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思いわずらうことなく愉しく生きよ(光文社)江國香織

「思いわずらうことなく愉しく生きよ(光文社)江國香織」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「江國香織、感動の長編小説。三人三様問題を抱えている、犬山家の三姉妹である麻子、治子、育子の物語です」



=2007年7月3日収集分=

*自転車は愉しい〜:思いわずらうことなく愉しく生きよ
約400ページという江國さんにしては長編とも思える作品にもかかわらず、一気に読み終えてしまいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/toru_de_tekitou/34278025.html

*産地直送!べジタブログ 〜めざせ!古田たかし♪:思いわずらうこと・・・
そういった、どこにでもある、人の日常生活での可笑しさや、悲しさを、江國ワールドの淡々としていて、それでいて綺麗な表現で書かれた本。
http://blogs.yahoo.co.jp/naminori3nom/48596624.html

** Alice In Wonderland *:思いわずらうことなく愉しく生きよ
江國香織の新刊を読みました。最近、独特の言い回しに飽きてきてしまっていたんですが、これは結構好きかも。
http://alicelily.blog109.fc2.com/blog-entry-6.html

*立花香織の☆のろめてぃあ☆:思いわずらうことなく愉しく生きよ
最初に読んだ感じ、いつもとちょっと違って散文的?とか思ったものですが、読んでくとそんなこともなく、おもしろかったですよ。
http://ameblo.jp/731633/entry-10038305551.html

*本ノ種:思いわずらうことなく愉しく生きよ
家族の話というのは、その家庭の色がでるので雰囲気が独特だ。
http://hontane.blog109.fc2.com/blog-entry-57.html

*Rum&Sugar:「思いわずらうことなく愉しく生きよ」
今回は女3人姉妹がそれぞれ主人公で、相変わらず江國が描く家族というのは独特でありながらどこか近しいものを感じました。
http://yaplog.jp/merychiora/archive/125

*離人症の器:『思いわずらうことなく愉しく生きよ』 江國香織
初期の頃の作品は、すっきりと爽やかな清新さが漂い、読了感がとても心地よく残りました。
http://plaza.rakuten.co.jp/nagi2401/diary/200707020000/

*くじさんの中谷塾生ブログ:『思いわずらうことなく愉しく生きよ』
この方には珍しく300ページを超える長さです!いつもながら、とてもリアルに浮世離れしたお話です。
http://blogs.yahoo.co.jp/for_happy_life1981/33991959.html

*きいろいくちばし:愉しく
なんつーかね、相変わらず江國さんの文章はいいなと思った。なんかさ、綺麗だというよりは、おいしいんですよ。ぶふふ。
http://ameblo.jp/suuchan/entry-10038633307.html

*ゆる×2にっき:一冊読んだ。
タイトルとストーリーの内容は一致せず、思いわずらわずに愉しく生きている人の楽しげなストーリーではないです。
http://ameblo.jp/yururi-nu/entry-10038643020.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年07月04日 07:58 | コメント (0)

 

がらくた(新潮社)江国香織

「がらくた(新潮社)江国香織」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「江國香織の3年ぶりの長編小説。年齢や環境が違う2人の女性を主人公に、愛をめぐる人間模様が描かれています」



=2007年6月13日収集分=

*REIRA's diary ☆:がらくた。
「がらくた」⇒ひと月ほど前に発売された、江國香織さんの最新小説の名前。
http://brilliantgreen-26.tea-nifty.com/dairy/2007/06/post_39f3.html

*雑記帳:江國 香織 『がらくた』
些細なエピソードを重ねていくことで、登場する人たちのイメージが、読んでいる自分の中に作られて ゆく。
http://blogs.yahoo.co.jp/santasanta51/49506684.html

*ひとりあそび日記:所有することと所有されること(今日はオトナのブログ)
江国香織の「がらくた」を、2度読んだ。45歳の柊子は、夫を失う恐怖感を通じて夫との最高の愛を実感する。
http://unichan.spaces.live.com/Blog/cns!6F0FD7802593A739!3559.entry

*昼の月:『がらくた』江国香織
恋愛をしているからこその感じ方、幸福やさみしさが波のように次々と襲ってきて、恋愛の世界にどっぷりつかりました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hirunotuki/diary/200705270000/

*ほんのおぼえがき:「がらくた」江国香織
大人の女性と高校生の女の子、2人が主人公のお話。ここ最近の艶かしいというかどろどろというかそんな雰囲気がなくさわやかな感じ。
http://rimb.at.webry.info/200706/article_1.html

*ねここな日々。:「がらくた」江国香織
まずなぜ「がらくた」というタイトルなのかが不明。スノッブでスタイリッシュで中身の薄い登場人物がたくさんでてくるからでしょうか?
http://plaza.rakuten.co.jp/necoko/diary/200706110000/

*FarewellTouch_今泉見海的音楽:がらくた
いつも速読だけど、江国さんの本は一語一句をアタマに叩き込む気持ちで読むため、遅読になります。
http://urawhich.exblog.jp/5511129

*厄年の日々:お気に入りの1冊「がらくた」 江国香織著
主人公の女性は、40代というのも親しみがもてます。「浮気をし続ける夫」「ガールフレンド込の夫を愛する妻」という設定です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bdhbx443/7942611.html

*everyday on starboard:がらくた 江國香織
江国香織の本物のママのことは、最近雑誌、旅行記などでいろいろ読みますが、、このがらくたの桐子さんも、彼女がモデルではないかと、思われます
http://ameblo.jp/starboard916/entry-10035582917.html

*cream soda:Jubilee
最近読んだ本。江国香織さんの新作を読みました。「がらくた」不思議な夫婦、おばあちゃん、子供が出てくる話なんだけど。
http://d.hatena.ne.jp/kimochi/20070605

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月14日 07:41 | コメント (0)