部屋にて(角川書店)石田千
「部屋にて(角川書店)石田千」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年8月5日収集分=
*ココロはいつも休暇中:夢の中を泳ぐような。
話の筋が、知らないうちに、違う話になっていて、なのにあまり違和感もなく心地よい。夢の中で本を読んでいるような感じ...。
http://tao1007.exblog.jp/5775053
*猛読醉書:『部屋にて』 石田千
それをしっかりと書きとどめる。まるで文学作品のような味わいをもったこのエッセイは、彼女の新しい筆致を感じる。
http://plaza.rakuten.co.jp/mousui/diary/200707040000/
*ナナメモ:「部屋にて」石田千
石田さんの選ぶ言葉はそれはどれは独特で、どれもこれも好きだなって思います。
http://nanamemo.jugem.jp/?eid=828
*郊外から:石田千さんの純文章
本書では、これまでの石田千作品とは異なる世界が味わえる。内容はさほどでもないと思うが、文章が圧倒的だ。
http://d.hatena.ne.jp/enjn/20070606
*楽天小熊:石田千さんの「部屋にて」を読む
この人の文章は広島弁で言うと「よう分からん」です。きっとわざとはずして書いてるんだろうけど。
http://blogs.yahoo.co.jp/ananas_poire/17797054.html
*つれづれなるままに。:『部屋にて』 石田 千
はっきり言ってこれまでの作品より、読みづらいです(笑)。もっとさらさらってしたのが、いいなー、って思わなくもないですが、
http://blog.livedoor.jp/y_suga_r/archives/50890654.html
*今日何読んだ?どうだった??:「部屋にて」 石田千
今回の作品はいつものエッセイ集よりも、いくぶん石田さんの素顔に迫ったものであるように思いました。
http://kanata-kanata.at.webry.info/200706/article_20.html
*新譜購入記:石田 千『部屋にて』
モチーフに引きずられながらの石田さんの視点が今回は何でもないみじかなものがモチーフなのでかえって彼女なりの音が紡ぎ出せている
http://d.hatena.ne.jp/scotchegg/20070628
*あっこ&たーぼうの読書三昧:『部屋にて』 石田千
文字どおり部屋の中にある、せっけんや輪ゴムやはさみなどのこまごましたものに象徴される細やかな随想集です。
http://plaza.rakuten.co.jp/AandTbooklover/diary/200707250000/
*guinn's booze ...in a mellow tone:深々と、行間
この『部屋にて』。「電球」「ボタン」「ねじ」「りんご」、、、と部屋の中にある身近なものを題材にした小編が24収められています
http://plaza.rakuten.co.jp/toots/diary/200706070000/
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投稿者 xbheadjp : 2007年08月06日 07:25 | コメント (0)