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戦場のニーナ(講談社)なかにし礼

「戦場のニーナ(講談社)なかにし礼」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「直木賞作家のなかにし礼の「週刊現代」連載を単行本化。ロシアで見つかった、ただ一人の日本人残留孤児の自分を探す旅が感動的に描かれています」



=2007年7月25日収集分=

*田舎の本屋さん:なかにし礼「戦場のニーナ」
自分ルーツを知りたいと熱望するニーナの姿に、戦争の爪痕の大きさと根深さをまざまざと見せ付けられた気がします。
http://plaza.rakuten.co.jp/kirarikobooks/diary/200704100000/

*☆よっこのDIY☆:戦場のニーナ
ただ一人の日本人ロシア残留孤児のルーツを解き明かす!そういう本です。こういう本やテレビ映画などでしか戦争はしりません。
http://yokko34.blog54.fc2.com/blog-entry-127.html

*アキラかなヒトリゴト:戦場のニーナなかにし礼
完全なフィクションではないわけで、モデルの人がいるのに、こんなに大胆な性描写いいのかな?と思っちゃいました。
http://ameblo.jp/muraaki/entry-10036421917.html

*笑って過ごせば何とかなる:感動のぷぅママ
テーマは非常に重いですが、ストーリーが面白く、どんどん読めてしまうので、読後の疲労感はありませんでした。
http://arukurisu.blog91.fc2.com/blog-entry-123.html

*-余興として-:『戦場のニーナ』 なかにし礼(著) -講談社-
感動的なラスト数ページだが、終わりまであと1ページ半と言うところで京都に着いてしまい乗り換えが間に入ってしまった。
http://321.blog45.fc2.com/blog-entry-389.html

*サランへよぉ〜:戦場のニーナ(なかにし 礼著)
旧満州牡丹江(著者の生誕地らしい)の戦場で、ソ連兵に拾われた主人公ニーナの悲しい物語。
http://blog.livedoor.jp/jf4lkx/archives/50973713.html

*ミルク♪♪さんのブログ:秋には早いけど・・・。
何年かぶりに本を買った。「戦場のニーナ」最終章は、涙なくしては読めない感動作らしい。
http://myhome.cururu.jp/konamilk/blog/article/91001305112

*宙の本棚:「戦場のニーナ」なかにし礼
私にはちょっと合わない文章でしたが(特に会話文)、歴史の中の人間の姿を知ることができたのは良かったです。
http://blog.livedoor.jp/pleiades91/archives/50961664.html

*工房:戦場のニーナ
{戦場のニーナ}なかにし礼作  涙なくしては読めない作品でした。電車で食堂で何度活字が見えなくなった事でしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/ko_kinari/29255330.html

*Enjoy-Life:『戦場のニーナ』・・・を読んで
2004年、ニーナ・ポリセンスカヤさん(推定60才)が、日本人と認められ来日しました。この方がモデルになっています・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/bushclover2007/14156028.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年07月26日 09:21 | コメント (0)