診療報酬改定(日医も巻き返し)厚労省の意図に沿い決着
「診療報酬改定(日医も巻き返し)厚労省の意図に沿い決着」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年2月19日収集分=
*おきらくごくらく: 診療報酬改定
初診でコンタクトレンズを処方してもらって(保険給付対象) あとは、激安ショップを使う っていう人が増えるんじゃないの?
http://curious-curious.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_1eff.html
*一言モノ申す: 診療報酬改定案、・・・
全体としては下がりながらも、小児科や産婦人科に重きを置くとか。メリハリは大事。
http://say-a-word.seesaa.net/article/13382626.html
*なぜか合格?!社労士 BLOG:06年度診療報酬改定案 医師会反発で後退
医療費抑制は電子カルテの導入と,診療報酬請求書並みの患者への領収書の発行でかなり出来るはず。
http://biog.umeko2005.ciao.jp/?eid=171879
*中島つっちゃんの部屋:診療報酬の値下げ
サービスの後退はある日、当然のように実行される。私たちはしばらくは戸惑うがやがて慣れてしまう。
http://blog.goo.ne.jp/seizo3/e/5fe9328b9df668517c0f56f42c65535e
*私的小言録:診療報酬
具体的には何がとかわからないが田舎の診療所と都会の病院の初診料が統一されたりするらしい
http://blog.livedoor.jp/masa198301/archives/50163302.html
*★でっかいいちご★:診療報酬改定のフォローも・・・
医療機関に勤務していたら資料も届き、説明会もありますが、まだ就職活動中などの場合、改正の勉強も自分でしなければなりません
http://blog.goo.ne.jp/itigo_ippai/e/db4f6e4f970b44b5b068e31c43b83a1c
*診療情報管理士 in Okinawa!!: 診療報酬改定について思う
うちみたいに急性期に特化してきたとこはハッキリ言って痛いです。何か鬼のように頑張ってきたのが馬鹿みたいです。
http://omima.cocolog-nifty.com/theblogest/2006/02/post_5a47.html
*鴨川日記:診療報酬改定で日医巻き返し
しかし「細かい質問を受けなければいけないほど信頼を失っている」という事実を日医は誠実に受けとめるべきだろう。
http://blog.goo.ne.jp/kyotofr/e/2f858300997f832939feb4354542edab
*memento:診療報酬改訂
今回の引き下げで200床以下の病院は経営を見直しておかないと悪くすると潰れると噂されているようです。
http://blog.livedoor.jp/serufinum/archives/50398219.html
*ファミリー メンタル クリニック:診療報酬改定に見る厚生省の無策
この診療報酬改定は一応開業医いじめではないと仮定しよう。医療費抑制のためだと、無理にでも考えてみる。
http://blog.goo.ne.jp/familymentalclinic/e/6f00bf9a4b51f681c6bc9f1e1cda080d
*今日はゆっくり話そう-Let's talk slowly today- 診療報酬改訂〜MSWにも変化が。
社会的入院の患者について数千円単位で大幅に引き下げて、介護施設などへの移動を推し進めるような意図が見える。
http://youheing.blog12.fc2.com/blog-entry-756.html
*萩国ページリターンズブログ:診療報酬減る
赤字に転落することだって診療内容によっちゃあり得るので、本当に節約しなきゃならないよね。
http://blog.goo.ne.jp/suiyoudaisakusen/e/129b5650b83875a79d0b3d48d5f724ab
*Holding you, and swinging : 診療報酬改定
湯薬、浸煎薬に関してはよくやってくれたと思う。70点はデカイ。薬情1の廃止に関してはイマイチ理解できない。
http://nanamiblog.exblog.jp/835087
*診療報酬改定 医療費備忘録
患者の心理としてはどうでしょうね?安いほう(病院)に行きたいと思いませんか?
http://lovely-nyajira.at.webry.info/200602/article_7.html
*なぬらに海峡:診療報酬改正とザザムシ
点数が下げられているとはいえ残された「お薬手帳」に活路を見いだそうとする動きも活発となることでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/nanura2/e/073e23ab4e2744f8ac0674058ed3bebc
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:054病院/医者/医療制度 | 投稿者 xbheadjp : 2006年02月19日 22:53