貴腐ワイン
「貴腐ワイン」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年6月6日収集分=
*Wine Diary:シャトー・ドワジィ・ヴェドリーヌ 2001
この畑は有名なシャトークリマンとクーテのすぐ東南よい場所にあるのですが、生産量が少ないらしく出会いに感謝
http://ranbkk.blog69.fc2.com/blog-entry-24.html
*ボラッキーのmylife:日曜日夜の甘酸っぱさ
デザートな貴腐なワインと一緒に お部屋がフルーティ〜な香りでイッパイになりました
http://blog.goo.ne.jp/bolucky/e/6cf644e7a3329def4414ff064e650cd3
*酒とネコとちょこっと外為:ナスカと中華とワインな土曜日 その2
今回感動したのが、デュケムをグラスで出していたのです これは飲む価値あり!絶対あり!
http://ameblo.jp/nanairo-usagi/entry-10013207682.html
*貴腐ワイン(甘口ワイン)伝道師ブログ:トカイワインのこれだけは知っとこ
ここで加える貴腐ぶどうの量を単位で表したのが「プットニョシュ」である
http://winelife.seesaa.net/article/18806523.html
*桐迦の日々徒然(リネも込):恐れていた事が…
最近は辛口がブームなんですけど、昔ながらの貴腐ワインが大好きなんです。
http://rpkirikiri.blog69.fc2.com/blog-entry-16.html
*ひよひよ♪日記:ワインでゆるっと
先日、友人から貴腐ワインなるものをいただいたので、このナイアガラを飲みきったら、いただく予定。
http://pikopikohiyoko.seesaa.net/article/18701457.html
*おどろきもものきさんしょうのき:貴腐ワイン
フルーツを使ったパイやタルトと御一緒に。桃、パイナップル、ハチミツの香りがします。
http://blogs.yahoo.co.jp/westerneven/6517786.html
*飲食万歳:モンバジャック・甘口ワイン・白
モンバジャックの甘口白ワインは貴腐の影響を受けたブドウから造られるが、ソーテルヌほど高価でなく、買い得
http://wein.exblog.jp/3679634
*Take It Easy:白派?赤派?
1本6万円でした!!!そんなの一体誰が買うんだ???って思ってたら、なんと隣にいた人が買ってました。
http://blogs.yahoo.co.jp/garnetcandy/6444066.html
*☆たるひとのいちにち☆〜きょうもヒマだぁ〜:ブルーチーズと貴腐ワイン
相反する味が一緒になることで、化学反応を起こして、甘さの部分が引き立つ、ということらしい。
http://taruhito.269g.net/article/2259717.html
=2006年4月24日収集分=
*○○に、まみれての日暮らし…:ザ・リッツカールトン・ワイン・バー
是非とも絶品と言われる貴腐ワインが飲みたい!
http://ameblo.jp/ayayanto-asobo/entry-10011689977.html
*主婦taetanの日記:貴腐ワイン!!
オーストラリアで試飲してからとっても大好きなワイン。
http://ameblo.jp/taetan9/entry-10011682240.html
*E x i g e A v e n u e外伝:試飲の嵐
私のファーストインプレッションはデュケムよりも好き!
http://ameblo.jp/nekopunchnet/entry-10011634390.html
*大好きなワインと(*^-゚)vィェィ♪:ロシア ウォッカマトリョーシカ3人組
シャトー・ディケム。貴腐ぶどうを用い、丹念に造られた世界最高峰のワインです。
http://ameblo.jp/neoneo/entry-10011585817.html
*ワイン総進撃:オーストリアの極甘口ワイン
口に含むとトロッとした蜜のように極甘。それが口中ですーっと消えていく
http://ameblo.jp/nekoyakaikan/entry-10011507747.html
*シトロエンBXと洋物あれこれ:トカイのワイン
友人より贈られたトカイのワインです。今夜は田舎で都会のワインでも飲みましょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/konyou123/2844466.html
*海外生活をポジティブ思考で楽しもう!:真夏の南米チリとアルゼンチンおよび極寒のカナダ旅行記 35.
オーストラリアで味わった「貴腐ワイン」について、調べました。
http://nifty193911.cocolog-nifty.com/too/2006/04/36_c222.html
*R's BLOG:Trocken beeren auslese
その芳しい香り・味わいたるや、まさに ”想定の範囲外” でした
http://blog.livedoor.jp/a0002109/archives/50037128.html
*アンドロギュヌスの柩:D.O.D(DRINK OR DIE)
えへへ、えへへ、貴腐ワインですよ。かの有名な腐ったぶどうを使ったワインです。
http://yaplog.jp/xxxscars8xxx/archive/141
*Char's Wine Bar 「今月のワイン」:Ch.バストール・ラモンターユ1990ハーフ
香りはちょっと薬臭い感じで、僅かにアプリコット系の香りがある。
http://char.cocolog-nifty.com/new/2006/03/post_9804.html
最新情報があったら、コメントでお知らせください。
カテゴリー:特殊なワイン | 投稿者 xbheadjp : 2006年04月24日 17:56
■コメント
トラバありがとうございました。
今後、お酒の資料として参考にさせていただきます。
宜しくお願いします。
投稿者 高岳紺葉 : 2006年06月11日 08:55