メルロー(ブドウ品種)
「メルロー(ブドウ品種)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年5月13日収集分=
*外資系の日々:ラロース・ド・グリュオ
カベルネとメルロー主体のワインですがちょっと時間を置いて飲んだほうがいいかもしれません。
http://ameblo.jp/rosebank0115/entry-10012380665.html
*ワイン日々是好日:白金台のイタリアン
最初がガメーっぽい感じでしたが、時間とともにメルローさがでてくるワイン。
http://ameblo.jp/winelife117/entry-10012353078.html
*衣・食・住:オーバード 2003
オーバードとは「夜明けの唄」という意味で、未来の思い出を待ちながら、ボトルの中で時を刻むように
http://blogs.yahoo.co.jp/tomokei73/4499709.html
*ワイン ♪ Napa Wine を楽しみましょ♪:おいしいメルロー
Melrotが大好きな方には一度のんでいただきたいです。とてもGOODなメルローです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nomanomamitchi/34047343.html
*イタリアで食べまくり&飲みまくり:チロルのワインとイタリアのTV
1杯で3杯位飲んだ気になれちゃう濃さですよ〜。って事はコスパ的にはそれ程高くないかも?
http://blog.goo.ne.jp/batanosuke-/e/bf9b69638e1d626759889240e8449231
*vin et pain et petit gateau:英国王室御用達ワイン
メルローは色も濃く力強くボリュームがある。かといって、カヴェルネ・ソーヴィニヨンみたいにきつくない
http://blog.goo.ne.jp/artdevivre_1958/e/bdc2110116c0a93486e68c79a8e77e24
*扉を開けて。:GW最終日は。
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが50%づつ。程よいコクがあってまろやかな口当たりでした。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/59071/2541528#2541528
*Wine + alpha:Ch. d'Arsac Rubin Bleu 2002, Cabernet Sauvignon/Merlot
メルローの美しい紫色。そして、しっかりした味と滑らかな飲み口。すごくまろやかで、優しい味のワイン
http://blog.livedoor.jp/kouichi0606/archives/50369846.html
*日曜登攀 sunday climber :ワイン
メルロー主体の赤ワイン、やや控えめなタンニン、ほのか酸味のバランスが上品。
http://blog.goo.ne.jp/klemheist/e/1e7b519b1ec3635e252b2ded333899f6
*お気楽!ヘベレケ日記:59本目は格安ボルドー
銘柄とかを主張しない、いわば「どこの馬の骨とも分からないボルドー」
http://redwines.blog44.fc2.com/blog-entry-115.html
=2006年4月13日収集分=
*day by day みごろ たべごろ わらいごろ:アルクーミ カベルネ・メルロー 2003
果実味にあふれ、程よく酸の効いた豪州産らしいワイン。エレガントさに欠けるのが惜しい。
http://ameblo.jp/daybyday2005/entry-10009228796.html
*太郎のDaxライフ:アレクセイ・レシーヌ・メルロー’03
セットメニューは前菜3品、肉料理、パスタにワインフルボトルが付いてくるもので、とてもお得
http://blog.goo.ne.jp/taro-mama-2005/e/ab829df91767b219c3c06ce4df2f0e44
まついち野良くら日誌:イタリアのメルロー。
イタリアで、メルローという品種を使ったワインは珍しい気もするが、薦められたので購入。
http://blog.livedoor.jp/palm_ichiro/archives/50420953.html
*ワイン好きの出張記: メルローの美味しいDug Horn
お客さんごとにテーブルをアサインして、個別にワイナリーの方がワインを持って説明をしてくれます。
http://bourree.cocolog-nifty.com/cavatina/2006/02/dug_horn_c13b.html
*ちょいとロディアに独り言...:イエロー・テイル・メルロー
これだけ香りも味もフルーティーさがあるのに、喉を通った後、かわるがわるいろんな香味の戻りが出てくるんですよ。
http://senbee.blog40.fc2.com/blog-entry-64.html
*Pacific Northwest Moments:またまたシャトー・セント・ジーン2002 メルロー
チーズはシェーブル(+フェンネル)よりも、スティルトン・ブルー+フィグ・スプレッドの方が合いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/onehundredsecond/26736161.html
*Les Caves YOSHIOKA ♪テイスティングノート♪:ROSEMOUNT ESTATE
甘味を感じる完熟葡萄の旨み、コクのある、いかにもオーストラリアらしい凝縮感豊かなスタイル。でも濃すぎでもなく、やさしい味わい。
http://blog.livedoor.jp/lescaves1/archives/50419170.html
*Football is life...:メルロー/バロン・フィリップ・ド・ロッチルド
アンデス山脈を吹き下りる風によって昼夜の気温差が大きくなるため、最高のブドウを造る環境に恵まれた地域の1つとなっているそうです。
http://blog.livedoor.jp/jubilo999/archives/50449947.html
*まなゆうのガブ飲みワイン日記:ヴィリエラ メルロー 2002
香りは、湿った田舎の納屋、マッシュルーム、チョコレート。案外複雑ですねえ。味は甘味が主体。
http://manauwine.blog7.fc2.com/blog-entry-156.html
*とっくとく倶楽ぶろぐ:トートワースクリーク メルロー スクリューキャップ
南フランスのワインらしく果実味にあふれたワインで、この価格帯としてはとても高品質を感じさせるワイン。
http://sakeno109.livedoor.biz/archives/50458316.html
*おいしくて安いワインを探す・・そしてたまに贅沢:ヒドゥン・クリーク メルロー2003
この値段にしてすごくバランスがいいです。今年1番のパフォーマンスデイリーワインになる可能性が高いかもです。
http://blog.goo.ne.jp/milkkids/e/f4bcc5576169b0e42f1e967ea9aa3ff8
*Prosta tak:モメサン・メルロー
このワインは英国王室御用達だそうで、ボトルデザインが目を引いたのと、価格が1000円と手頃だったんで買ってみました。
http://prosta.blog54.fc2.com/blog-entry-12.html
*小さな幸せのカタチ:フランスのベスト・メルロー受賞ワインって?
この‘イル・ラ・フォルジュ’は1000を超えるエントリーの中から選びぬかれたもので しかも2年連続でベスト・ワンに選ばれているそう
http://blog.goo.ne.jp/naonao213/e/97dbc050bc74f49366ad8359a29d0792
*アマローネな心:ジンダリー メルロー2003
勇気のシンボルトカゲが目印。このクラスで本当に安心して飲めるワインなんてそうそう見つけられません。
http://lump.hamazo.tv/e39843.html
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カテゴリー:赤ワイン | 投稿者 xbheadjp : 2006年04月13日 15:35