「底なし沼（新潮社）新堂冬樹」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年１０月３日収集分＝

＊あんまり役にたたない読書日記: 「底なし沼」　新堂冬樹
即購入。サラ金も使ったことがありませんが、なんか多重債務者の話には魅かれて読んでしまいます。（
http://elric.seesaa.net/article/22892271.html

＊木耳：新堂 冬樹『底なし沼』
ある日突然怖い人が返し終わったはずの借用書を携えて「払えワレ！」と現れるなどという恐ろしいシステムがあるなんて知りませんでした。
http://d.hatena.ne.jp/minko/20060920#p4

＊経済・企業小説よむ読む：底なし沼
相変わらず、不幸に始まり、不幸に終わる作品。 裏経済の仕組みがまた一つ勉強になりました。
http://ameblo.jp/twill/entry-10016047118.html

＊最近の出来事:新堂冬樹　底なし沼
ハリウッド映画のクライムムービーを見ている感じかな。スピード感もストーリーテリングも近いと思います。
http://blog.so-net.ne.jp/maroga/2006-08-21

＊すばらしくてNICE CHOICE：新堂冬樹『底なし沼』
よかった。これまでも色々読んできたが、一番ぐらいに良かった。例によって闇金もの。
http://gogonyanta.jugem.jp/?eid=517

＊大人のゲームライフ：借金の「二重取り」／結婚相談所
普通に暮らしている分ならいいが、ちょっと横道にそれると世の中危険がいっぱいだと分からせてくれる。
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsuo_0043/17855742.html

＊稀、に：新堂冬樹
新作が二冊発売されたのだが、片方はいつもの闇金物の「底なし沼」。推薦文はなぜか羽賀研二。
http://d.hatena.ne.jp/firstheaven/20060824/1156410116

＊真ん中：底なし沼
恐怖感を煽るシーンが過剰すぎてギャグになっているが、作者もそれを確信犯的に書いている。
http://d.hatena.ne.jp/chiyodaku/20060824

＊酒とサッカーと読書&節制の日々！：底なし沼　著：新堂冬樹
人間の欲深さと自己保身、やくざの世界の”他者を信じない裏切りの世界”は背筋がぞっとするほどの世界だ。
http://blog.goo.ne.jp/tykk080725/e/ca0b43f0741a5eb678093f8e4dc02105

＊読書日記★ＰＮＵ屋★：新堂冬樹「底なし沼」
どいつもこいつもブチキレまくっていて痺れてしまう。やはりこの著者は鬼畜系描写が格段に巧い。
http://d.hatena.ne.jp/pnu/20060927/1159366884

＊ピアノと英語と読書と映画：底なし沼
これおもしろそう、と思い、買ってしまいました。で、どうだったか。うん、正解。おもしろかったよ。
http://better-myself.jugem.jp/?eid=78

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