学校評価、指標や方法を示したガイドラインも(文科省)
「学校評価、指標や方法を示したガイドラインも(文科省)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年3月31日収集分=
*教育徒然日記:パラダイムシフトはできないが,システム整備くらいなら……
学校評価に出てきたクレームは無視して,全職員に公開することもしない。ショックを受ける教師が可愛そうなのだそうだ(笑)。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/63919/2376063#2376063
*Masa's Blog!! 地域の雰囲気
保護者を対象に学校評価を行った。年度末を迎え,学校の取り組みを見直そうという意図で行ったのであるが,
http://masahiro.blog3.fc2.com/blog-entry-65.html
*いろいろ1957:学校評価
この結果で 変わるのか それとも 変わらないのか アンケートとっただけになるのか
http://blog.goo.ne.jp/1957az6511/e/64e0d8884e2938b625826c035991f203
*ほりくんのポートフォリオ: 教育の成果は何で図る?
教育の成果をどのように図ればいいのか、教育関係者それぞれが大いに悩むべきであろう。
http://hiro-h.cocolog-nifty.com/hori/2006/03/post_f56a.html
*姫たちの事件簿〜ナチュラルに〜:学校評価
結果票をもらってきたので目を通すとすごい!こんな意見を言う人がいるんだと言うくらいこと細かく書いてある。
http://blog.livedoor.jp/natural_ture/archives/50273444.html
*校長室から:アンケートのアンケート
この評価から、平成18年度の教育活動の進め方や私達教職員としての姿勢をどう考えるか、などこれからが大事です。
http://blog.livedoor.jp/otohchan2001/archives/50444038.html
*刮目(かつもく)日記:「学校の見える化」1:ホームページ
学校評価の結果だけを示さずに、PDCAサイクル*1のAction(改善・見直し)も合わせて具体的に示すと信頼される学校となるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/ote/20060319#p1
*THE義務教育- 日本の子供がもっと楽しく学べるように♪:女王の教室スペシャルを見て
学校評価制度についても、私はてっきり保護者が評価するもんだと思っていたら、教育委員会が選任した評議員が評価するような仕組みのところが多いようです。
http://blog.livedoor.jp/gimukyoiku/archives/50467610.html
*KYOUTOU:校長講和
そのころの私は、学校評価の目的や何を書けばよいのか理解していない教員だった。これは、謹厳実直な学校長の逆鱗に触れた。
http://blog.goo.ne.jp/tmsywada/e/522b075c3a14c4b54548ca2cf79a6923
*☆★たのしんぼ日記★☆:└( ̄◇ ̄;)┐=3=3=3=3=3=3
学校評価懇話会 5名の学校評議委員に、管理職、事務室長、教務主任、小中高それぞれの学部から先生が出席してた
http://blog.livedoor.jp/pop0215/archives/50458147.html
*なだそうそう: 今日という今日は(怒)
職朝で校長が弁明をしました。それは、「学校評価をする」取り組みの一つである保護者や生徒からのアンケート結果に対してのものでした。
http://venus8331.seesaa.net/article/15351081.html
*Cheer up ! また泣いた
直す気、あたしはないよ。 他校からされる学校評価の向上にあたしは簡単には従いたくない。
http://xbow.blog31.fc2.com/blog-entry-177.html
*浜松・静岡・日本:第 107号、浜松市立引佐南部中学校の「業務報告」
根本的な問題点は、「生徒を隠れ蓑にして、教師、特に校長が何をするか、何をしたかを発表しない」という点だと思います。
http://blog.goo.ne.jp/goo05ma12ki/e/6c12f79c3e5e9fd9b18b7034ef237927
*教師バカ一代:学校は内側からしか変われない(105)
甘いかもしれませんが、教師という仕事している人は、命令されるのが嫌いです。(子どもには命令ばかりするのですが)
http://ameblo.jp/kyoshibaka/entry-10010741782.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:109教育/学問/学会 | 投稿者 xbheadjp : 2006年03月31日 11:27