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そして、デブノーの森へ(アナ・ムグラリス:主演)

「そして、デブノーの森へ(アナ・ムグラリス:主演)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「ヨーロッパの上流階級を舞台に、ベストセラー作家と美女の駆け引きを描いた官能サスペンス。"シャネルのミューズ" アナ・ムグラリスが素敵です」



=2007年7月6日収集分=

*まどぎわ通信:映画「そして、デブノーの森へ」
物語を一言で言い表すと匿名作家を追い詰めていく謎の過去を持つ女という言葉に集約される.
http://d.hatena.ne.jp/madogiwa2/20070704

*shink.talk:私は世界をいとおしく思う
しかし、スクリーンの向こうから誘う挑発的な目は良かった。多分にジャミダウ。(ダウジャミでも可)
http://shink-talk.sblo.jp/article/4575738.html

*映画と音楽などに夢中〜仕事を辞めた「眠り猫」の日記:「そして、デブノーの森へ」@シアターイメージフォーラム観ました
アナ・ムグラリス、本当にキレイでした。スラッと伸びた肢体とまっすぐな眼差し、凛とした美しさ・何とも表現し難い魅力を感じました。
http://67563580.at.webry.info/200707/article_6.html

*果実相兼:そして、デブノーの森へ
たまには、フランス映画も、いいね。私が、見終わって一緒にいた人に言った言葉。余韻のある、作品だった。
http://ameblo.jp/chrysanthemum/entry-10038880338.html

*観るためだけに生きている:『そして、デブノーの森へ』
最初「なんだ、ビノシュの『ダメージ』の二番煎じかパロディか?」と思って観ていたところ、見事に予想に反する作品だった。
http://blogs.yahoo.co.jp/caihuanaho/13578380.html

*白痴浪漫の傀儡館:映画サービスデーは渋谷に逃避。
所謂「ファム・ファタル映画」の変奏曲としてなかなかヒネリの効いた展開を見せるスリラーだった。
http://hakuchi-6man.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_88ba.html

*憂愁の美:シャネルは女神
しっかり狙ったようなデザインされた空間で、展開が二転三転して、素敵だったぁ〜という気持ちを抱えたまま、帰ってきました。
http://ureinotakako.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_c9d1.html

*こんな映画は見ちゃいけない!:そして、デブノーの森へ
復讐劇にミステリーと官能を加えた盛りだくさんな内容にしようという意気込みは理解できるが、どの要素も中途半端で消化不良の感は否めない
http://d.hatena.ne.jp/otello/20070703

*観て、メモって、うpして。:そして、デブノーの森へ
無意識のうちに楽しんでいたのかもしれないが、終盤の展開以外は予告編から予想出来る内容で、意外性ナッシング。
http://blog.livedoor.jp/n_yam66/archives/50903159.html

*rock-cのmy cinema:「そして、デブノーの森へ」
ダニエル・オートゥイユはただ黙っているだけで絵になる。この人の映画に外れはない。
http://rock-c-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_8c5e.html

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カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月07日 09:30

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