オステリア・ヴィンチェロ(レストラン:イタリアン)
「オステリア・ヴィンチェロ(レストラン:イタリアン)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2006年8月3日収集分=
*海月の音:オステリア・ヴィンチェロ 2(新宿御苑)
フェットチーネは、白ワインにぴったり。ホワイトアスパラは、見た目はタラバガニに負けていたけど、食べてみたら美味しい♪
http://blog.so-net.ne.jp/jellyfish-fish/2006-07-10
*しずる!写真グルメガイド:新宿・イタリアン「オステリア ヴィンチェロ」
胃袋友達Tちゃんが大好きで大好きで、とても通っているのになかなか連れて行ってもらえなかった。ようやく、たどり着きました。
http://photogourmet.livedoor.biz/archives/50506130.html
*ホシの東京再出発:栄養補給
ワインは左が赤で2002年。いろんなコンクールで1位を取っているんだとか。私はぺろっとなめただけですが、渋くて舌が少しピリピリしました。
http://mihokohosh.exblog.jp/3322179/
*Life is a highway:ワインワインワインワイン
ここのレストランのオーナーシェフはワインにすごくこだわりがあるらしく、前菜、パスタ、メインそれぞれに合わせてワインを勧めて下さる。
http://sweetpurple.blog49.fc2.com/blog-entry-95.html
*Luxe Addict:オステリア ヴィンチェロ
これは、この店のコンセプトが「ワインとともに食事を楽しむ。そしてワイン重視」だからだと思う。お酒には濃厚なものの方が合うし。
http://luxeaddict.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_4e5d.html
*イタリア一期一飲:オステリア ヴィンチェロ
オーナーの齋藤シェフはイタリア現地からワインを自社調達している。中でも、シェフが思いを込めているのが、アルナルド・カプライ
http://sagrantino.blog66.fc2.com/blog-entry-4.html
*TOMITのくいだおれ日記:オステリア・ヴィンチェロ4周年記念日
どれも旨かった。特に黒トリュフのリゾットは、たっぷりの黒トリュフがかけられ、アルデンテのリゾットで絶品以外の表現を知らない。
http://plaza.rakuten.co.jp/tomit/diary/200602110000/
*美味しい備忘録:「オステリア・ヴィンチェロ」in新宿御苑
料理にあわせてくれたワインの味!びっくり、感動するぐらい美味しかった。だからワインにはまる人がいるんだ〜、、と妙に納得してしまった。
http://gourmet-roku.seesaa.net/article/6885018.html
*BLUE(&RED)NOTE: オステリア・ヴィンチェロ
裏通りの小さいお店だったけれど、外からも肉を焼ける香ばしい匂いがしてきてなかなか期待させてくれる。彼女いわく「ワインが充実している」のが売り
http://d.hatena.ne.jp/aoakame/20050624
*飲み食いの記録を残そう:『オステリア ヴィンチェロ』@東京/新宿御苑前・・・
ボトルが白、ロゼの2本で止まってしまったので、僕だけ赤をグラスで追加。いやぁ、鳩と赤ワインの組み合わせはかなり強烈!イケてます。
http://kskcom.exblog.jp/1955995/
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カテゴリー:レストラン/ワインバー | 投稿者 xbheadjp : 2006年08月04日 09:01
■コメント
店員の態度の大きさが最悪でした。
店内狭いのに隣の客へワインのうんちくを語るシェフの声が大きすぎてその間は話ができないし。
反対側にいたおばさん3人組はついた肘に力入れすぎて机をガタンって何度もいわせたり、裸足になって椅子の上に正座しながら食べていたり…
せっかく久しぶりに会う母を連れて行ったのに、店員も品がないしお客もうすっぺらく気取っている感じで本当に残念な気持ちで帰りました。
パスタははおいしかったけど、デザートのアイスは硬すぎて溶けるのを待たないと食べれないし、チュラ豚のローストとか、皮付きで分厚く大きすぎなのにパッサパサで半分くらいしか食べれませんでした。
おいしい食事とサービスを満足に提供できてもいないのにワインに詳しいくらいでお高くとまってるんじゃないよと思いました。
投稿者 特になし : 2006年08月08日 17:45