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助教授

「助教授」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。どうぞ、読み比べてみてください。

「助教授、講義そして研究、色々忙しい日々、頭の休まるときがない日々ご苦労様です!」



=2007年01月04日収集分=

*紫苑の研究室日誌:忙しすぎ
ちょうど卒論の中間発表前で5人の指導を受け持つ私、個人面談×5をもう3回ほど繰り返し。1人1回1時間という感じだから、毎週個人面談で5時間。
http://ameblo.jp/shionken/entry-10013859137.html

*tedious notes:新年度
講義が始まると急にせかせかした気分になってきます.講義のほうはガイダンスも終わりぼちぼちという感じですが,
http://tediousness.at.webry.info/200604/article_4.html

*ドクター鈴木・あめぶろ研究室:追加レポート
今月頭に各地で集中講義を行ったがその際の「単位認定試験」の成績が今一歩だった学生からのレポートが届いた。
http://ameblo.jp/doctorsuzuki/entry-10016209649.html

*助教授吉田光一のブログ :心療内科の半日
今日は心療内科へ仕事で行ってきた。時給は安いが、自分の経験になると思っている。院長と看護婦の態度はふてぶてしくて我慢できないくらいひどい。
http://plaza.rakuten.co.jp/kochan777/diary/200612300000/

*S助教授の建築教育日誌:今年最後のオープンキャンパス
学生の協力を得てつくった仮設建築『木の下の茶室』は予想以上のいい空間になりました。天井の上の水の波紋が透けて見えるのも美しかった。
http://ameblo.jp/seikarchitect/entry-10017851023.html

*太原 正裕:城西大学客員助教授:生産性、効率と教育
経営学とは、「価値最大化」を求めるものである。いかに生産性を高めるか、効率を良くするか、というのが目的である。
http://ameblo.jp/tahara321/entry-10015070379.html

*キレる助教授:後期開始
日本文学と都市文化。近世文学の概説だが、歴史学における「近世」の特殊性や、近世文学の特徴を実例を交えて話すと、意外に食いつきがよかった。
http://blogs.yahoo.co.jp/yasushi1961360331/21298734.html

*万年助教授のんびり中:出国トレーニング部について
新しい研究室はどんなところかと言いますと、出国トレーニング部といって、語学特訓を必要とする社会人を対象に語学教育を行う部門です。
http://plaza.rakuten.co.jp/brightcui/diary/200602270000/

*なんちゃって助教授のつぶやき:リベンジ?
今日の授業では「社会医学」講座に注力 … したが、反応はイマイチ。一方で非常に高く評価してくれる学生もいたのは嬉しいかぎり。
http://blog.goo.ne.jp/koukyoureview/e/0dfa9622514965c11477cf49f61aff07

*ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記: 過去最高の・・・
それにしても・講演時間中は全力疾走でした。。。過去最速だったかもしれません。一切のムダ話なし。いや、1箇所だけムダ話しちゃった。
http://blogs.yahoo.co.jp/kato_yuichiro/38426672.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:職種:教育/指導 | 投稿者 xbheadjp : 2007年01月04日 21:25

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