「向井亜紀さん双子代理出産、出生届を認める（東京高裁）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年９月３０日収集分＝

＊Bloomfieldで趣味を語る：代理出産〜出生届受理命令
こういう判例ができれば、子供の欲しい夫婦があきらめないで代理出産にチャレンジすることへの弾みになるに違いない。
http://bloomfield16.spaces.live.com/Blog/cns!21E5742AAB2E8E89!610.entry

＊今日のトピックス：向井亜紀さん、「温かい視線感じる」　代理出産認定
歴史的な一歩となるわけだ。本来、法律というものは人間の幸せのためにある。区側も、その原点に立って賢明な判断をしてほしいと思う。
http://blog.livedoor.jp/genius_newton/archives/50249780.html

＊ミックスジュース：赤ちゃん・・・。
でも、今母子医療の現場にいて、また、私自身が子どもを産むのに大変苦労した者として、代理母の問題は素直に賛成できない。
http://plaza.rakuten.co.jp/3nin3ninkazoku/diary/200609300000/

＊つれづれ日記：代理出産　是か非か？
今までの判例では実際に産んだ母親しか母親と認めなかったので画期的な判決と言える。
http://plaza.rakuten.co.jp/downhill33/diary/200609300002/

＊＠＠わたし旅行＠＠：うれしいけど、ちょっと反省
記事によると受理されていない子どもはまだ５０人以上いるらしく、この様に報道されることはとても勇気をあたえる事になるでしょうね。
http://kohimoto.de-blog.jp/kohimoto/2006/09/post_7499.html

＊オーパス・ワン：向井亜紀さんのこと。
私もこの論理に賛成だ。向井さん夫妻の双子の兄弟は確かに存在し、そして向井、高田夫妻の間で養育されているのだ。
http://opusone.cocolog-nifty.com/sachi/2006/09/post_eb50.html

＊DOWNTOWN DIARY：おめでとう、向井さん！
よかったなあ、向井さん！オレ、ちょっと涙が出たよ…。まだまだ世の中捨てたもんじゃないなあ…。
http://blog.livedoor.jp/hendrix69/archives/50614437.html

＊そんな日もあるよね-take life easy：代理母
自分と旦那さんの遺伝子を持っている子供が自分の子供として認定されないなんて，法律とは言えおかしいことだと思う
http://plaza.rakuten.co.jp/nami54/diary/200609290000/

＊ＭＥＴＡＬＣＨＡＮＮＥＬーＯ：向井亜紀さん おめでとう
いやぁ久しぶりにいいニュースです。子宮筋腫のために代理出産と言う形で双子を出産した向井さんの子供の出生届けが受理されるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/maniaguardian/40538491.html

＊クロ−バ−日記：向井亜紀
色々と意見とか倫理的な事があるやろうけど、良かったと思うな。産みたくても、産めない環境・体だと、選択肢ってのがあまりないからな。
http://plaza.rakuten.co.jp/oops91/diary/200609300004/

最新情報があったら、コメントでお知らせください。