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卵のふわふわ(講談社)宇江佐真理

「卵のふわふわ(講談社)宇江佐真理」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「小説現代、掲載を単行本化。江戸時代を舞台に、お料理を題材に、家族の絆や人情を描き出しています」



=2007年8月3日収集分=

*Hi's way:卵のふわふわ:宇江佐真理
読んでみれば意外に暗いテーマでびっくりしたのですが、読み終わってみれば結果的に期待通りにスッキリとした気分を味わえます
http://hisway.at.webry.info/200707/article_16.html

*PINO's BookGuide:『卵のふわふわ』宇江佐真理
魅了的なのは食べ物だけじゃなくて登場人物たちもまた然り。読み終えると、一緒に「卵のふわふわ」を食べたような、そんな気持ちになる本
http://bookd.kuronowish.com/index.php?itemid=2780

*second message:宇江佐真理/卵のふわふわ
柔らかいイメージのタイトルだったのでもっとほんわかとした内容の話かと思って読み始めたら、これが意外と重め。
http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2007/07/post_20f3.html

*翼竜生活:卵のふわふわ
宇江佐真理著「卵のふわふわ」の一説です。此処まで卵のふわふわをわかりやすく解説したものには、初めてお目にかかった!
http://plaza.rakuten.co.jp/tsubasaurus/diary/200708010000/

*落ち着くみゃ〜。:こんちき あくじゃれ瓢六捕物帖。
「卵のふわふわ」 あー、また悩ましい家庭の不和を描いてる。 不和だから、ふわふわ、なの? てツッコミいれたくなる。
http://lovedeluxe.blog9.fc2.com/blog-entry-620.html

*I・my・模糊(あいまいもこ)〜ナユタの独り言〜:宇江佐真理氏パート4
題名がかわいらしいですよね。登場する料理に注目です。特に表題にもなっている“卵ふわふわ”は思わず作ってみたくなりますよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayuta43/12969118.html

*Amanita Muscaria:卵のふわふわ by 宇江佐真理
時代ものです。江戸時代の 町の人々のお話。怖い人も出て来ませんし、複雑な事件も起きません。
http://blog.livedoor.jp/zakuro4/archives/51669894.html

*食べて飲んで観て読んだコト:「卵のふわふわ」宇江佐真理
いずれも、高価なご馳走ではないけれど、ふっと人の心をやさしくしてくれるようなそんな美味しそうな食べ物。
http://ameblo.jp/agneau/entry-10041395601.html

*読んだもの日記:卵のふわふわ
多分それほどまでに泣けるお話ではないと思うのですが、ずっと涙を流している私がいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/luna_acua_sign/14950749.html

*オトツマ日記:卵のふわふわ 宇江佐 真理
切ないんだかハッピーエンドなんだかわからない結末・・しかし希望を持って・・・。なんとも好きな終わり方だった
http://blog.goo.ne.jp/hmd1190/e/03cb939e0bab7b246a4142bbcd4c72d3

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月04日 09:31 | コメント (0)