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痙攣的(光文社文庫)鳥飼否宇

「痙攣的(光文社文庫)鳥飼否宇」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「ロックや現代美術、イリュージョン現代アートを題材にした異色の短編集。「廃墟と青空」「闇の舞踏会」「神の鞭」「電子美学」「人間解体」の5編からなっています」



=2007年7月17日収集分=

*税法をキワめる〜税理士受験の記録:読書感想
個人的には『廃墟と青空』でガツンとやられただけに、その後の展開は何じゃこりゃだったが。でもこういう感じ、嫌いではありません。
http://blogs.dion.ne.jp/pet13sound/archives/5629327.html

*流れるままに徒然に。:『痙攣的 モンド氏の逆説』
私のような凡人には得てして奇妙キテレツなものに見えてしまうんですが、まさしくそんなキテレツさを備えた連作ミステリです。
http://d.hatena.ne.jp/mizunagaru/20070521/p1

*たりぃの読書三昧な日々:「痙攣的」(鳥飼否宇著)
最初に収録されている短編のちょっとブラックなラストは非常に僕好みで面白かったです。
http://tariki009.blog26.fc2.com/blog-entry-493.html

*T字路の書架:『痙攣的 モンド氏の逆説』
第3話までもちょっと変わっているが、第4話からの展開はもっととんでもなく、さらにまとめの第5話は唖然とするようなもだった。
http://taketooks.blog51.fc2.com/blog-entry-76.html

*時間の無駄と言わないで:『痙攣的 モンド氏の逆説』鳥飼否宇
短編集なんだけど、1話目は確かに「本格推理」。でも2話目から徐々にオカシクなっていくのよ。
http://blog.livedoor.jp/outside_hill/archives/50945066.html

*ボールの行方:痙攣的/鳥飼否宇/光文社文庫
この小説を本格推理っていうのはアリかなぁ?自分の好みではありませんでした....
http://blogs.yahoo.co.jp/luxor_0519/11588220.html

*とさか日記:痙攣的 モンド氏の逆説 鳥飼否宇
なんじゃこりゃ〜!? 最近、こういうわけのわからん小説が流行っているんでしょうか。それにしても・・・
http://d.hatena.ne.jp/lovelytulip/20070609#p2

*まぐろぐ:『痙攣的 モンド氏の逆説』
「廃墟と青空」「闇の舞踏会」「神の鞭」「電子美学」「人間解体」の5編からなる連作短編集。それぞれ、音楽や現代美術がテーマになっています
http://maguzou.blog34.fc2.com/blog-entry-322.html

*読み終えた本の感想を書いていきます:鳥飼否宇
これもまた書き下ろしでどんでん返し、といった趣向なので、この本が発行されていた頃がそういう風潮だったのかしら。
http://d.hatena.ne.jp/nenekokomaru/20070617#p1

*Never Fade:鳥飼否宇『痙攣的』
おお、久しぶりに理解出来ない作品に出会ったぞ。このどこがいいんだ?何がしたいんだ?なんなんだ?という疑問符がいっぱい。
http://d.hatena.ne.jp/tomariryuka/20070623/p2

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

投稿者 xbheadjp : 2007年07月18日 11:09 | コメント (0)