モーツァルト実は裕福(ウィーンで新たな仮説)
「モーツァルト実は裕福(ウィーンで新たな仮説)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年4月5日収集分=
*踊る阿呆を、観る阿呆。を書く阿呆。:ヴォルフガング氏の優雅な生活?
天才芸術家が失意と苦悩のうちに死んでいく…というパターンは、ロマン主義以来の幻想、というか
http://d.hatena.ne.jp/tongariyama/20060405/p1
*ねこの日々:モーツァルトの新仮説
これまでの説とは正反対ですね。うわー、どちらだろう。
http://d.hatena.ne.jp/kimuchimilk/20060405/p1
*Le Petit Chaperon Rouge:貴方なら許せるわね 残酷な生き物でも
どうしてこんなことわかるんやろ???でもなんかあたいのイメージ的には音楽家はびんぼってイメージ
http://d.hatena.ne.jp/c0536307/20060405
*日々の発見: モーツァルトは裕福だった。
モーツァルトは伝説の人。というか、逸話の多い人だがああいう人を本物の天才。というのかな。
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_blog_id_xx/30966124.html
*クラシック音楽は素敵だ!!:モーツアルトは裕福だった?
晩年は貧困に喘いでいたとされるモーツアルトは実は逆に裕福だったのではないか、という新説が発表された
http://plaza.rakuten.co.jp/vivaclassic/diary/200604050000/
*自転車好きの日々:アマデウス、の真実は ?
映画「アマデウス」を持ち出すまでもなく、モーツァルトは、その才能と名声に恵まれながらも、晩年は
http://blogs.dion.ne.jp/fujihara_sepia/archives/3169565.html
*つれづれ日記:金持ちなら自分の墓を作らんか?
そもそもどうしてモーツァルトが貧困だったという事になったのか分かりませんが
http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1939jpjp/32224106.html
*占い師「海龍」のたまには息抜記:裕福だったと思います。
私が”アマデウス”というモーツアルトの映画を見た時は、けっして貧乏ではなかったと思います
http://kairyu.exblog.jp/1630524
*つぶやいてみる:今頃言われてもという話
ウィーンの楽友協会で公開された文書を調べたところによると、モーツァルトの年収は現在の貨幣価値
http://blogs.dion.ne.jp/s_eagle450409/archives/3170242.html
*Rakastava:モーツァルト・ラスト・イヤー。
「モーツァルトは実は裕福だった」というニュースを流してたけれど、これ、すでに研究者たちによって
http://rakastava.exblog.jp/1632597
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:122音楽/ミュージック(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2006年04月06日 16:19