東京国立博物館ベルリンの至宝展
「東京国立博物館ベルリンの至宝展」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2005年6月11日収集分=
*石井辰彦の世渡りジョーズ日記:Miseumsinsel Berlin
ペルガモン美術館のペルガモンの祭壇やイシュタール門だけでも、卒倒しそうな迫力だものね!
http://yowatari.exblog.jp/2905832
*ヒトリゴトゴリトヒ。:ベルリンの至宝展。
衝撃大だったのはお客さんの98%がおじちゃんおばちゃんだったこと。恐るべし団塊世代。
http://blog.goo.ne.jp/mymfjt/e/c54d06376eb4c7c7ac857c08783df7ad
*徒然日記:ベルリンの至宝展
基本的に博物館とか、歴史関係大好きなので、すんごく楽しかったーーイロイロ見れてね。
http://blog.goo.ne.jp/jxe2004/e/3f09271fb0a2ac8959eb15210de48b0c
*徒然なる大学生活:ベルリンの至宝展
ベルリンの中州に博物館島と呼ばれる島があり、そこには5つの美術館が立ち並んでいるそうです。
http://diarynote.jp/d/57027/20050609/
*それは甘く切なく。:ベルリンの至宝展
エジプト文化からヨーロッパ古典絵画まで.もりだくさんで久しぶりに心がうるおいました.
http://blog.goo.ne.jp/ash-brond21011/e/5563f61e82702a289784cc8826acef5c
*jerom, jerome:ベルリンの至宝展
中学生の頃からのラファエロファンとしてはどうしても行きたいと思ってて、やっとこ行けたよ〜〜
http://blog.goo.ne.jp/jerome_2005/e/a813ccd98c1e517d592d0c32cec09949
*『幽☆遊☆白書』〜仙水と樹の亜空間〜:[天使]ベルリンの暗黒天使
「聖なるもの」が、神々や聖母子、天使、使徒、大自然の姿で表現されていました。
http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/20050610#p1
*毎日が観光:ベルリンの至宝展
人類の「形を作ろう」とする情熱の変遷をたどっていける感じがしてよかったですね。
http://blog.goo.ne.jp/faure64/e/221641fb1ef333baae0137df7125e0c5
*ママが教えるお金のイロハ: 本物を見る機会を
「そのうち行こう」と思っていると、行きそびれてしまいます。今回の展覧会も、6/12まで。
http://nimbles.cocolog-nifty.com/diary/2005/06/post_1928.html
*ひねもすのたりの日々: 世界遺産・博物館島「ベルリンの至宝展」
収められた数多くの美術品が二度と散逸することなく末永く人々の目を楽しませることを祈りたい。
http://shamon-kuro.txt-nifty.com/hinemosu/2005/06/post_ac57.html
*旅(非現実)と日常(現実)を行きつ戻りつ:ベルリンの至宝展 − 東京国立博物館
博物館にあるレストランで「竹の子入り炊き込みご飯」を、外の緑を眺めながらの食事でした。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/35769/1470671#1470671
*そこはかとなく書きつくれば:ベルリンの至宝展に行って来た
ラファエロのやさしい眼差しの画が大好きで、当初はそれを見るのが主な目的だったのですが、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/28861/1471385#1471385
*ash's Diary ベルリンの至宝展
今回はキリスト美術を見てくる予定だったんだけど、エジプト美術に釘付けになってしまい…
http://longash.blog7.fc2.com/blog-entry-94.html
*5年生の日記:ベルリンの至宝展
この天使こうみえて実はヤコブ氏の股関節をはずそうとしているそうです。さすが天使。
http://houtou-musuko.ameblo.jp/entry-bea9b7bcdeb7529ac0695b907dd2fbdf.html
新しい情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:121芸術/アート | 投稿者 xbheadjp : 2005年06月11日 15:19