画家
「画家」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。どうぞ、読み比べてみてください。
芸術性豊かな絵を描き、売るという仕事。油絵や水彩画、日本画など、画材やテクニックなどでさまざまなスタイルの絵がある。オリジナリティの高い作品を描くことが肝心だが、コンスタントに絵が売れて、画家の仕事だけで生活できている人はごくわずか。イラストレーターなどの副業をもつ人が多い。
=2006年11月6日収集分=
*貧乏画家の写真でポン:東京へ
また制作の日々が続く、100年後に私の絵は。。。。まぁ、今を生き、今を描くことしかないだろうと。。
http://artgaka.air-nifty.com/nabe/2006/09/post_1193.html
*画家 山口和男:時代の形象 白日会精鋭選抜洋画展 に出品
私は白日会とは関係ありませんが、当展覧会に小さめの油彩3点を招待出品させて頂くこととなりました。
http://kazuo-y-kunst.at.webry.info/200610/article_3.html
*画家の日常:白馬紅葉を描く
難事故もあって、山の厳しさを感じています。そんな白馬に祈りを込めてキャンバスに向かいました。
http://wkn.blogzine.jp/wkn/2006/10/hakuba_.html
*日本画家伊東正次のブログ:
人智を尽くして天命を待つの心境。結果入選。落選を予想していただけにじわりとうれしい。焼酎で乾杯。
http://blogs.yahoo.co.jp/masaitu2001/4278727.html
*画家・和春と料理人・京子の活動記録:アートフェスタ、気持ちよく終了!!
作品に助言を与えて下さった方々には心から感謝いたします。それに力付けられ、早速本日も画文集の制作に励んでおります。
http://blogs.yahoo.co.jp/kyohkazu2006/43416775.html
*あそびべのはる・ここだけの日々・画家・榎並和春的日常:
まぁここで大きな選択を迫られる。このまま学校の先生で趣味で絵を描いて行くのか、それとも今ここで辞めて「絵を描く生き方」を選ぶのか。
http://ameblo.jp/asobibe/entry-10019212797.html
*札幌の水彩色鉛筆画家 ● イラストレーター鈴木周作「宮の森日記」
じっくりモノを考える時間が取れたことは先々きっと活きてくるはず。ガムシャラに描き続けるばかりでは絶対どこかで煮詰まってしまうものだ。
http://blog.goo.ne.jp/suzuki-syusaku/e/f5f9b5ad6fb1e10cad400a7ae9f74ad9
*いざ中国へきちまった。画家おてつのつぶや記:デッサン中はお静かに。
なぜなら、電話に出たのは生徒ではなく、モデル!!!!!携帯電話で話をしながらポーズを決める。動くなアホたれ!!
http://chopman.exblog.jp/3685053/
*ノー天気画家の生活日記:感動のセンサーを磨くには、描きたいもの・・・
絵を描くことで、感動をより効果的に呼び起こす方法があります。それは描きたいものを描くことです。
http://blog.goo.ne.jp/ken-morita_001/e/99200dd166ea7dc0a2b371c0021b7f80
*レッドシェード ー画家の私生活ー:文化の日に思うこと
生活し絵描きをやっていくのなら、多分ずっとあの団体にしがみつかなければならなかったかもしれない。
http://2626.at.webry.info/200611/article_2.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:職種:創作・アーティスト | 投稿者 xbheadjp : 2006年11月06日 21:55