シャトー・クレール・ミロン(フランス/ボルドー:ブランド銘柄)
「シャトー・クレール・ミロン(フランス/ボルドー地方:ブランド銘柄)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年5月12日収集分=
*アル中生活のすすめ〜ピカログ〜:連チャン
甘い樽が軽く薫ってる。でも味の第一印象はこちらも酸味。タンニンもしっかり感じるが、甘味は抑制気味だ。
http://blog.livedoor.jp/picarle/archives/50533674.html
*Bi-i:昨日は五本です
クレールミロン2003は、5時間前に抜栓してデキャンタに移しておき、かなり好評でした。
http://bi-i.moe-nifty.com/bii/2006/04/post_354b.html
*美味しく飲めるようになるまでワインを飲み続けよう。:CHATEAU CLERC MILON 1999
香りは抜栓後直ぐは燻した香り・木の香りが強く感じられ、また渋味が強い様に思います。
http://blog.goo.ne.jp/mikki0330/e/b96a2d548ff79becc322f51e0cd339e2
*TABLIERのつぶやき:シャトー クレール ミロン
結婚のお祝いやバレンタインなど、愛にまつわる記念日に贈られることの多いワインとして人気があります
http://luna2006.blog55.fc2.com/blog-entry-9.html
*夢見るイチゴ:Ch.Clerc-Milon
クレール・ミロン。ちょっとお高めだけど美味しいなぁと感想。
http://blog.so-net.ne.jp/aqua-kohaku/2006-03-20-5
*Masaのお気楽な暮らし:ラ・シャペル・ド・カロン 2000
くまパパは、シャトー クレール ミロンにまつわる悲しい話を読んで泣いてしまったとのこと。
http://ameblo.jp/oban0723/entry-10009702975.html
*ザラメユミの弾き語りすとへの道:シャトークレール ミロン1997
この幸せなラベルの前には、このシャトーの持ち主の悲劇の人生が隠されているという。
http://blog.goo.ne.jp/zarameyumi/e/984704f321b0ece26316fd9f96f05269
*すてきな生活プロジェクト(研究室):シャトー・クレール・ミロン 2002
ダルマイヤック程ではないですが、ムートン感じがします
http://sums.exblog.jp/1527958/
*KSS日記:星のデカールをくれ!
これを一杯隣の人にあげたらクレールミロン’88とフェルミエのチーズになって戻ってきた。
http://blog.drecom.jp/sangioveselove/archive/12
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カテゴリー:赤ワイン | 投稿者 xbheadjp : 2006年05月13日 01:37