有頂天家族(幻冬舎)森見登美彦
「有頂天家族(幻冬舎)森見登美彦」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年10月1日収集分=
*灰色未成年:有頂天家族
ただしこれ「狸」 の話。かくも毛深き家族愛!最っ高。もう凄すぎる。この作者ではこれが一番好き。
http://d.hatena.ne.jp/asyminor/20070929/1190995126
*Almost Famous !?:『有頂天家族』
『有頂天家族』!!と思った人は、森見登美彦を知ってるはず。本のイラスト協力Production I.Gってエヴァじゃんと思ってしまった。
http://blog.livedoor.jp/avyrockheart/archives/51323838.html
*〜爆心地より愛を込めて〜:「いただきます」って大切なので。
本を読みまシタ。大好きな森見 登美彦センセの待ちに待っておりました新作、「有頂天家族」。 いやいや、毎度毎度、大満足の読後感。
http://289.blog91.fc2.com/blog-entry-31.html
*いつか どこかで:『有頂天家族』
京都を舞台に狸と天狗と人間の三つ巴の話。狸や天狗が出てくるというだけでちょっとおもしろそうでしょ。
http://blog.goo.ne.jp/mint_time/e/178fa9ea327e8930ed0866cfbfcad402
*空々:有頂天家族。
森見登美彦さんの新刊が、新刊が!1500円もするけど新刊が! まったり読むのにオススメですよ。
http://sorazora.blog58.fc2.com/blog-entry-108.html
*逃げつづけてたら、いつのまにか一人になった。:『有頂天家族』読み・・・
モリミーの最新刊を昨晩読了しましたよ〜。ギャグありシリアスあり家族愛ありの絶品でした。
http://harukuri.blog107.fc2.com/blog-entry-106.html
*シノニム:狸
ところで今日買った本は、森見登美彦の「有頂天家族」ってのなんやけど、主人公が狸ってとこに惹かれた。
http://algorithm.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_73c0.html
*おとめさんの徒然日記:『有頂天家族』
早くも、森見ワールド炸裂です。一人でニヤニヤしたり、吹き出しそうになったりして、ちょっと困りました。
http://dogdog1221.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_a3aa.html
*たんぽぽのほほん日記:出雲は神在月。
今読んでるのは、モリミーの「有頂天家族」。今度は狸のはなし。おもろ過ぎ。
http://tanpopo8.blog.ocn.ne.jp/puppy/2007/10/post_07d1.html
*すーみーたん:有頂天家族
「有頂天家族」ずっと楽しみにしてたもんだから・・・やっぱ森見氏の本面白い!一気に読めるそして名言(迷言?w)が多い
http://knkm203.jugem.jp/?eid=177
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投稿者 xbheadjp : 2007年10月02日 12:10 | コメント (0)
夜は短し歩けよ乙女(角川書店)森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女(角川書店)森見登美彦」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年1月8日収集分=
*夜は短し歩けよ乙女|ひなたぼっくす:夜は短し歩けよ乙女
久々にリアルで共感できる純情なお話でした。好きな気持ちを抱えたままグルグルして、変な方向に突っ走っていく先輩がステキ。
http://ameblo.jp/hinatabox72/entry-10022421380.html
*トウキョウ番長☆の世界一蹴ぶっぶろぐ??:『夜は短し歩けよ乙女』
お芝居調の語り口といい空想癖が激しい「私」の不器用で素直な恋愛模様といい天然な「彼女」の性格美人ぶりが、とても素敵でした。
http://ameblo.jp/tokyobanchyo/entry-10022479554.html
*部屋とワイシャツと私という名の変奏曲:夜は短し歩けよ乙女・・・
あまりにも天然な乙女描写とただただ外堀を埋めるだけの先輩の関係は、恋愛小説ってよりは、むしろラブコメですよね。
http://d.hatena.ne.jp/gentledog/20061231#p1
*仙酔堂通信:夜は短し歩けよ乙女
ステキなのは、主人公、黒髪の乙女に魅せられるのは読者だけでなく、登場するすべてのキャラクターが彼女の虜になっていること。
http://d.hatena.ne.jp/iti51a/20070101
*おさるのゆくえ: 『夜は短し歩けよ乙女』
ハマればやみつき。実はシュールが苦手なわたくしでさえ、京都ならアリだな、とすんなり思えてしまう不思議さよ。
http://osaru-book.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_ce72.html
*ハードボイルドの細道:『夜は短し歩けよ乙女』/森見登美彦
「こんな娘いないよ!」という反論は、ごもっとも。でも、いいんです。反論は受け付けません。だってこれ、ファンタジー小説だから
http://d.hatena.ne.jp/romeoyjuliete/20070103#p3
*借り物懸賞検証&駄目読書:読むと熱が出る『夜は短し歩けよ乙女』・・・
頭のくらくらは微熱に変わり、まあそれは放射冷却現象による気温の低下によるものもあるのでしょうが、その後16時間寝込んでしまいました。
http://53629840.at.webry.info/200701/article_2.html
*アルファ・ラルファ大通りの脇道:夜は短し歩けよ乙女
三階建ての路面電車や古本の神様。実際にそんな物が存在してもおかしくないような摩訶不思議な京都を舞台にご都合主義炸裂の恋愛小説。
http://stillblue.ti-da.net/e1249565.html
*映画とロックとミステリー:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」
収まるところに収まったと言う安堵感がこの初々しいダメ男の片思いの物語をすっきりと完結させてくれるので、読後感がとてもよろし。
http://ameblo.jp/branded-to-kill/entry-10022869792.html
*何読もう!?:夜は短し歩けよ乙女
空飛んでますし、怪しい乗り物が出てきますし。出てくる人物がみんな関係者になってきますし、いやもう、本当御都合主義なんですけども、許せます。
http://blog.livedoor.jp/kaisetjp/archives/50535410.html
*草冠に西:夜は短し歩けよ乙女
つい投資してしまった。ちょうど舞台が京都で、春夏秋冬の章立てになっているという点で共通している書籍を入稿し終わったばかりと言うこともあったかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/cuervo/20070106/p1
*今更なんですがの本の話:夜は短し歩けよ乙女森見登美彦
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、阿鼻叫喚、奇々怪々の地獄絵図から命辛々抜け出しては、どうにか愛しの姫君に一輪の野花を差し出すという、涙無しには語れぬ感動の秘話である。
http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/50845098.html
*月の歌: 夜は短し歩けよ乙女
ここまでの「妄想」の域に至れるのは、やはり「若気の至り」。。ほんとに、「ホルモー」だとか「きべん踊り」だとか、よく考えつくよ。。。
http://natunotuki.cocolog-nifty.com/yoimiya/2007/01/post_6a67.html
*Ees,324:夜は短し歩けよ乙女
知ってるよ、こんなんモテない男の妄想だって。でも、はき違えたリアリティより千倍いいじゃない。
http://ameblo.jp/ees324/entry-10023026005.html
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投稿者 xbheadjp : 2007年01月08日 19:36 | コメント (0)