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孤独の歌声(新潮社)天童荒太

「孤独の歌声(新潮社)天童荒太」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「第6回 日本推理サスペンス大賞優秀作品。孤独を抱える男と女の、せつない愛と暴力が渦巻く戦慄のサイコホラーです」



=2007年10月27日収集分=

*SHOUT IT OUT LOUD♪:孤独の歌声
良質のサイコホラー ミュージシャン志望の若者と女刑事の心理描写がすごく良かった。
http://blogs.yahoo.co.jp/rainbow_chaser29/45400671.html

*仕事の合間に悦楽を!:孤独の歌声
それぞれ『孤独』を抱えているのですが、その『孤独』に向き合うスタンスは違うのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/oyu_ume/49708877.html

*るるるー。:『孤独の歌声』天童荒太
一度読んでいるのに、怖さは変わらない。でも、主人公たちの孤独に吸い寄せられていくように読み続けた。
http://inova31.seesaa.net/article/55406683.html

*EMIKOの思うコト:孤独の歌声
グロテスクな描写もあるので、そういったものが苦手な方にはオススメできませんが、普通の推理小説とは違う、心理描写がおもしろい作品です。
http://mistyblue.cocolog-nifty.com/emiko/2007/09/post_dc94.html

*夏気!夏気!:孤独の歌声
今日待ち時間読んでたんだけど面白い(゜▽゜)女の一人暮らしは危ないね変態やー
http://ameblo.jp/single-minded/entry-10048145687.html

*kill time:天童荒太/孤独の歌声
ひとは皆、例外なく孤独であり、だからこそひとりでは生きられない。息をもつかせぬ展開で、一気に読めます。
http://blog.goo.ne.jp/ksptokyo21/e/8ed8b1b825ab2eebe1f6a2776eefba55

*え・いが ほん え・ほん:孤独の歌声
読者には、犯人はわかっており、いかに追い詰めてゆくか、というタイプのものです。とにかく、犯人の残虐さが気持ち悪い。
http://blog.goo.ne.jp/octavia_june/e/329827d61481b5d25ca92a201beb8acf

*日記:無題
400ページくらいの、そこまで長編ともいえない長さにも関わらずずっしりと重く、素晴らしい読後感でした。
http://blog.livedoor.jp/momobeko/archives/50800081.html

*Talk to myself 〜独り言〜:孤独の歌声
ただこの『孤独の歌声』はWOWOWでドラマをやるから原作を読んでみたいなって思いまして、、、
http://ameblo.jp/webstudio/entry-10050811980.html

*クアラるん滞在記:読書の秋
天童荒太は、「永遠の仔」を筆頭に名作が多いが余りに暗すぎる作風に、TVが映らないよ、位の追い込まれ感が無いと全部読めない。
http://blog.livedoor.jp/klky1004/archives/323627.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年10月28日 22:20 | コメント (0)

 

包帯クラブ(筑摩書房)天童荒太

「包帯クラブ(筑摩書房)天童荒太」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「「永遠の仔」の作者の6年ぶりの書き下ろし小説。傷ついた場所に包帯を巻いてみる「包帯クラブ」。9月15日に映画も公開します」



=2007年9月11日収集分=

*まつざきゆかの脳みそ:包帯クラブ
「包帯クラブ」 天童荒太 ものすごく息苦しい話だった。登場人物たちの胸の内がコッチにまで伝わってきたのかもしれない。
http://matu-yuka.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_f4b6.html

*株のちワラント時々温泉:包帯クラブ
夢中になって読める本。まだ途中までしか読んでないけど、自分を取り巻く閉塞感から脱出できた気分になれる。
http://d.hatena.ne.jp/Estival/20070909#1189347854

*福のブログ 庶民とサラリーマン、時々消費生活アドバイザー・・・
それは、テーマは「心の傷」で重いんだけど、この本の中に登場する人物が悩みながらも前向きなことと無関係じゃない気がします。
http://blogs.yahoo.co.jp/lucky12120303/19257968.html

*天天向上〜すべてのものに感謝して〜:『包帯クラブ』天童荒太
とっても不思議なお話だったけど、たくさんの心の傷に一生懸命に手当てする4人の姿と、青空に美しく舞う包帯の景色が胸に焼きつきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/xijiangshadai/51753685.html

*ダメOL しょうしょう のぐちぐち日記:こころの傷
そしてお母さんにこの本は読んだの?と言われちゃいましたのでさっそく探してみました!
http://blogs.yahoo.co.jp/pepper_show/20355184.html

*Immature poet:包帯を巻く・・・
この「包帯クラブ」も、以前読んだ「セイジ」など、感動したものの多くがそうやって私のところへ来てくれた作品だ。
http://blog.goo.ne.jp/atiko8989/e/75d879af707162dc4ffb4ec9e4493df5

*ぽっかぽっか:包帯クラブ
天童荒太さんの小説です。今度映画化されるみたいです。これは「永遠の仔」と違って暗くはなりません。
http://blog.goo.ne.jp/hinatahikage/e/72bec61c872bad98b56e890f98c0f261

*お雛さまの小言。。。:傷
天童荒太さんの『包帯クラブ』みんなの持っている傷に包帯を巻いて心の傷に手当てをしていく話。
http://ameblo.jp/ameblo-hinana/entry-10045859809.html

*しあわせな孤独:読書
まず第一の感想は著者は なんで、こうも“あだ名”が好きなんやろう?って しょうもない感想(苦笑) その あだ名が奇妙・・・
http://blog.goo.ne.jp/hartneko21/e/34a5e1606e66f94012a38c0604d9ef8d

*♪HAPPY LIFE♪:天童荒太『包帯クラブ』
ストーリー展開が良くて、すいすい読めるのが良いです。一方ちょっと作者の思想が色濃くて、私はそこがちょっと・・・。
http://blog.livedoor.jp/komadame55/archives/50739690.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年09月12日 07:31 | コメント (0)