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あるスキャンダルの覚え書き(ジュディ・デンチ:主演)

「あるスキャンダルの覚え書き(ジュディ・デンチ:主演)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「嫌われ者のベテラン教師と新任美人教師の心の闇を描いた心理スリラー。ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットの2大女優の演技が素晴らしいです」



=2007年6月6日収集分=

*ルジュルナル de しげる:あるスキャンダルの覚え書き
映画「あるスキャンダルの覚え書き」を観た。基本テーマは「幻滅」・・・・なので、私は大いに楽しみましたとも。
http://uedas.at.webry.info/200706/article_3.html

*joy-joy@Nagieの長閑な毎日:【映】あるスキャンダルの覚え書き
ジュディにぴったりの役ですよー。ちょっと偏執的な歪んだ愛情の表現、なかなか出来ませんよ。
http://joynagi.exblog.jp/5690548

*魔法使いの手:あるスキャンダルの覚え書き
なんか気持ち悪い映画でした。後味が悪い。こういうタイプの女性達のことは、私は理解できない。
http://blog.livedoor.jp/patchmari/archives/51264223.html

*カナダDE映画鑑賞日記:今日の映画:あるスキャンダルの覚え書き
観ている間も観終わった後も不快度高いですが、名女優同士の火花散る演技対決を見るだけでも観る価値あり。
http://plaza.rakuten.co.jp/bleuets/diary/200706050000/

*WHAT'S NEW PUSSYCAT!?:「あるスキャンダルの覚え書き」おんなと・・・
いかにもイギリス作品という感じ。品よく仕上げながらも、小粒だがきりっと渋苦味が効いた佳作。
http://blog.so-net.ne.jp/pussycat/2007-06-05

*Puff's Cinema Cafe Diary:「あるスキャンダルの覚え書き」
これは良かった! 2大女優の見事な競演。 そして、心理描写。 実際身近に起こりそうな話だけに本当に怖い。
http://puffcafe.blog31.fc2.com/blog-entry-341.html

*something like that♪:映画:あるスキャンダルの覚え書き
ブッカー賞最終候補に残った小説が原作。内容もすごかったけど、何と言っても役者が最高!ケイト・ブランシェットにジョディ・デンチ
http://horoyoshiusa.blogspot.com/2007/06/blog-post_05.html

*本日のお言葉:人は女に生まれるのではない、女になるのだ。
かなりドロドロした映画です。こちらはさっきのエステとは一転、「女って怖いわ〜ぁ」と恐ろしくなる内容でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/momiji_no_nishiki/33535581.html

*Cartouche:クレマチスの咲く頃
サスペンスフルなストーリー運びですが、孤独と焦り、嫉妬感を抱える女性の心のうちが見事に表現されていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/cartouche_ak/47571053.html

*アンチョビ:あるスキャンダルの覚え書き
内容は、現代人が抱える孤独、脅迫観念、嫉妬、妄想、自己欺瞞を描くサスペンス的なもの。最近見た映画では、かなりのいい出来。
http://blogs.yahoo.co.jp/themanfelltoearth/49850761.html

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カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月06日 22:24

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