物語 維新国生み篇」
あの「帝都物語」が舞台を幕末に移して始動!「帝都物語」ぐらいの大河小説の「始まり篇」かと思ったら・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/karateman0528/24896476.html

*あとがき:帝都物語 維新国生み編
内容は非常に面白い。歴史好きじゃないとちょっとわかりにくい内容。この小説は絶対この人しか書けないだろうなって読みながら思いました。
http://atogaki.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_8b4e.html

*ねこ島の戯言:魔人・加藤現る!(新・帝都物語)
再会しました、帝都物語。今度の舞台は、戊辰・会津戦争真っ只中!立ち向かうは、新撰組土方・斉藤!
http://plaza.rakuten.co.jp/herb923/diary/200707260000/

*メモリの藻屑、記憶領域のゴミ:新帝都物語 維新国生み篇 / 荒俣宏
物語的には『帝都幻談』の数年先の時代になっており、登場人物も被さっている。
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20070821#p1

*小太郎とカラスウリと:新帝都物語
遅ればせながら図書館で見付けました。 加藤「我を崇めよ!」と言わんばかりに、本からオーラ出ていたので分かりました('A`)
http://kotarozonu.seesaa.net/article/52196073.html

*やすさる日記:新帝都物語
今回の「新帝都物語」は「帝都物語」より時代背景が前で幕末の時代になっている。
http://blog.goo.ne.jp/yasusaru_1974/e/5103b8194956467226166da271e6b5d6

*我:新帝都物語
ついにゲト!!!!これ買った本屋さん、一冊しか棚に置いてなかったんだけど、在庫あるんですかねぇ。
http://blog.livedoor.jp/crazydiamondjj/archives/50860488.html

*高度に発達したBLは、男性向けと区別がつかない:荒俣宏『新帝都・・・
『新』においても、それらの要素は踏襲されています。メインキャラは土方歳三だし、五稜郭の形にはもちろん呪術な意味がある
http://d.hatena.ne.jp/srpglove/20070926/p1

*十兵衛ぶろぐ(仮):帝都物語
いま、「新帝都物語 維新国生み篇」を読んでいるところですが、なかなか先に進まなくて困っています。
http://tukikage.cocolog-suruga.com/blog/2007/10/post_d6f0.html

*さきがけ(魁)ブログ:新帝都物語(荒俣宏)
物語の背景となる荒俣氏の知識の豊富さに関心しました。少々ボリュームがある小説ですが、お勧めです。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/sakigake/eid/527879

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

投稿者 xbheadjp : 2007年11月01日 22:05 | コメント (0)