救急救命士
「救急救命士」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。どうぞ、読み比べてみてください。
=2006年10月28日収集分=
*あぁ化学車に乗る救急救命士(こんなの俺だけだろうな):救急隊も慌てるけど家族も慌てる。
マンション10階の部屋に行くとおばあちゃんが部屋に倒れている。担架で運び出し救急車に乗せると一緒に来てもらった家族の方がいない。
http://blogs.yahoo.co.jp/owarikomaki/41474455.html
*救急救命士nabeのひとりごと:気胸!?
縦隔が左にシフトするほどではありませんが、もうちょっと通報や病院での処置が遅れたら、やっぱり生命にかかわったでしょうね。
http://blogs.yahoo.co.jp/push_hard_and_fast/21009074.html
*TOKYO29期:救急救命士の英検1級への挑戦&救急:胸膜炎
肺に何か起きているのかな?と考えながら、心筋梗塞間違いなしと考え血圧を計ると130を超え、循環は大丈夫なのです。あれれ_?
http://blogs.yahoo.co.jp/voyager121jp/38864522.html
*救命士のブルース:搬送連絡が断られる理由・・
病院側が、即座に!!としてくれるというものではありません・中には、1時間〜ひどい時には3時間以上かかるケースもあります・・
http://blog.livedoor.jp/aironman911/archives/50698794.html
*救命士のぼやき:救急車の使い方
その患者さんに蘇生の可能性は、ほとんど皆無であるといった事も理解している。では、なぜ救急車を呼ぶのか?
http://poroporo.exblog.jp/4790682/
*救命士の独り言・・・ :救急隊のお仕事
って具合悪いから救急車利用するんだろうが!!もっと内容聞けよ!!頭が痛いとか、息苦しいとか・・・もっと1ポイント聞き出せよぉぉぉぉ!!!
http://paramedic.blog73.fc2.com/blog-entry-3.html
*ある救命士の日常:思いやり
患者に対して家族のように親身になって考えるのか。救急救命士としてある程度の距離をとり、接遇をしていくのか。
http://blog.livedoor.jp/yuta_fire99/archives/50421720.html
*救迷士:記憶
迷った時は、オンラインメディカルコントロール(医師と直接連絡をとり処置に関する指示・指導・助言を得ることを意味する)で間違いはなかったのだが。
http://blogs.yahoo.co.jp/enumekat/42387717.html
*救急隊員の「ぼやき日誌」:最後の言葉・・・
後日、奥さんが消防署に訪ねて来られました。「夫は最後に何か言ってませんでしたか?何でもいいんです、何か・・・」
http://blog.livedoor.jp/kiyo636/archives/50240757.html
*元気一杯!夢一杯!:救急車はタクシーじゃない
ところがこの救急車、救急救命士は現場で30分酔っぱらいおじさんと格闘。「おまえ!俺を誰だと思ってるんだ!警察に連れて行く気か!」
http://blogs.yahoo.co.jp/b747_400erf/3695533.html
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カテゴリー:職種:医療/福祉 | 投稿者 xbheadjp : 2006年10月29日 08:49