ノーベル賞論文もネット公開(科学技術振興機構)
「ノーベル賞論文もネット公開(科学技術振興機構)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年3月26日収集分=
*ぼやかないつもりのメモ:すごいかも?
おお、素晴らしい事なんでない?ものすごく楽しみ。和文、英文拘らず、素晴らしいものはどんどん公開
http://d.hatena.ne.jp/takeshou/20060325/1143277665
*OFFICE-IGNIS:ノーベル賞論文もネット公開 科学技術振興機構
湯川秀樹と朝永振一郎のノーベル賞受賞対象となった論文なども見られるようになる。
http://ignis.exblog.jp/4299730
*ぽぽんぷぐにゃん:【見てもわからんやろ!?】ノーベル賞論文もネット公開 科学技術振興機構
無料で公開とはたいへんよろしいですが、見てもわかんない人のほうがほとんどのような
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/8efcdd3da083dc08806a74749196d1d9
*ぬるいSEの生態:ノーベル賞論文がネットで見れる!!
その中には、湯川秀樹博士や朝永振一郎博士のノーベル賞論文も収録されているそうです!!
http://blog.livedoor.jp/nuru_se/archives/50479387.html
*社会と生態のラボラトリー:文献電子化の意味と利便性
私にとってすごいと思われるのはそこじゃないんです。まず第一に、無料であること。基本的に一般人
http://yushinlabo.blog38.fc2.com/blog-entry-153.html
*ITネットワークインサイドメモ:学術誌52誌をネット公開 湯川博士のノーベル賞論文も
これなんですね。有効活用の方法です。こういうことをアメリカなんかは先進して進めていっています
http://blogs.yahoo.co.jp/net77777777/29854414.html
*絶体絶命! 小論文:ビジョンが見えない「論文のネット公開」
ネット上で公開する雑誌を、科学技術振興機構が選ぶ以上、科学技術中心になるのは仕方がない
http://blogs.yahoo.co.jp/syouronbun_taisaku/29862793.html
*サイエンス★情報局:論文のネット公開:27日よりノーベル賞論文も公開開始
なぜ、今までできなかったんだろう。これがあると便利なのに。 公開サイト 27日スタート!
http://science-support.seesaa.net/article/15491669.html
*本棚の肥:E-Journal
南方熊楠さんの粘菌に関する論文も電子化と言うことなので楽しみです♪
http://bibliotaph.seesaa.net/article/15513710.html
*[脳垂あだろぐ] :[Column]Journal@rciveに期待する日本の学術発展
学術誌52誌をネット公開 湯川博士のノーベル賞論文も。電子ジャーナルとしてJ-STAGE*1
http://d.hatena.ne.jp/adamrocker/searchdiary?word=%2a%5bColumn%5d
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:109教育/学問/学会 | 投稿者 xbheadjp : 2006年03月27日 09:01
■コメント
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
今、科学技術振興機構の方も見てきました。
http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/top_ja.php
まず第一印象は、文献が少ない。
予想以上に文献数が少なくがっかりです。
情報量が少ない検索サイトなど利用価値がありません。
今後充実して行ってくれると良いのですが。
逆に比較的最近の文献も掲載されているので、
今後に期待しています。
投稿者 悠也 : 2006年03月27日 17:35