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ピクトさんの本(ビー・エヌ・エヌ新社)内海慶一

「ピクトさんの本(ビー・エヌ・エヌ新社)内海慶一」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「街中のあちこちにいて、注意をうながしてくれる人型のピクトグラム「ピクトさん」。初の「ピクトさん研究報告書」です」



=2007年10月27日収集分=

*夜行覚醒:被苦人(ピクト)
いやー。こんなに苦労している人とは、知りませんでした。叩かれたり、転んだり、感電したり…
http://blogs.yahoo.co.jp/cecile3mode/36206866.html

*さぼ日記:買ってしまいました
1人で人前で読むのはキケンでした。。にやにや   してしまいます。アヤシイ人になってしまいます。
http://ameblo.jp/lightn-saboblo/entry-10051017960.html

*きょんちゃ。のひび。:あがっっ!!
立ち読み程度にでもみてください。ほんのり面白いです。ヒトリで見るよりお友だちと見たほうが盛り上がるかも
http://kyohan01.ti-da.net/e1786419.html

*ぐるぐる日記:「ピクトさんの本」
怒ってばかりと、トップがムシの画像では申し訳ないということで。これ、面白かったです。世界各国の「ピクトさん」
http://ameblo.jp/guruguru2005/entry-10052094470.html

*たなごころのひび:おもわずふきだす
絶妙の解説が笑わせるし、実際、ピクトさんの受難は千差万別で興味深いの。思わず笑っちゃう。
http://d.hatena.ne.jp/a_matsukichi/20071024/p1

*是空ノ電脳夜總会:ピクトさんの本
以前から有名だったようですが、遅ればせながら読んでみます(現在進行形)。
http://blogs.yahoo.co.jp/ze_qoos_daydream/36377138.html

*へんなの発見!:ピクトさんの本
私たちに代わって危険な行為を教えてくれています。ありがとう!ピクトさん。 これからも頑張って!!ピクトさん!
http://blogs.yahoo.co.jp/sabaneko_sabaneko/16914395.html

*えみ小屋の住人とその飼い主:“ピクトさんの本”
すごく、いいです!!お勧めします!!ピクトさんの写真と解説、また鑑賞ポイントまで書いてあり、つい笑って読んでしまいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/petit_boris/4478899.html

*アトリエ新松戸/総合受験科ブログ:ピクトさん
そんなピクト好きを刺激される本、その名も「ピクトさんの本」はかなりおすすめですよ。
http://general-exam.seesaa.net/article/62403232.html

*読書発電所:ピクトさんの本 / 内海 慶一
ピクトさんの名前を知らない人でも、この本の表紙を見ればすぐに彼らが誰であるかすぐ判るハズ。
http://yomikaki.hiho.jp/blog/archives/2007/10/27-0836.php

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投稿者 xbheadjp : 2007年10月28日 22:22 | コメント (0)

 

ねにもつタイプ(筑摩書房)岸本佐知子

「ねにもつタイプ(筑摩書房)岸本佐知子」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「観察と妄想と思索が渾然一体となったエッセイ・ワールド。ついつい考えてしまう「コアラの鼻について」など、思わずにやりとしていまいます」



=2007年10月25日収集分=

*晴 陶 句 読:『ねにもつタイプ』
まぁ誰にでも一時期のオモイコミやハヤトチリはあるものだが、著者はそれをかなり引きずっているようで、それが『ね』になっているようだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/jiqkobo/diary/200710180000/

*烏有亭日乗:ねにもつタイプ
筑摩書房のPR誌『ちくま』に連載されている同名のショートエッセイをまとめたもので、本の帯には講談社エッセイ賞受賞とある
http://blog.goo.ne.jp/hy223606/e/ff06d72c6d775b2cb3cf517862e75b3a

*古本斜め読み:ねにもつタイプ 岸本佐知子
なんだろうね、これは。一人漫談?なるほど、そういうことか。確かに一人漫談だ。面白いんだと思う。確かにわしも面白がってた。
http://haribote.seesaa.net/article/61888110.html

*月都綺譚:ねにもつタイプ
どうやって対応してゆこうかと思い悩みつつ読み進んでいたのですけど、気づいたら笑ってました。
http://ameblo.jp/tukiyume/entry-10052132863.html

*デ イ ド リ イ ム:毎日がエブリデイ
夜中に読んで笑いすぎて眠れなくなりました(笑) 日常と妄想の境目があんまり無くってふっ飛んだ世界観が面白すぎ!
http://deidoriimu.blog92.fc2.com/blog-entry-149.html

*えんため雑記帳〜傾倒と再吟味:「ねにもつタイプ」岸本佐知子・作
妄想癖があり、何か考えてるうちに、思考があちこちに飛びがちな(それもくだらない方向へ)人種の方は、楽しめると思います。
http://d.hatena.ne.jp/nobody1974/20071014/p1

*緩々亭の日記:「ねにもつタイプ」岸本佐知子
前作にもまして妄想度が上がっておりまして、摩訶不思議な世界に入り込んでしまいます。可笑しさも健在。
http://d.hatena.ne.jp/yuruyurutei/20071015#1192457172

*poco a poco:風邪引き読書
彼女こそは妄想教の教祖様ではなかろうか?(笑)いやはや、すっごいシュールな世界ですよ。
http://librarian.ti-da.net/e1793971.html

*過日:読了
内容はテンション高くて、妄想気味?なのでたいへん楽しめました。
http://d.hatena.ne.jp/honey-spring/20071022/1193053633

*たまゆらのつぶやき:ねにもつタイプ/岸本佐知子
いやぁ〜面白いですなぁ、岸本さん。もったいないから、ずっと読まないでとっておいたんだけど、ついに読んでしまった。
http://tamayurarin.blog63.fc2.com/blog-entry-211.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年10月26日 22:18 | コメント (0)

 

ばらとおむつ(角川書店)銀色夏生

「ばらとおむつ(角川書店)銀色夏生」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「脳梗塞になった母、しげちゃん。兄、せっせによる介護記録のメールと子育てなどの日常生活を描いたエッセイです。」



=2007年8月30日収集分=

*趣味三昧:ばらとおむつ
「せっせ」「しげちゃん」「カンチ」「さくちゃん」など、御馴染みのメンバーのその後を知ることが出来、とっても嬉しかったです。
http://blog.so-net.ne.jp/shu-mi/2007-05-21

*ちょこちょこメモ:お休み中
明るい・・・・というか、客観的に見られる内容というか・・・・淡々と日々の生活について書いているので、共感したり納得したり疑問を感じたり
http://umemodokin.seesaa.net/article/51448649.html

*Lovely days:『ばらとおむつ』銀色夏生
内容は、夏生さんの日記とせっせ(お兄さん)のメールで構成されています。なのでいつもより増量。ぶあついです。
http://saralife.blog52.fc2.com/blog-entry-341.html

*お散歩気分♪:読書欲
この人、最初のころはもっとメルヘンチックで大変そうだったけどどんどん、どんどん余計なものが剥がれ落ちていく。
http://ameblo.jp/sacchinn/entry-10043981790.html

*今日のおたのしみ♪:銀色夏生「ばらとおむつ」を読みました。
著者のつかず離れず、距離を保ちながら、お互いの気持ちを尊重するスタンスで介護と育児することはいいもんだなぁと。
http://blogs.yahoo.co.jp/nostalgic_march/48436046.html

*ノジコの毎日ちょっといいこと:読書の初夏!?
ばらとおむつ  銀色夏生。・・・お母さんの看護記録。家族の話。・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/nojikoace/9306557.html

*Franの宝箱:ばらとおむつ〜銀色夏生〜
銀色サンの実の母親、しげちゃんが脳梗塞になった事で、銀色サンの周りに色々と起こった日常のあれこれをつれづれノート形式で綴ってありました
http://blogs.yahoo.co.jp/franfran517/20915008.html

*生活記録 IN BANGKOK:ばらとおむつ
お母さんが脳梗塞になり、その闘病記録と育児についてが書かれているのですが、大好きなあの筆のさえは健在!でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/noa_in_bangkok/35424469.html

*走れ!ASKA :平凡な毎日
詩集からは想像もつかないほど繊細ではない、全く日常の内容でしたが、それはそれで面白かったです。
http://ameblo.jp/hashireaska/entry-10041110478.html

*カフェオレ三昧:ぱらとおむつ:銀色夏生
つれづれノートを毎年毎年楽しみにしていた私にはちょっと嬉しい本。しげちゃんが順調に回復しているようで良かったー
http://d.hatena.ne.jp/coffee-latte/20070731#1185885090

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月31日 07:56 | コメント (0)

 

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記(幻冬舎)木藤亜也

「1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記(幻冬舎)木藤亜也」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「脊髄小脳変性症という難病にかかった木藤亜也さんの日記。最後まで前向きな亜也さんと、支えた家族の素晴らしさが胸の奥に伝わってきます」



=2007年8月29日収集分=

*カフェぬらりひょん:難病と闘い続ける少女亜也の日記…『1リットルの涙』
治療方法の見つからない難病にかかった中学生の15才から20才までの46冊の大学ノートに記された日記を母親が書き起こした本です
http://honyomi.arekao.jp/entry-981e3ce3bd9d6889f3c7080d6ac90be6.html

*Diary:1リットルの涙
劇的なストーリを望むならこの本は読むべきではありません。等身大の彼女のありのままの姿と、その思いをぜひ読んで欲しいと思います
http://ffield05.blog81.fc2.com/blog-entry-112.html

*想いつくまま:生きていればどうにかなるさ。
亜也さんの真っ直ぐな行き方が、あまりにもまぶしすぎて見ることが出来なかったから。
http://ameblo.jp/bluehydrangea/entry-10038558150.html

*世界ゴルゴ化計画:Re : 1リットルの涙
1リットルの涙〜難病と闘い続ける少女亜也の日記〜』を読んで、感じたことを著者である木藤亜也さんへの"返信"という形で書いてみた
http://blog.livedoor.jp/holydice/archives/50942361.html

*みいの日記:木藤亜也さんの日記「1リットルの涙」
日記をまとめた『1リットルの涙〜難病と闘い続ける少女亜也の日記〜』が大きな反響を呼び、のちにドラマ化や映画化されました。
http://miesan77.jugem.jp/?eid=123

*サーフィンをはじめたので、その話題が中心になると思います
これまで読んだ闘病記の中でもすごく感銘を受けた。文章の表現力がすごく優れていて、彼女の気持ちが伝わって来た。
http://blogs.yahoo.co.jp/the_himalayan_migratory_bird/51002691.html

*hiropiroの独り言:本-1リットルの涙
脊髄小脳変性症という難病に冒されても、ひたむきに精一杯前向きに進もうとする著者の亜也さんの日記。
http://plaza.rakuten.co.jp/hiropiro/diary/200708280000/

*専業主婦なとき:1リットルの涙
みずみずしい感性あふれる、亜也さんの文章や詩は、全国で大反響を呼び110万部以上を売り上げる、大ベストセラーとなっております。
http://blog.goo.ne.jp/miyu_2/e/5464777cde8fc1fac791a81c22d13c10

*看護の仕事:1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記
病気に負けそうになりながらも、どこまでも前向きな亜也ちゃんの生き方が、感動の源です
http://a-blog.biz/arubaito/4/2007/08/1.html

*よかったこと日記:マジメに…
今、木藤亜也さんの「1リットルの涙」という日記を読んでいる。健康がどんなにありがたいことなのか、教えられる。
http://ameblo.jp/uribou-chan/entry-10044924490.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月30日 08:21 | コメント (0)

 

Life パパは心の中にいる(新潮社)飯島寛子

「Life パパは心の中にいる(新潮社)飯島寛子」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「映画「Life 天国で君に逢えたら」の飯島夏樹さんの奥様がブログでかきためたものをまとめた1冊。夫が天国に去ってからのそれからを描いています。」



=2007年8月27日収集分=

*このはな咲夜のハッピー日記!:飯島夏樹さん、いつも天国で寛子さん・・・
飯島夫妻の本は、言葉の端々に深い愛情が感じられて、家族の絆を深めたい方に、ぜひ読んでほしい1冊です。
http://sakuya3776.blog107.fc2.com/blog-entry-21.html

*お台所でトントントン:Life パパは心の中にいる
寛子さんが書かれるようになってからも、読んでいるので、内容は既に読んだものかも知れませんが、活字になったものを読むのは、やはりいいものです
http://yoshey.exblog.jp/6809475/

*海・旅・美味いもの:Lifeパパは心の中にいる
書き出しですが、正にそこに夏ちゃんの姿勢というか、親として子供に教えてきた考え方というのが現れていると思います。
http://blog.goo.ne.jp/umi_tabi_umaimono/e/5df0fab8c3cc209d55541db7ac56b1b8

*はじめの一歩:Life パパは心の中にいる
オイラはずっとブログを読んでいるが、昔の夏樹さんが垣間見れて本当に楽しく読ませて頂いている。
http://blue-planet-2007.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f418.html

*ポールの不定期ブログ:Life パパは心の中にいる
家族や命についてイロイロ教えてもらえる飯島家の物語。これはドラマではなく現実の人生で重みがありますね。
http://blogs.yahoo.co.jp/jinpeiyanai/16510419.html

*くみぃの日記:飯島夏樹さんは天国でもウィンドサーフィンしてるかな?
ブログ記事をまとめたものです。愛情にあふれた飯島夫婦の本たちは、家族のきずなを深めたい方に、ぜひ読んでほしいです。
http://kummydiary.livedoor.biz/archives/132562.html

*主婦の生活:お買い物
『Life パパは心の中にいる』という本を出したようでつ(。・ω・)ノ飯島家の“それから”を書いているそうです!
http://blog.livedoor.jp/f_637225/archives/51175241.html

*四つ葉のクローバーを探して:『Life パパは心の中にいる』
映画公開前にぜひ読んでおきたかった1冊。実は、これにあわせて、飯島夏樹さんの本を全て読みました。といっても・・・・
http://blog.goo.ne.jp/sacchimoni/e/1f484698d73fd2614ceb794afc40e5ba

*映画「Life 天国で君に逢えたら」official blog:飯島寛子さんによるエッセイ本「Life パパは心の中にいる」
飯島寛子が綴った、明るく楽しく、時に切ない子育て奮闘記が『Life パパは心の中にいる』という本になりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/life_blog2007/11466832.html

*波に乗るということ・・・乗れないということ・・・:飯島寛子さんのブログ・・・
本のタイトルは「Life パパは心の中にいる」です。夏樹さん亡き後の事が綴られているんだそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/saku_longer/23368123.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月28日 07:33 | コメント (0)

 

らも 中島らもとの三十五年(集英社)中島美代子

「らも 中島らもとの三十五年(集英社)中島美代子」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「作家、ミュージシャン、役者、多彩な顔をもつ天才中島らもと、半生をともに生きたベスト・パートナーが語る回顧録です。」



=2007年8月27日収集分=

*Salon  de  Gotton:中島らもさん
よく才能を持った人のそばにいると、巻き込まれて翻弄されるといいますが、それを目の当たりにみるような本です。
http://blog.so-net.ne.jp/gottonfactory/2007-08-24

*あそびをせんとや 〜あそびっこ〜:この「らも」にしてこの「ミー」
その後の二人の波乱万丈な夫婦生活が赤裸々に語られ、それでも夫を愛し続けた妻の亡き夫へのラブレターかな
http://wkikyoko.exblog.jp/6204202/

*あろえばたけ:なんか知らんけど
女としての苦悩というかこの歳のわたしだからわかる何かっていうかそんなのが込み上げてきて泣けてきました
http://ameblo.jp/aroe123/entry-10044791468.html

*雑記帳:「らも」
一部で言われているほど、ヒドイ内容でもなく、ふっこさんへの名誉毀損にもならないと思った。
http://mamekosan.at.webry.info/200708/article_18.html

*h2so4:読了:中島美代子『らも:中島らもとの三十五年』
細部を見ていくと,中島らもの妻としての意地やプライドが断片的に現れているように思える
http://d.hatena.ne.jp/h2so4/20070820/p1

*鴨沢祐仁の「鴨の水掻き」:鴨の水掻き2007.08.20
らもファンとしては、薄々感付いていたことが明白に。触れてはいけない世界に足を踏み入れてしまったような複雑な心境。
http://blog.goo.ne.jp/kamonegi_001/e/be10060e049dd906e3a69f73f950bb66

*The Texas Chainsaw Suicide:「らも―中島らもとの三十五年」立ち読み
映画の合間に時間が空いたので立ち読み。面白くて全部読んでしまうが、顔を上げた瞬間、店員と目があったので買って帰る。
http://d.hatena.ne.jp/teskere/20070823#p2

*After The Gold Rush(仮):本と雑誌
中島らもの妻中島美代子さんの本を立ち読みした。クスリと酒と躁鬱、アート、そして規格外の夫婦生活。まあロックですわ。
http://outofmind.blog47.fc2.com/blog-entry-5.html

*まめ手帖日記:「らも〜中島らもとの三十五年」中島美代子
「只者ではない」と、以前から気になる存在だった「ミー」こと中島美代子さんですが、読了後、「予想をはるかに超えた只者でなさ」に、絶句しました
http://blog.goo.ne.jp/loopaloopaloopa/e/c7b4df689c74ca746b731682f7896ca0

*柳に風:活字中毒者の懊悩
読み終えて改めて思うけど、やっぱらもちゃんの存在は一種特別。関西にいてた現在30代後半〜40代前半のもんには、特に。
http://systomo67.exblog.jp/6353584/

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月28日 07:29 | コメント (0)

 

古本屋を怒らせる方法 (白水社)林哲夫

「古本屋を怒らせる方法 (白水社)林哲夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「古書をとりまく人々の生態をユーモアいっぱいに描いています。古本屋とのつきあい方を伝授してくれる1冊です」



=2007年8月25日収集分=

*営業部録(ぶろぐ):今日の配本(08/09)
他社から何点も古本屋がらみの本を出していらっしゃいますが、うちからはお初です。なかなか扇情的なタイトルですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/rockfield/diary/200708090000/

*古本ソムリエの日記:買った本をまわりに積み上げて楽しむ
林哲夫『古本屋を怒らせる方法』を一気に読了する。ほとんど全部、雑誌掲載のとき読んでいるが、こうして、まとめて読めるのがいい。
http://d.hatena.ne.jp/zenkoh/20070814

*ナンダロウアヤシゲな日々:カナブンで古書店の資料に出会う
『古本屋を怒らせる方法』(白水社)を読み終わる。いまいる「カナブン」のこともよく出てくるので、おもしろい。いろいろ興味深いが、ひとつだけ
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20070816

*daily-sumus:初等日本語読本
いやあ、さすがに自伝は……。小出しにしてるからいいんじゃないでしょうかね。丁寧に読んでくださったことに感謝です。
http://sumus.exblog.jp/7304375/

*書店員の話:古本屋を怒らせる方法
古本屋のオヤジはすぐに怒るのか。もともと本屋は立ち読み客に対してはたきをかけ、注文品も平気で待たせる。
http://ameblo.jp/ddt-naka/entry-10043718268.html

*マン・レイと余白で:ニタニタ通勤
(古本屋を怒らせる方法、白水社)を読んだ。さすがのウンチク、うなりながら感心させられ、痛快な気分がふつふつと沸いてきた
http://d.hatena.ne.jp/manrayist/20070813

*蟲日記:まえがきあとがき
ここのところコケ一色の生活なのですが、林さんの本を傍に、少しずつ古本屋のアタマに戻っていきたいと思います。もうひと息です。
http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/article/52317736.html

*daily-sumus:荘厳なる詩祭
Aさんより『古本屋を怒らせる方法』の感想とともに、最近の収穫についての報告があった。さすがだ
http://sumus.exblog.jp/7334014/

*晩鮭亭日常:セミ・リタイア。
「古本屋を怒らせる方法」読了。“丸善”が早矢仕有的こと“丸屋善八”の略からでた店名であることを初めて知る。
http://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/20070822/1187794692

*糸巻きパレットガーデン♪:薀蓄(ウンチク)センセイの「古本屋を・・・
いろいろ驚いたことがある。 この古書マニアといわれる方々の実態というのを、わずかながら垣間見ることができました。
http://daikatoti.exblog.jp/6016535/

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月26日 07:38 | コメント (0)

 

指先からソーダ(朝日新聞社)山崎ナオコーラ

「指先からソーダ(朝日新聞社)山崎ナオコーラ」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「朝日新聞土曜「be」連載の単行本化。身近な出来事から世界をめぐる思索までを描いたエッセイ集です」



=2007年8月17日収集分=

*小品日録:山崎ナオコーラ 『指先からソーダ』
人との関わりについて書かれたものが多く、読むと元気になれること間違いなし。オススメです。
http://blog.goo.ne.jp/toshi_1228_goo/e/8e659ce536d94b6ed1074c6f7248735e

*松山は遠きにありて思ふもの:指先からソーダ
私にとって「人ックス」が先じゃなくて「ソーダ」から入ったクチなので、あとで小説読んだ時は、みるめ視点の物語に随分納得してしまいました
http://yuzukoxxxx.blog96.fc2.com/blog-entry-64.html

*Hybrid No.9→underdog:『指先からソーダ』山崎ナオコーラ
思っていたよりも小説に関して真摯、というよりも野望を持って取り組んでいるようで、好感度アップです
http://d.hatena.ne.jp/jasper/20070803#p1

*メモ:指先からソーダ
新聞の連載なので、長さは一様でちょうどよく、内容は、著者が身近に感じたことを素直に、端正に綴っていて読みやすいですね。
http://blog.livedoor.jp/takasea/archives/51677556.html

*音と言葉の草原:指先からソーダ(山崎ナオコーラ)
このコラムを初めて読んだとき、その文章の雰囲気が、そのまま「指先からソーダ」というタイトルのイメージにつながった。
http://blogs.yahoo.co.jp/auferstehen4/35627885.html

*気がするのはきみ:本読み
全然自分がきがつかなかった、目にとめてもいなかった、少しだけピカッとしたものをいっぱい見せてもらえた気持ち
http://d.hatena.ne.jp/bobboro/20070810#p6

*yomunelの日記:Long Hot Summer
このエッセイ集がナオコーラデビューだ。お菓子をまわす(配る)人になれない、など共感する部分が多くて、楽しく読む。
http://d.hatena.ne.jp/yomunel/20070810

*泡盛きらきらしている:葉書が転送されてくる
読書リズムがするすると戻ってくる 金がなんのために必要か実感できなかったが最近になって理解してきた
http://d.hatena.ne.jp/naoki07/20070811

*人生楽ばかり:お盆休み
本なんか読まないくせに、どっぷり浸かった。こんなこと書いたら叱られるが自尊心が高いくせに反省する
http://drumoyaji.blog33.fc2.com/blog-entry-93.html

*103:文学
表紙が秀逸にかるい。かるがるしい。バリヤーが低い。低すぎる。というわけで手にとり、ウォーミングアップがてら読んだ。
http://d.hatena.ne.jp/note103/20070815#p1

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月18日 21:39 | コメント (0)

 

新ゴーマニズム宣言SPECIAL平成攘夷論(小学館)小林よしのり

「新ゴーマニズム宣言SPECIAL平成攘夷論(小学館)小林よしのり」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「ゴーマニズム宣言の最新作。南京大虐殺や、従軍慰安婦問題、北方領土問題国際問題に対してするどく切り込んでいます」



=2007年7月31日収集分=

*縁(えにし)な生活:平成攘夷論
そんなバラ色にアタマから水ぶっかけられました。どうやら日本は悪意に取り囲まれていたようです。
http://ameblo.jp/masao-mugi/entry-10040336753.html

*高感度人生:新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論 (2)
日本をコントロールしようとしている国はたくさんあって、それに対してどう立ち向かうかを説く本です。
http://diarynote.jp/d/75890/20070712/

*日々想うこと新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論
読んでいて、知らないことがあまり無かったのでそこにまずほっとした。一応ここ数年の勉強の甲斐はあるようだ。
http://blog.huitaine.com/?eid=665582

*元気オーライ!健康・自立の長寿社会をめざせ!:知事選と参院選の合間に・・・
今までのゴーセンも考えさせられましたが、 これは!!・・読み進むうちに胃が痛くなってくるようです。
http://muku2life.blog114.fc2.com/blog-entry-3.html

*本と珈琲と甘味の時間:新ゴーマニズム宣言special平成攘夷論
むかし聞いた言葉で、ダーウィンの「強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ。」が印象的です。
http://blog.so-net.ne.jp/zaronbai/2007-07-22-1

*椿の徒然草〜novel for an idle hour〜:平成攘夷論
平成攘夷論。この言葉だけを見れば「極右」のレッテルがばっしり張られるだろう。だが気にするな。
http://ameblo.jp/tubaki-novelist/entry-10041179407.html

*典籍羅針盤:新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論
この人のパワーはすごいですね。パワーだけでなく、勉強も物凄い。下手な学者顔負けです。
http://www.tenseki-rashinban.com/weblog/2007/07/special_1.html

*おこずかいかせぎたい:【期間限定】平成攘夷論(生ゴーマニズム宣言)
一度『平成攘夷論』を読んで再考してみるとともに、現代の歪んだナショナリズムも考えてみる必要があるかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/okozukai_mail/archives/51162417.html

*ドワ・TのTRPG日和:新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論
ほぼ過去のリメイク作品で構成されているのだが、再び読み直しても新たな発見がある。
http://d.hatena.ne.jp/DowaT/20070726#1185460632

*4畳半でも楽園:新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論 小学館
こういった過去の歴史的な問題に対して我々はどのように捉え、考えればいいのかということです。
http://blogs.yahoo.co.jp/garioworld/14699703.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月01日 08:04 | コメント (0)

 

古本暮らし(晶文社)荻原魚雷

「古本暮らし(晶文社)荻原魚雷」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「古本屋巡礼が趣味の著者が質素で楽しい古本暮らしを綴っています。本がますます好きになってしまいそうな1冊です」



=2007年7月18日収集分=

*SWING EASY:古本暮らし
例えば、岡崎さんの古本本とは全く違うタイプのもので、題名の「古本」よりも「暮らし」に重きを置いた1冊。
http://blog.livedoor.jp/soulplan/archives/50986745.html

*湖上:古本暮らし
とても幸せな気持ちで読めました。著者の古本をめぐるエピソードなど日常を中心に書いてあって、エッセイなのかな?これは。
http://kaneyolemon.blog105.fc2.com/blog-entry-22.html

*書店員の話:「古本暮らし」の名エッセイ
時間を忘れて読んだ。名エッセイばかりで驚いた。生活費を削って古本を買う。古本好きの方々にはありがちなスタイルである。
http://ameblo.jp/ddt-naka/entry-10036192492.html

*岡田昇の研究室:『古本暮らし』
この本は、本好きの人には自信をもっておすすめできる一冊。表紙の写真もいい感じだ。当分手放すことはないだろう。
http://okada.txt-nifty.com/blog/2007/06/post_32c4.html

*ベロベーマンの頭の中:「古本暮らし」荻原魚雷著 晶文社、2007
つまらなくはないのだが、なんとなくモラトリアムな雰囲気には馴染めない。貧乏くさい片岡義男のよう。
http://blog.livedoor.jp/berobeman/archives/50858686.html

*松亭ぐるみ:昼すぎまで寝て居りました
運動にのめり込んでいたらしい過去がちらと見えたり、冷蔵庫の野菜の使い方が載っていたりで、興味は尽きない。
http://d.hatena.ne.jp/utubosky/20070625#p1

*金高堂書店:気まぐれに本の紹介を4冊ほど
かわりばえのしない生活の本で、本屋通いをする著者に共鳴し、行間を流れる時間、その空虚なノスタルジー、そんなものを感じるんですよねえ
http://kinkohdo.jugem.jp/?eid=251

*マーレルソサエティの読書日記:古本暮らし
絶版になっている古本の紹介が何よりも面白い。今は、新刊書店で売られていないからこそ、ここで紹介される本は読みたくなってしまう
http://mahlersociety.cocolog-nifty.com/dokusyo/2007/06/post_bdc0.html

*silkyway -Only is not lonely.-:アンテナ本
荻原魚雷『古本暮らし』(晶文社)生活の中の読書記録。うーむ、オレの目指すところやん(笑)。
http://silkyway.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a734.html

*本の海のアストロラーベ:荻原魚雷 古本暮らし
『借家と古本』の荻原魚雷氏。個人的に待望の新刊。イラストには『読む人』の林哲夫氏。これもぴったり。
http://blog.livedoor.jp/chokusuna0210/archives/50811275.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年07月19日 08:07 | コメント (0)

 

再婚生活(角川書店)山本文緒

「再婚生活(角川書店)山本文緒」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「直木賞作家、山本文緒の沈黙を破る闘病日記。直木賞受賞、そして再婚、重度の鬱、そして回復・・克明に描かれています」



=2007年6月14日収集分=

*まめ日記*ささやかな贈り物:徐々に
しばらく病気をされていたんですね。輝かしい業績、再婚して幸せな生活、そして病気・・・
http://small-gift.cocolog-nifty.com/mame/2007/06/post_aafc.html

*ひまつぶし日記:雨といえば
親戚のお姉さんの話を読んでいるような気分になりつつ、芸術家の方って、心を病んでしまう人が、なんて多いのだろうと改めて感じました
http://plaza.rakuten.co.jp/siorin/diary/200706110000/

*わたしのブログ:嗚呼…
入院しつつの生活しているようです。著書の「再婚生活」はリハビリを兼ねた復帰第一作のようですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/bionavi/diary/200706110000/

*地方OLのなんてことない日常:思いがけず・・
この作家さんの本は大好きで全部持ってるけど2年ぐらいまえから病気療養されてると聞いて心配してました
http://ameblo.jp/nanairo0722/entry-10036421905.html

*夢&夢BOOK:再婚生活
直木賞受賞、山手線円内にマンションを買い、再婚までした。恵まれすぎだと人はいう。人にはそう見えるんだろうな−
http://200701121622.blog90.fc2.com/blog-entry-692.html

*吉祥寺の税理士と看板犬ももさんの活字中毒な日々:「再婚生活」 山本文緒
怖いのは、うつ病がひどくなっていく過程です。日記なので、本人は日常を書いているのですが、ちょっと書いてあることが普通じゃないです
http://blog.so-net.ne.jp/momosan-dokusho/2007-06-13

*くまもとのへろ:ゆっくり変わろうよ
他山の石として読める人には良いかもしれないけど、過剰に感情移入するとおかしな事になっちゃいそうな空気がプンプン漂うね。
http://blog.livedoor.jp/kazbisjp/archives/50664715.html

*しなやかに暮らしたい:本を買う
幸せな結婚生活の日記ではなく,幸せな結婚をし,直木賞を受賞するなど仕事も好調であるなかで鬱病と対峙しながら送っている日々
http://ameblo.jp/sinayaka/entry-10036140047.html

*カナカナの読書日記:雑記
どんなに成功を手に入れた人でも、心が風邪をひくんだな。離婚して、直木賞とって、再婚して、傍から見たら幸せな生活なのにね。
http://blogs.yahoo.co.jp/kanakana82112/49963244.html

*子育てママのためのサロン的パン教室 ”ケセラセラ”:読書月間?!
久々の新刊ということで、息子の「あそぼー!」攻撃を適当にかわし(笑)むさぼるように読んでいます。
http://ameblo.jp/breadqueserasera/entry-10036336199.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月15日 00:06 | コメント (0)

 

アフリカにょろり旅(講談社)青山潤

「アフリカにょろり旅(講談社)青山潤」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「東大の研究者は、ここまでやります!とオビにあるように、幻のウナギを求めてアフリカ奥地をさまよい歩く東大の研究者の冒険記です」



=2007年6月2日収集分=

*leeswijzer: boeken annex van dagboek:『アフリカにょろり旅』
うなぎがにょろにょろと逃げ回っていますな.潤クンも俊クンもがんばれ.ターゲットがやっと獲得できてよかったねえ
http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20070511/1178840779

*辺境・探検・冒険ブログ MBEMBE ムベンベ:「アフリカにょろり旅」
今、発売されている「本の雑誌」(雨合羽潜水号)の連載(「高野秀行の辺境読書」)で、こんな本をとりあげている。
http://www.aisa.ne.jp/mbembe/index.php?eid=235

*太古の海から銀河の果てまで 毎日がびっくり:アフリカにょろり旅
出てくる国は、マラウイ、ザンビア、モザンビーク、ジンバブエ。みなさん、どこにあるかわかるかな??
http://amazing-days.cocolog-nifty.com/wonder/2007/05/post_21f8.html

*学生の徒然日記:にょろり旅
生物学研究者が何を行なっているのか・・(涙)読むとご理解頂けると思います・・(涙)私は読んでいて,泣けてしまいました ^^;
http://plaza.rakuten.co.jp/sirenia/diary/200705250000/

*桜えび・うなぎ・地魚料理の店 蒲原の味処よし川:アフリカにょろり旅
東京大学の研究者が、うなぎを求めてアフリカまで旅をする旅行記です。楽しい一冊。
http://ameblo.jp/unagi-yoshikawa/entry-10034701222.html

*本を読む生活:『アフリカにょろり旅』(青山潤、講談社)
これは「旅行記」には違いないのですが、東大の科学者が書いたという点で、ちょっと異色の旅行記です。
http://blogs.yahoo.co.jp/hazuki_biblio/47639935.html

*The 劇的ルネッサンス:アフリカにょろり旅
かなりハードな旅行記。東大の研究者だって悲惨な状況に置かれていることが分かるし、アフリカの風俗についても少し知ることができる
http://blogs.yahoo.co.jp/taqueyuki/48957366.html

*いよいよおじさん日記:青山潤さん著「アフリカにょろり旅」
皆さん、日本で食べられているウナギが日本から遠く離れたアフリカの海でで生まれて太平洋を渡ってきているとご存知でしたか?
http://blogs.yahoo.co.jp/tiggogawa66/46664361.html

*Un Dia de Noviembre:「アフリカにょろり旅」青山 潤著
「朝中」(朝日中学生ウイークリー)で紹介されていておもしろそうだったから家族で読もうとお買い上げ
http://ururun.at.webry.info/200705/article_3.html

*傲岸不遜男天野才蔵の「私は本を買って読む」:青山潤「アフリカ・・・
本書はウナギ研究のため、けっして行きたくて行ったわけではないアフリカの大地を、しかたなく駆け抜けた紀行エッセイなのである。
http://www.amanosaizo.com/amen/2007/05/20070522_435a.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月02日 17:18 | コメント (0)