きみはポラリス(新潮社)三浦しをん
「きみはポラリス(新潮社)三浦しをん」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年5月29日収集分=
*月夜の飛行船:『きみはポラリス』 三浦しをん
タイトルと装丁が結構可愛らしい感じなのでそういう、“普通の”恋愛小説を想像するとかなり裏切られますね(笑)でも私はかなり好きな感じでした。
http://bitterlife.blog25.fc2.com/blog-entry-244.html
*早く人に迷惑をあんまりかけないようになりたい:ウォッカすごかったっすね
三浦しをんさんの恋愛小説短編集。フツーの恋愛小説に落ち着かないところが面白い。一番しっくりきたのが、BL系のかなあ。
http://nyorin.blog15.fc2.com/blog-entry-132.html
*幻 想 の 断 片:きみはポラリス(三浦しをん、新潮社)
恋愛小説集。といっても三浦しをんさんのこと、普通の甘ーい恋愛ドラマなんか一つもない。
http://d.hatena.ne.jp/hibigen/20070528/p1
*余白から:きみはポラリス
長さ的にも内容的にも、通勤時間の電車の中でちょっとずつ読む、などなどがしやすい、気軽に手に取れる一冊でした
http://d.hatena.ne.jp/reri/20070525/p1
*今日何読んだ?どうだった??:「きみはポラリス」 三浦しをん
三浦しをんさんご本人もブログに書かれていたように、恋愛小説というより「変」愛小説的なにおいが強いですが。
http://kanata-kanata.at.webry.info/200705/article_16.html
*読々享楽時空:きみはポラリス
でもしをんちゃんの新刊だから。というわけで待ちわびて購入。 読む前に「ポラリス」をネットで検索
http://asunaro.blog3.fc2.com/blog-entry-620.html
*読書とかいろいろ日記:『きみはポラリス』 三浦しをん
恋愛小説11篇の短篇集。どれもちょっとずつ普通じゃない。あーどうしよう、どれも好き〜。
http://blog.goo.ne.jp/ksivasiva/e/5f147074e9a646c632d94c79985ea406
*しほもかなひぬ: 小さい蜘蛛に
「きみはポラリス」(三浦しをん)を途中まで。三浦氏にかかると、恋愛が一筋縄ではいかない、何か混沌としたものに見えてきます
http://blog.goo.ne.jp/kakeha-kakehashi/e/acdc3f6f674900fd4cb0d2d914f8a668
*黒夜行:きみはポラリス(三浦しをん)
本作は、ショートショートや短編を11編収録した作品になっています。それぞれの内容を紹介しようと思います。
http://blogs.dion.ne.jp/white_night/archives/5666323.html
*カナミチ新聞:ゲームと読書
やっぱり感性が似ているせいか、通常の恋愛小説のように「はあ〜!?」とか思うことなく読み終えました(笑)
http://blog.livedoor.jp/blue_rose2x3/archives/50856878.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
投稿者 xbheadjp : 2007年05月30日 07:34 | コメント (0)
風が強く吹いている(新潮社)三浦しをん
「風が強く吹いている(新潮社)三浦しをん」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年1月6日収集分=
*Road to NAHA:襷(タスキ)をつなげ!:「風が強く吹いている」
走らなければ楽だった、のか?いやっ違う、「速く」走ることではなく、「強く」走りきることを!感激のゴールへ!!!
http://roadtonaha.ti-da.net/e1240639.html
*Digital X:風が強く吹いている/三浦しをん
駅伝やマラソンに興味のない方もご心配する事なかれ。この本を読んでいくうちにきっと自分も走ってみたくなるほど、陸上競技の面白さが書かれていますから。
http://d.hatena.ne.jp/tenawanboy/20070101/1167634759
*Immature〜未完成な〜:風が強く吹いている
途中陸上にかける熱い想いが伝わってきて涙が出ちゃいました…ページ数も500ページ以上あって長いケド,本当に面白いです
http://blog.livedoor.jp/skyblue_s2/archives/51368697.html
*香桑の読書室: 風が強く吹いている
女性から男性への期待もこめた、いい子そろいで、かっこよい。こうじゃなくっちゃ、と、物語も、人物も、ツボをおさえている。
http://lutchuensis.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_5e23.html
*今宵、月の裏側で。−立待月−:『風が強く吹いている』三浦しをん
これからもずっと、私はお正月はテレビの前に座ると思う。きっとその度にこの物語を思い出すんだろうな。
http://itetsuki.blog3.fc2.com/blog-entry-208.html
*最後の本たちの国で : 『風が強く吹いている』
これは爽やかで、切なくて、喜びに溢れていて、泣きそうになってしまう、走ることを描いた最高の小説です。
http://lastbooks.exblog.jp/4228618
*ホーライのお奨めビジネス書、必読ビジネス本。時にお奨めビジネス・・・
ひとりの青年の静かだが熱い情熱が、じょじょに10人をひとつにしていくあたりはとても「いい感じ」だ。
http://boysmeetgirls.jugem.jp/?eid=218
*快適!自転車生活 : 『 風が強く吹いている 』
自分の思いをうまく言葉にできなくてイライラするあたりはちょっと共感できるな。
http://mkatoh.exblog.jp/4496021
* 毎日が夏休み:風が強く吹いている
この小説の爽やかさはどこから来ているのか、ふと思った。主人公たちがみんな素直に前を向いているからだからだと思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/so_sweet_mint_green/10404437.html
*Maffi & Co. since 1981:三浦しをん 『風が強く吹いている』
感動!ひたすら感動!設定は確かにありえないけれど、それ以上に登場人物たちのキャラがいい。一人として嫌な奴がいない。
http://blog.livedoor.jp/maffico_1981/archives/51479872.html
*yoshikemの第二反駁:風が強く吹いている
それぞれの人間性もまた個人個人で特徴が際だっているので、多人数のキャラが出たり入ったりする割には混乱はない。
http://d.hatena.ne.jp/yoshikem/20070104/asin4104541044
*札幌発:田中将大&駒苫応援団:風が強く吹いている
ああ、こんな人たちが周りにいたらいいなあ〜、男の友情っていいな〜、スポーツっていいなあ〜と、思える一冊です。
http://d.hatena.ne.jp/ricky123/20070104#p3
*ほん おと うごくひと:風が強く吹いている☆三浦しをん
こんな幸せな御伽噺なら、大好き。・・・むちゃくちゃ面白かった!!新年早々爆笑して、そして泣いた。私も、一緒に走り抜けた気がした。
http://ameblo.jp/kuco593/entry-10022824558.html
*カフェぬらりひょん:今年の箱根駅伝はこれ読みながら…三浦しをん
2001年から書き始めた内容は、取材や選手へのインタビューが行き届いているようで、リアルに読者を物語に引き込んでくれます。
http://honyomi.arekao.jp/entry-dc37bad78f05fe4975ed9fff98040035.html
*たまには跳ばずに観るFOOTBALL:三浦しをん『風が強く吹いている』
本番だけでなく、予選はもちろん上尾ハーフや大学記録会まで登場し、かなり読み応えがあった。書くに当たってかなり取材をしたようだ。
http://ameblo.jp/makenaiyo/entry-10022817448.html
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投稿者 xbheadjp : 2007年01月06日 22:09 | コメント (0)