大学教授
「大学教授」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。どうぞ、読み比べてみてください。
=2006年11月3日収集分=
*大学教授になる方法:やりたいことと仕事が同じ?
そのための、拘束時間はないそうです。「研究活動」と言うことで、自宅にいても、学校にいても問題はないのが大学教員。
http://prof.seesaa.net/article/12632980.html
*堀田教授のお部屋:販売士試験
ネットワーク組織を生かしたこの流通システムを社会に認知されたものにすることが商業経営の研究者として与えられた社会的責任と思います。
http://tomo-hotta.cocolog-nifty.com/hmi/2006/09/post_db5d.html
*大学教授の独り言:忙しい一日
後期は2コマ。「法学」と「人権と法」である。少し人数は少なかったが、かなり静かに聴いてくれる。話していて気持ちがいい。
http://blog.livedoor.jp/ksase/archives/50790529.html
*大学教授さんのアドバイス:不吉な予感
会計学の2年ゼミ生が、昨年の倍増している!27名!去年まではせいぜい、10名・・・きえゆく科目・・・だったのに。
http://ameblo.jp/ocotobertea/entry-10018103782.html
*中村文彦教授のミニミニエッセー:不人気講義
講義の中身は必ずしも魅力的とはいいません。が、それを差し引いても、受講者が少なくてがっかりしています。
http://transport-lab.cocolog-nifty.com/pudding/2006/10/post_e2e4.html#comments
*大学教授になりたい人!:「助教」がもたらすもの(大学教員への道9)
これはどこをどう読んでも、「助教は任期付きでいいよん♪」という文科省さまのお墨付きであることは疑いの余地すらありません。
http://blog.livedoor.jp/daigakuin1/archives/50529706.html
*教授のひとりごと:教室の座席
今日、授業があった。いつも思うことだが、なぜ学生は後ろの座席に座るのだろうか?
http://blog.livedoor.jp/mineot/archives/50772524.html
*熱血ファシリテーター大学教授の日記:グループ実習【陪審員会議】
さて、このグループ実習では、・・・・・・さて。「被告人が有罪か、無罪か、どんな刑にするか」では、ないんです。
http://d.hatena.ne.jp/kyoujyu/20061026
*さかきの教授日記:どういうのがいいのかねえ 2
この演習には正解はない。自分のアイデアをどこまで仕上げるかが問題だ。でも、やってみるもんだなあ、若い人の頭は本当に柔らかいんですね。
http://blog.goo.ne.jp/taachan_1960/e/6203e430416cda5a0e405a972dcf1f3b
*大学教授が行く:大学で授業するって、疲れます。
授業の準備はものすごく時間がかかります。世間の皆さん、大学教授は授業そっちのけで研究ばかりしている人ばかりではありません。
http://tenamonya.seesaa.net/article/9122938.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:職種:教育/指導 | 投稿者 xbheadjp : 2006年11月03日 22:05