延命治療中止の指針(終末期医療ガイドライン)チーム判断
「延命治療中止の指針(終末期医療ガイドライン)チームで判断」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2007年4月10日収集分=
*Adagio ♪:死がみえたとき
僕は、主治医に延命治療はしなくてもよいと言った。友さんも、それを望んでいたし穏やかに旅立ちたいと願っていた。
http://blog.goo.ne.jp/macoron_777/e/c28cf77bd38b75ad50e1545f019d27d3
*ぐずぐず音泉:『死ぬ時はみんな独りだ』って、ほんとかな。
海外の親族が戻り次第、延命治療をやめるとか。もともと闘病中であることも誰にも知らせるなと、御本人が意志表示していたらしい。
http://blog.livedoor.jp/uebublog1119/archives/51509744.html
*京:旅立ちました
数年前に主治医に延命治療についての考えを文書にして伝えてありましたので 最期には苦痛緩和の治療をして下さいました。
http://blog.goo.ne.jp/kyo_maru2004/e/d364a908406c92609ce9bdde581dc2a6
*Gmailのひとりごと:生死を明らめたい
自分は尊厳死希望 生きるときは生きて 死ぬときは死ぬ そんな人生にしようと思っています
http://gmail.iza.ne.jp/blog/entry/147635
*笑顔がいっぱい:この1週間
突然の祖父の死。できる限りのことはした。祖父との別れに後悔はない。オイラは笑顔の祖父しか知らない。
http://ameblo.jp/skyward1125/entry-10030174356.html
*僕は今日も生きている:抗鬱剤
いまだに薬が抜けなく頭がクラクラする。家族に「病院行こう。入院しよう」言われ「病院行って何になる?延命治療か?」と叫ぶ。
http://blog.livedoor.jp/lights20/archives/50920402.html
*S-Journal:Grand-ma
思い返せば ゆうにばあちゃんは長い闘病生活の中で 一度も辛いとか苦しいとか言ったことはなかった。
http://blog.livedoor.jp/eomotogos/archives/50108856.html
*as usual 新たな局面
まだ言い残したことがある、このまま意識が無くなるのは心残りがあるので治療を受けるとためらうことなく即断しました。
http://blog.goo.ne.jp/harvestmoon0370/e/3b98ec15c4220ea5ea0c372bbdda5666
*DARKMANの独り言:誰の為の延命治療
患者本人に対しては悪戯に苦痛を長引かせ、家族に対しては経済的負担を増やすだけではないか。
http://ameblo.jp/darkman/entry-10030343280.html
*非時香果が見える窓 - 厚労省が延命治療中止で指針…医師の独断・・・
「この指針とその説明を加えた解説編を全国の医療機関に周知する」とあるので,それをどこかで見せてもらうことにしましょう.
http://d.hatena.ne.jp/tokijikuno/20070409/1176123700
*かあぐうな日々:ニュースって
もっとこう進んだというか患者にとって楽になることとか心静まることが決まったのかと、思ったら、なんだか違うなぁ〜
http://blog.so-net.ne.jp/kagu_ugak_hoppy55/2007-04-09
*ホームレス研究会-楽しく語るホームレス:尊厳死・安楽死の法制化・・・
皆さんも、私たちにはまだ先のことではありますが、いつか訪れる、自分らしい「死に方」の権利についてを考えてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/kerry_chan/e/6934422d300f270088ce3781df4d4600
*アトリエ・リフォレスト:TBSの「終末期医療、延命中止」の報道
メディア、本当に先走っていませんか。ガイドラインも、まだできていませんし、慎重にお願いしたいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/reforest1962/31308061.html
*奥村勉の言いたい放題:尊厳死
半永久的に植物人間の世話をしなければならないこと自体、摂理の度を超えた生命の尊重と思わざるを得ないのですが・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/oceann1616/3074466.html
*今日・・私と出逢って下さい♪♪:終末期医療・・・・
これが、今 医療費 健康保険の問題と重なっているなら 無駄な部分には、医療費を使わないと言う 姿勢になることもある。
http://ameblo.jp/shino125/entry-10030386510.html
*おやしらず。のコラムな日々 死なす医療の時代へ
まことにスバラシイ方針である。が!これにはもう一つ政府の思惑が隠されているのをお気づきだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/oyasirazu8020/e/e2349c8fec77823b4878eee5d106cd4e
*深層究明: 延命治療の決定権は本人ではなく家族
延命治療をするか否かの決定はあくまで本人の意思と厚労省は言うが家族の意思を優先すべき。
http://risk.cocolog-nifty.com/hyouron/2007/04/post_ca5e.html
*鍼師 秋森徹二のblogです♪:二枚のカードと共に
ガイドラインの医療チームには宗教家が含まれていないと思われます。そのことが日本の幸福なところなのか、不幸なところなのか?
http://blog.livedoor.jp/tetsu6jp/archives/50116965.html
*明るく希望を持って:命
夫は迷っていた、付ければ機会に生かされる人生、家族にも過大な負担をかける、付けなければ、人生終わってしまう。
http://nobu-hikari.at.webry.info/200704/article_1.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:054病院/医者/医療制度 | 投稿者 xbheadjp : 2007年04月10日 11:44