貴乃花親方、相撲協会から厳重注意
「貴乃花親方、相撲協会から厳重注意」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2005年7月19日収集分=
*貴乃花:相撲改革に厳重注意
北朝鮮なみの全体主義。自分たちがダメにしてるって自覚がよほどあるんだろうな。
http://blog.skeptic.jp/item/1033/
*天災人誤: 明暗を別けた結末!?
協会批判での厳重注意も有るが、親方としての品性にも厳重注意して欲しいものだ
http://rx178.cocolog-nifty.com/tennsaijinngo/2005/07/post_ecd1.html
*四宮政治文化研究所: 日誌七月十八日
国技である大相撲で、外国人力士ばかりが活躍してゐるのは何とも残念です。
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2005/07/post_b1b5.html
*つぶやき日記:厳重注意
彼の立場を考えると、やはり軽はずみにあれこれ言うのはマズかったのだろうなぁ。
http://blog.livedoor.jp/columbus2005/archives/28392788.html
*akibonnの断腸亭日乗:貴乃花親方にオキュウ
ソリャソージャ!!の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず、
http://blog.goo.ne.jp/akibonnakibonn/e/9f34b0e230044a5f1797bb846cb50048
*由美ちゃん日記:日本相撲協会 貴乃花親方に厳重注意
相撲は長く続く伝統芸能なので 彼が望むスポーツや格闘技になるのは無理です。
http://blog.goo.ne.jp/yumipee00/e/8f9ef4bddce92311b315d766ceb578c0
*へタレエロフの日記&リアルでホッシーと呼ばれた男の日記:貴乃花親方について
一般人が相撲協会の仕組み、現状を知らないんで何が問題なのか?って事が分かっていい
http://d.hatena.ne.jp/katakurakou/20050719/1121727961
*Eternal Blue別館w:貴乃花に厳重注意
異種格闘技での弱さを見ると「国技」を名乗ってはいるけども恥でしかないように思うし。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/47704/1623007#1623007
*雨が降ろうが槍が降ろうが…: “協会批判”の貴乃花親方に厳重注意
若貴ばっかでうんざり。貴乃花も革命起こしたいならもっと味方をつけないと。
http://ikiataribattari.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/__b9d8.html
*Wrestle Report:貴乃花親方、協会から厳重注意
責任と根回しは大変ですが、調整力も備わると思うのでがんばってほしいですね。
http://haratry.blogzine.jp/wrestle_report/2005/07/post_9ff6.html
*徒然閑話:誤解??
欠点があろうが、「平役員?」が経営方針に意見を言う事自体は悪い事では無いと思う
http://unclemac.exblog.jp/235724
*髭星人:貴乃花親方に厳重注意
貴乃花が「謙虚さ」を身につければ相撲協会の中でも主導権を握ることができるかも・・・。
http://onoda.blog.ocn.ne.jp/ma1866/2005/07/post_246d.html
*面黒くないBlog:貴乃花親方に厳重注意
見苦しいものがある。元横綱という意識とプライドを持って貰いたいものである。
http://koko.cocolog-nifty.com/koko/2005/07/__69c8.html
*人生ひとり旅:日本相撲協会は異例の厳重注意
貴乃花が日本相撲協会から姿を消すようになったら、そんな日本はほんとにアホや!
http://ameblo.jp/piero100/entry-10002927397.html
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カテゴリー:135格闘技/相撲/競馬(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2005年07月19日 11:25
■コメント
大相撲審判部長は変だ
相撲協会にもの申す
*特に、大相撲審判部長は変だ
日本の国技「大相撲名古屋場所」が終わった。結びの一番の大相撲で「白鵬」が全勝の横綱に勝って、13勝の準優勝したが、最初の約束(コメント)で横綱の推薦をするといっていながら、前日になって千秋楽の一番をみてから、これは、14日目に横綱の優勝が決まったから「準優勝」と認められない。これ自体「屁理屈」としか思えないが、そもそも「連続優勝または準優勝」が横綱推薦の内規にあると報道されている。準優勝とは、優勝に準ずる成績と言うことで、前日に1位が決まったから2位は準優勝とは言えないというのは、「世界的に通用しない」。それでも千秋楽の横綱戦の相撲ぶりをみてからと「良い方に解釈していた」したがって、「素晴らしい力の入った大相撲に勝ち、場内も座布団の嵐になった」ところが、相撲が終わった時点で、未だ場内の興奮が冷めやらないうちに「理事会(昇進推薦のための)」は開かないと審判部長談話が紹介された。なんだこれは!!少なくとも理事会で慎重審議するぐらいのことならともかく、審判部長がかってに発表したとしか思えない。協会の体質は「古い」と言われながらも北の湖理事長になっていろいろ改革しているかに見えるが、こんなことでは(部長の暴走)、最近の財界経営陣の「詐欺・虚偽」に負けずといえども劣らない態度ではないか!!国技の名が泣く「国・人種差別にとられても」文句が言えない!!猛省を促す!!
Posted by micchan at 06:18 PM in スポーツ | Permalink |
投稿者 dada : 2006年07月23日 23:37