音楽療法士
「音楽療法士」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。どうぞ、読み比べてみてください。
=2006年9月23日収集分=
*YUKON:退院おめでとう
私はキーボードを弾きながら「おぼろ月夜」を歌った。すると、突然Fさんの口が動き、歌詞らしい言葉を口ずさんだ。・・・鳥肌が立った。
http://blog.goo.ne.jp/protean_yukon/e/fbbf68c414d8145a39421045dbc1ba9b
*音楽療法士・ラッパ吹きの猫:チューニング
言葉が上手く操ることができない認知症のクライアントの方とも、場を切り開いていける…改めてその力を感じたセッションだった。
http://blog.livedoor.jp/tpcat/archives/50688799.html
*Happy Music:大学卒業後・・・
「音楽療法」という分野はまだまだ未開発なもんで・・・飯を食っていけるような就職先はほぼ無いに等しい。
http://blogs.yahoo.co.jp/my_mt006/19134075.html
*sぼちぼちと行ったらええやん(音楽療法にちょっとだけ関係しているような気がするブログ):原点回帰
音楽ってスゴイ。小手先のテクニックや、経験や、理論・・・真剣にクライエントと向き合いたい気持ちには勝りません
http://ameblo.jp/mtbochi2/entry-10015454986.html
*Kantele-Suomiho-Fuga:認知症フロアの音楽療法
一体感と集中力に毎回圧倒されながら、もしかしたらいちばん面白いのが認知症フロアの音楽療法かもしれないと思っている。
http://blog.goo.ne.jp/suomiho77/e/50cee406b594c7db8d6aef38adc1a75b
*tomoppyの『心color♪』:音楽療法〜元気な高齢者
これが 元気な高齢者 なのねっ。対象者によって やり方変える・・・そうか すごいなぁ。
http://blogs.yahoo.co.jp/tomoppy19/18282748.html
*の砂漠で精神科な音楽療法:“音楽療法士の国家資格についてのアンケート”
音楽抜き取った部分での、コミュニケーションのあり方をは考えていく必要も音楽療法士には必要な気がします。
http://d.hatena.ne.jp/sakomt/20060523
*音多歌樂箱 オタカラバコ・音楽療法の待合室:音楽療法士とPAさんの共通点
「出音と鳴りを最良の状態にするための努力」と「いかなる場面でも裏方に徹する姿勢」は、非常にプロフェッショナル。
http://blog.goo.ne.jp/otakarabako/e/46d0a21538f7fe52698d84d2cfa5af2b
*健康ってすばらしい!音楽療法を実践して〜:本日の音楽療法
音楽療法というのは心の領域です。音楽を媒体として心を通じさせていく事だと私は常々思っています。
http://blog.goo.ne.jp/k-pianon/e/f27abf56e2a32593dc09111b6ef802e4
*つぶやき:難しい現状
そうなると音療の先生1人が30人近くにセッションしている。・・・正直これではリハビリ、というよりレクレーションになりかねない。
http://pocopoco.at.webry.info/200605/article_12.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:職種:医療/福祉 | 投稿者 xbheadjp : 2006年09月23日 22:20