震度0(ゼロ)(朝日新聞社)横山秀夫
「震度0(ゼロ)(朝日新聞社)横山秀夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年10月19日収集分=
*インドアのすすめ2:「震度0 著:横山秀夫」
己の保身、出世のためにいがみ合い、争う姿を描いた作品。本当にイヤな人達ばっかりやった。唯一、警備部長の堀川だけが良い奴。
http://blogs.yahoo.co.jp/kei_blog_38/24255932.html
*Galipon Review :本 『 震度0 』 横山 秀夫
密室劇風。舞台が狭い。県警内と隣接している官舎のみ。本のはじめに人物紹介と建物の見取り図があるが、必須アイテム。
http://galipon.exblog.jp/6169244/
*しましましっぽ:「震度0」 横山秀夫
暗く重い物語。でも面白く、先が気になり一気に読めてしまう。
http://blog.goo.ne.jp/sb004ah/e/e5a08910e1c7e2f4295ae1595d85500a
*みるき〜うぇい:震度0
「半落ち」、「出口のない海」に続く横山作品。そして「半落ち」同様、警察小説です。
http://milkyway-mizki.seesaa.net/article/57049175.html
*Take4's 悠々知的生活:震度0
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の横山秀夫氏のビミョーな一作。物語は阪神大震災と同時進行していきます。
http://take4-san.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_ff1d.html
*Hideの「気ままな中年ライダー Weekend日記」:横山秀夫著「震度0」
ドラマ化の際、役者の選び方が良かったのでしょう、登場人物とドラマの出演者に違和感がなかったのが印象的でした。
http://blog.kansai.com/hideaway_rider/361
*蓮DIARY:震度0
様々な人物の視点を借りながら、徐々に明らかになっていく不破の失踪の全貌に、ドキドキしながら読みました。
http://aklotusgarden.blog92.fc2.com/blog-entry-43.html
*画竜点睛を欠く日々:震度0
話が進むがどうにもリンクがうまくない。警察内での主導権の対立などは横山らしい緊迫もあるのだが、いかんせん面白くない。
http://bmaxmizu.exblog.jp/7169994/
*雑記:横山秀夫「震度0」
横山秀夫「震度0」読了。 さて、何から話そうか。胸がいっぱいでうまく言葉が見つかりませんが、やっぱりこの人はとてつもなく巧い。
http://sepianlodd.blog82.fc2.com/blog-entry-104.html
*ぞうの耳 −本に埋もれて暮らしたい−:震度0 横山秀夫
まず、県警内部の人たちにとって、大震災よりも自分の砦を守ることがずっと重要だということがシニカルに浮かびあがる
http://blogs.yahoo.co.jp/zo_no_mimi/25770657.html
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投稿者 xbheadjp : 2007年10月20日 22:07 | コメント (0)
臨場(光文社)横山秀夫
「臨場(光文社)横山秀夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年9月24日収集分=
*文庫ブログ散歩:臨場:横山秀夫
さすがに、警察物を書かせると超一級品を世に出す、横山氏。今回の作品も短編であるものの、深みのあるまた読み応えのあるものばかり
http://tomtom.no-blog.jp/itfamily9/2007/09/post_d01a.html
*にぼし日記:横山秀夫
横山秀夫が面白い。最新刊の「臨場」が面白い。この人の本はいっきに読んでしまう。
http://newk.at.webry.info/200709/article_2.html
*ノムケンの徒然なるままに:臨場
凶悪な犯罪の裏に隠された人の持つ優しさや、自ら生命を絶たねばならない悲しみや憤りを描いてている。
http://ameblo.jp/nomuken1/entry-10048113762.html
*Every Day:臨場
横山氏の以前の警察小説が面白いと思った人には間違いなくオススメ。 過去の作品の中でも面白い方に入ると思う。
http://skn0129.blog89.fc2.com/blog-entry-203.html
*のりおの日誌:横山秀夫「臨場」
ただこの「臨場」の検視官倉石は、べたべたの非常に濃いキャラなので、もっと真正直に主人公にしてしまって欲しかったが。
http://blog.goo.ne.jp/nro-nkmr/e/0e668e9de74ba6db16d33edc58acaa01
*院長日記:「横山 秀雄氏 「臨場」」
謎解きが本当に面白い。一つ一つの事件に登場人物の生き様が描かれています。とにかく おもしろい!! というのが感想です。
http://blue.ap.teacup.com/shimmyo/495.html
*ピヨハチと刺繍の日々徒然:かっこいい男
登場する男の人たちが かっこいい。男気・・というやつでしょうか。時間を忘れて 文字の世界に浸りこんでいます。
http://blog.goo.ne.jp/piyohachi/e/674b8ee80e9d11e66e0f7b64ce440f00
*気の向くままに:『臨場』横山秀夫
倉石義男。酒も女もたしなむ52歳。槍のような痩身ながら、クールでホットなハートを持ち合わせたまさにハードボイルドな男であった。
http://blogs.yahoo.co.jp/toranimike/3263423.html
*早起きが一番:23日の日記
中は8つの話からなる、短編小説です。この人の作品は警察物が多く、人の興味を引くことが多くあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/abilitgyunavi/diary/200709230001/
*Naruhito Blog... Just what is it?:臨場
横山秀夫氏の文庫化されたものとしては最新作。単行本で買おうかなと考えていた作品だったのが、ちょうど文庫化されてラッキーだった。
http://d.hatena.ne.jp/naruhito_t/20070923/1190518745
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投稿者 xbheadjp : 2007年09月25日 00:27 | コメント (0)
看守眼(実業之日本社)横山秀夫
「看守眼(実業之日本社)横山秀夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年8月3日収集分=
*わたくし小説:看守眼
わたくしの好みは、定年退職目前の看守が独自の勘でホシを追う表題作と、たたき上げの記者が不向きな整理部で苦闘する「静かな家」の2作
http://kazoo1960.blog93.fc2.com/blog-entry-45.html
*橙徒然:看守眼
《看守眼》長編だと思って買ったら短編だった(>_<)でも面白かったから問題なし!
http://ameblo.jp/daidaiilo7/entry-10041746729.html
*日々のつぶやき:「看守眼」横山秀夫著
人間の姑息な部分や嫌な一面が垣間見えて、ちょっと重いような気分にもなるのですが、全体的にサクサク読めます。
http://ameblo.jp/hitopito/entry-10041453894.html
*のんびりかな打ち日記:看守眼
やっぱり上手いですね。6篇が収録されていますが、まだまだ何篇でも読めそうなぐらいにすぐに読み終えてしまいました。
http://blog.goo.ne.jp/ini-2004/e/c2063b523856f8097b6347f83700ecf5
*イオリ家:GA MA N ☆
こんな仕事ばかりではないと思いたい…(苦笑)でもよんでしまうのは、やっぱりうまいからとそういう世界を知りたいと思うから。世の中怖いっす
http://akariya.at.webry.info/200708/article_1.html
*大好きな本とのんびり暮らそう♪:「看守眼」
サラリーマンとしての悲哀やこだわりややりきれなさが、公務員ではないが、会社勤めをしていた私にもよく解る。
http://blogs.yahoo.co.jp/fuwachibiprin/6794389.html
*まじめな住宅営業マン:『看守眼』 横山秀夫
いろんな人間ドラマの短編集。様々な立場の人生を疑似体験できるようなハラハラドキドキ小説。
http://blogs.yahoo.co.jp/eigyo_takataka/47895109.html
*株とゴルフと読書とパチンコ:天才
横山秀夫氏の「看守眼」を読んでいる。短編集です。横山さんの本は何冊も読んでいるが、その度にこの人は天才だなーって思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiyuki9240/22735760.html
*momo☆彡のスタイル。:作家の眼がうなる佳作:看守眼
目立たない縁の下の力持ちの仕事や心理にスポットを当てたドラマが描かれているのですが、さすがどれも横山秀夫ってうならせる作品ばかりです
http://d.hatena.ne.jp/momo0258/20070725/1185320597
*千里の道も一歩から:「看守眼」
どの本を読み終わった後もそうですが、おなかのなかに、ぐっと何かがたまる読み応えがありますねぇ。
http://blog.goo.ne.jp/xun888/e/148629c8d841620395a3a17b2acfb558
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投稿者 xbheadjp : 2007年08月04日 09:34 | コメント (0)
出口のない海(講談社)横山秀夫
「出口のない海(講談社)横山秀夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年10月3日収集分=
*まれすけのギター日記:出口のない海 横山秀夫
戦争のない今があるのは、本気で国を救うために散っていたその命があったから。ラスト20ページは、涙で読めなかった。
http://ameblo.jp/maresuke/entry-10016397834.html
*気ままな中年ライダー Weekend日記:横山秀夫著「出口のない海」
洗脳してしまった怖さを思い知らされるが、主人公の並木の気持ちや、葛藤が特攻で散っていった人たちの本心なんではないかと思う。
http://blog.kansai.com/hideaway_rider/191
*ごういんぐ☆My Way☆:『出口のない海』読んだど
こんなことをしなければならなかったなんて悲しいですね。こんな時代に生まれなくて良かった。
http://blogs.yahoo.co.jp/merry_go_0217/19100499.html
*仙丈亭日乘:「出口のない海」 横山秀夫
飛行機で敵艦に突つ込む「神風特別攻撃隊」には、子供心にも、まだ勇壯なイメージがあつた。しかし、この「囘天」は・・・
http://blog.goo.ne.jp/sonetets/e/722f8939bf5e91946b51ad24eccb7e86
*++蒼樹のひとりごと++:横山秀夫著「出口のない海」/講談社文庫
まだ罪のない人々の命が奪われている。それが現実です。いつか。争いのない、本当に平和な世界になってほしい。
http://blog.so-net.ne.jp/caprice_bookshelf/2006-09-22
*悠久乃囲炉裏:出口のない海を読んで
現代的思想を元に書かれてると思われるので、なぜそのような特攻兵器が出来て 志願する物が出たのか等の時代背景の描写が乏しいのが残念。
http://yuukyuunoirori.blog68.fc2.com/blog-entry-60.html
*金の目・金の耳:出口のない海
迫り来る死の瞬間に怯えたり、立ち向かおうとしたりする人間の心の移り変わりがリアルに描かれていて読み応えがあった。
http://blogs.yahoo.co.jp/ceora623/20598830.html
*へなちょこ技術部 Petty Engineering Dept.:『出口のない海』を読みました
なんか悲しいよね。10代後半から20代前半の若者が命を引き換えに敵めがけて突っ込んでいくのだから。
http://blogs.yahoo.co.jp/hayato_naitoh/42233414.html
*Sun-Sun-Sun:「出口のない海」 横山 秀夫
国のために死にたいと本気で思ってる青年達がたくさんいるのには、この作品だけでなく他でも知りましたが、どうにも信じられません。。
http://blogs.yahoo.co.jp/masamune0055/41859348.html
*Takezaki-Nikki : 責任
自分達が、今の日本が、命を賭けて日本を守った彼らに顔向けできるものだろうか?などと考えてしまう重い1冊でした。
http://segasuta.exblog.jp/4219353
*SCRATCH×SIDE tomoyuki's blog : 読書
大学リーグのエースピッチャーという「明るさ」と特攻人間魚雷の搭乗員という「暗さ」とのコントラストがあって
http://tomosxs.exblog.jp/4222066
*♪あーした天気にすーるぞ!:出口のない海 By 横山 秀夫
その後 なかなか寝付けませんでした 横山 秀夫さんの描く人間模様の素晴らしさ 戦争の悲惨さ また 死に対する考え・・・
http://blog.goo.ne.jp/rayura-yu/e/42760517ece58691261413a421e43994
*ZERO:出口のない海
面白かったもう一つの理由が、戦争だけではなく野球という、いわゆる並木の糧が描かれていたことだと思います。
http://zero0z.jugem.jp/?eid=22
*Mihoiserie(ミホワズリ) 〜mi&tetsu&mega〜:海に消えた若い命
お風呂の中で、イメージしてみた。狭くて身動きの取れない「回天」の中。外は暗い海の底。
http://ameblo.jp/grunepunkt-mi/entry-10017634626.html
*ちえんた’s ROOM:出口のない海
読み終わっても、作者がフィクションとして作ったものではないかと疑っていました(というかそう信じたかった…。)
http://blog.goo.ne.jp/tienta/e/72dc10e50e252b90486df842c5f2b372
*【新江ノ島水族館ルーム】:出口のない海
“戦争”と“平和” “夢”と“現実”を、その狭間で悩み苦しむ主人公達を通して 丁寧に且つ冷静に描いている。
http://zerozl.livedoor.biz/archives/50422178.html
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投稿者 xbheadjp : 2006年10月03日 15:18 | コメント (0)