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殯(もがり)の森(河瀬直美 :監督)

「殯(もがり)の森(河瀬直美 :監督)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「2007年度カンヌ国際映画祭グランプリ(審査員特別賞)を受賞し話題となった作品。認知症の老人と女性介護士のふれあいを通して人間の生と死を描いています」



=2007年6月29日収集分=

*“マイホームパパの徒然日記”:“殯(もがり)の森”を観て・・・・・
わたしが感じたのは、この作品はドキュメンタリー番組が好きかどうかしかも重苦しいテーマでも好きでいられるかそれで決まると思います。
http://myhome.blog43.fc2.com/blog-entry-213.html

*エコビレッジへの旅:映画『殯の森』 & 土と生命の循環
今年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞した話題の作品である。面白かった。エコビレッジ的な世界も描かれていたと思う。
http://way-to-ecovillage.cocolog-nifty.com/aloha/2007/06/post_391b.html

*topaz:「殯の森」(もがりのもり)
音声が声を拾うというより、集音マイクで、自然そのものの音を拾っている感じで、音がとてもいい。特に風の感じなど、すばらしい。
http://senda.air-nifty.com/topaz/2007/06/post_c442.html

*気が向いたらね:殯の森
もっと監督の自我が出てる作品を予想してましたが、映像がよかったので説得力がありました。
http://ameblo.jp/hit555/entry-10037919530.html

*クマムシの囁き:殯の森
とてつもない生々しさで沁み入る感動。この映画的構築、作法はただものではない。
http://mandaraya.air-nifty.com/kumazo/2007/06/post_e62e.html

*asterisk 3.2:殯の森
そしてこの映画を観るのに必要なのは「予習」だったりします。 ものすごく不親切な映画です。
http://ameblo.jp/salisbury-utena/entry-10038015529.html

*じゃがバタ〜 映画メモ:「殯の森」
深い森の中にすむ魂のファンタジーなのだと気を取り直してラストを迎える。、、、、ワタクシには難しい映画でございました。
http://jagabatako.exblog.jp/5700313

*beatleの「探検隊日記」:河瀬直美監督『殯の森』(2007年)
ノンフィクション映画出身の監督らしい特徴が出ているとおもいましたが、『誰も知らない』のような新鮮な魅力は感じませんでした。
http://d.hatena.ne.jp/beatle001/20070629/1183070688

*心はいつも少女のまま・2:「『殯の森』を観にいく」琴線にふれたモノ
国籍も性別も年齢も関係なく、すべての人たちに『何か』を残してくれる映画だと思います。
http://hello.ap.teacup.com/marikamo2/73.html

*「なんちゃって−おじさん」の独り言:「殯の森」の上映を観て・・・
映画のストーリーは別として、言葉・会話の少ない出演者のセリフから、次のセリフ・映像が印象深く残っています。
http://pub.ne.jp/JOMEIOYM0314/?entry_id=778357

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カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月30日 08:55

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